おはようございます。自称「たまらない女」神垣です。

一目惚れするのは

人だけとは限りません・・・

「うわぁ、この人、好き」
という出会いがあるものですが
店ともそんな出合いがあります。

先日、笑福亭鶴瓶の落語会の後に立ち寄った
「こでまり」。

メインの通りから外れた場所にある
こぢんまりとした居酒屋なのですが
「く~、たまらん。こういう店が好きなんよ」
という店でした。

L字のカウンターとテーブル席が2席。
カウンターのうしろ側の棚には
キープのものらしい焼酎の一升瓶がずらり。

清潔な店内
カウンター越しにきびきびと仕事に勤しむのは
短髪の男性3人。皆、腰にピシッと紺地の帆布前掛け。

メニューは
毎日おすすめが変わるようで日付のある手書き。

もとは寿司店ということもあり
刺盛りのクオリティが高く

ちょっとしたアテになる
コリンキーの浅漬け(かぼちゃの一種)とか
肝ポン酢とか
いずれも手抜きがなく美味。

穴子の骨せんべいさえ、正統。
骨太で、おかわりしたくなるほど。

食材を粗末にせず、最後まで使い切る
料理に対する姿勢に一本筋の通ったものを感じました。

日本酒が呉の銘酒「千福」がメインというのも
泣かせます。

こういう“男前”な店が広島にもあったのか
と感動しました。

わたしはこういう店で、ひっそり呑んでいたい。
でも、吉田類さんには来てほしい。

こでまり
広島市中区河原町7-28
TEL 082-233-9361

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3204あとがき より

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