今週は、硬い文章をやわらかくする工夫についてです。
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仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法         < 漢字表記を読みやすく
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                             仮名に開く

硬い印象を与える文章、堅苦しい感じがする文章は
文中に占める漢字の割合が多いことが一因として挙げられます。

例えば、下記の一文ですが、
漢字で表記されている語句を仮名に書き換えてみると……

例)御利用出来ない事が在ります。

ご利用できないことがあります。

御利用 → ご利用
出来る → できる
事   → こと
在る  → ある

見た目の硬い印象が変わりました。

このほかにも
所  → ところ 例)現在のところ
物  → もの  例)困った物だ
居る → いる  例)関係者がいるので

上記の語句は、パソコンで文字を入力する際に
変換候補として挙がってくるので
意識せずにそのまま使っていると、

一文の漢字の比率が高くなり、
硬い印象を与える文章になりがちです。

文章中の漢字を仮名に書きなおすことを
「漢字を仮名に開く」といいます。

今週は、漢字を仮名に開くと
文章の印象がどのように変わるかを
例を挙げながら紹介していきたいと思います。

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