おはようございます。自称「見に行った女」神垣です。

生で見ても、やっぱりいい男でした・・・

先週土曜、呉市文化ホールであった
「日本術応援団」講演へ行ってきました。

登壇するのは
わが故郷、呉市出身の美術史家で、日本美術応援団団長の山下裕二さんと
「日曜美術館」の司会者でもあった俳優の井浦新さんの2人。

入場チケットをゲットした方から巡り巡ってお誘いがあり
ナマ井浦新見たさに、二つ返事で行ってきました。

講演のテーマは
「若冲、蕭白、芦雪 ─江戸絵画への誘い」。

今年の春、東京都美術館で開催され、長蛇の列となった
「奇想の系譜展」の出品作の中から
今、熱い視線を集める江戸期の絵師、
伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪の作品を紹介するというもの。

壇上の大スクリーンに映し出される作品の数々は
アップに耐える驚異の緻密さ、大胆な構図、遊び心にあふれ
見ごたえたっぷり。

山下さんの軽妙なトークと
言葉少なく、朴訥なリアクションの井浦さんの
コンビも絶妙。

講演の最後は、撮影タイムで
観客が一斉に壇上の2人(主に新)にスマホを向けていました。
もちろん、わたしも。

 ▼井浦さんのInstagramから


いやぁ、でも、ナマで見る井浦さんは
地味な服装ながら、スラリとした長身が舞台に映え
実年齢45歳には到底見えず、美しゅうございました。
「眼福」とは、まさにこのこと。

その後、実家に寄ったのですが
山下裕二さん、うちの母の実家近くの生まれで
幼少の頃、うちの叔母たちと一緒に遊んでいたそうな。

▼山下さんのプロフィールにある「呉市のはずれ」に該当
世間は狭い。そして、新はいい男。

ちなみに、井浦さんは日本術応援団 団員3号。
1号は赤瀬川原平氏、2号は南伸坊氏。

こんな本も出てます。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3559 あとがき より

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

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7月26日のフライデーナイトに「夜快画」を開催しました。

「快画」には中毒性があります。

一度参加すると「もう一回、描いてみたい」とリピートする方が
一定数います。

今回の夜快画では2名、先日の大阪クラスでは
6時間コースを受けた後、3時間コースもという方が
2名いらっしゃいました。

一度体験すると、面白いし、他の参加者の絵の変化を見ていくのが楽しい。

自分が描く絵や、描く時間を共有した人との
「一期一会」が楽しかったから、と再度参加する人がいる一方

「一回じゃ、分からない」「復習したい」と参加する方もいます

一回目の参加で
「これは自分が描いた絵ではない」
「どうして、自分はこういう絵を描いたんだろう」
ということが気になって、二度、三度と参加してしまう……。

この状態を「快画沼」と呼んでいます。
まさに、わたし自身がそうでしたから。

快画に参加して
「自分の知らない自分」「自分で気づいてない自分」に出会えた
という感想をよくいただくのですが
自分で描く絵からそういう体験ができるのが
快画の面白さなのかもしれません。

だから、教える側になった今も
また参加者として描きたいな、と思います。

今回の「夜快画」には
講師養成講座の2期生も参加してくれました。

彼女が主催する「快画塾」に
参加できる日が来るといいな、と思っています。

▼大阪クラス 参加者の感想

▼広島 夜快画 参加者の感想

▼全国の「快画塾」日程一覧はこちら

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3358 あとがき より

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

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日 時   2019年7月26日(金)18:30~21:30

場 所   神垣あゆみ企画室

参加者の感想

■よく人が「絵心なくて」「いやでも、ちょっと特徴とらえてるよね」「大胆だねー」と言ってるような、上手いとは言えない思いきった絵が描けて楽しかったです! 線を描くのが楽しかった。

■複数回参加してみないと絶対、「快画」って「快画」とわからないんだなと気付きました。発見です。
モーガンが前回と違った仕上がりになって、今日は超happy!!

■久しぶりに快画で絵を描きましたが、やはり、とても面白かったです! ほかの方の絵に面白いところ、美しいところを色々見せてもらえて、楽しい時間を過ごせたな、と思いました。

■先生が初めに「どれも素敵な絵です」と言われ「う~ん」と思いました。でも、最後に皆様の絵を見て、本当にどれも心の入った絵だと感じました。

■普段、形など、ほとんど思い込みで描いていたことが分かった。よく対象を見て、えんぴつの先に集中したい。

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広島のジンにはまっています。

先日も、広島県外からやって来た友人に呑んでほしくて
広島駅周辺で、広島のジンを飲めるお店を探したら・・・

ありました。

広島の新名所、「広島駅西」にある
Cafe Bar 196。
 
クラフトビールとジンとウイスキーが
楽しめるバーです。


わたしが大好きななLAODIのラムも呑めます。

友達に薦めたかった中国醸造「桜尾ジン」は
夏用のブルーボトルのほか、
飲食店限定ボトルなど
市販されてないバージョンもあり、ウキウキ。

おなかを満たすちょっとした料理もあり
静かに飲みながら語り合いたいときに
ぴったりなバーでした。

「久しぶりに蒸留酒、あんなに呑んだわ」と言って
広島駅で別れた友人は、
ホテルへたどり着く前に、道に迷い
流川(ながれかわ・広島の繁華街)を漂流した模様。

 Cafe Bar 196
 おススメです。

 そして、桜尾ジンはハズレなく、おいしい。
 
大好きななLAODIのラムも

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3356 あとがき より

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 おはようございます。自称「寝なかった女」神垣です。  

 最初から最後まで笑いっぱなしでした・・・ 



 先週、春風亭 昇太さんの
 落語会へ行ってきました。

 結婚発表があったばかりで
 落語のまくらにも笑点での結婚発表後のエピソードが。

 「もぉ~っ、大変だったんですから」
 という語り口が、立ち話する近所の奥さんみたいで
 なおかつ、のろけ感がなくさらっとしていて、いい感じ。

 3つの演目いずれも面白かったのですが
 わたしは特に最初の「猿後家」で大笑いしてしまいました。

 猿にそっくりの後家さんを
 ほめそやす貸本屋の源さんの歯の浮くようなお世辞が絶妙。
 明らかにおべんちゃらなのに
 大げさすぎて、言われた方をにんまりと喜ばせる……
 わたしも見習おうと思ったほど。

 下世話な話が嫌味なく、洒脱に語られるところが
 プロの仕事、いえ、昇太さんのキャラクターのなせる業と
 うなりました。

 わたしは遅れて会場入りして見逃したのですが
 先に会場入りしていた長女は
 昇太流の携帯電話の取り扱いについての注意を含む
 オープニングトークから良かったと言っていました。

 昇太さんの落語、また聞きたいなぁ。

 ▼春風亭昇太 
 
 きものもおしゃれだった。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3354 あとがき より

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6月28日に配信した VOL.3338 の「あとがき」で紹介した
ジェーン・スーさんの対談集「私がオバさんになったよ」で
脳科学者の中野信子さんとの対談が面白く
もっと読みたいなぁと思っていたら
2人の対談ががっつり本になっていました。

それが
「女に生まれてモヤってる! 」
です。

本書の前書きでスーさんはこう書いています。

「人生をゲームにたとえ『女の人生はイージーモード』と言う人がいますが、
 設定された女をやり続けること自体が私にとっては無理ゲーでした。
 でも、それは私のゲーマー能力が低いからではない。
 それに気づいたとき、とてつもない解放感がありました。

 (中略)

 本書は中野信子さんと私がプレイしてきた人生ゲームのバグ報告書です。
 このプログラムだと、どう頑張ってもうまくかないようにできているよ、
 という例を思いつくままに挙げてみました。
 仕組みがわかれば、それにどう対峙するかはあなた次第です」

 こういう観点で読み進めていくと、とても興味深い。
 中でもわたしが「確かに」とひざを打ったのが、次のスーさんの発言です。

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「女は一枚岩じゃない。でも、それでいい」という認識が広まるのは、
 多様性のある社会を目指すのに必須。ただし、注意も必要。

「みんな違ってみんないい」の結果が、女という階層の下の裾野だけが広がっ
 ていく可能性もあるわけだから。上に広げていかないと。

 女と女の意見は常に一致しなくてもいいし、女同士で仲が悪くてもいい。
 利益や政治信条が対立することだってあって当たり前。
 女の敵は女じゃないし、常に味方ってわけでもない。それでいい。

 だけど、気をつけていないと十把一絡げにされてズルッと引きずりおろされる。
 具体的な解決策が今の私には出せないけど、
 利益が一致する部分ではちゃんと手を取り合えればいいんじゃないかな
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 中学・高校と女子同士で一緒にトイレに行く風習になじめず、
 未だに女子グループの中に積極的に入っていくのが苦手。
 集団対応より個別対応のほうがわたし自身は気が楽です。

 でも、グループで行動する楽しさや意見交換の面白さも知っているので
 自分で付き合い方を選べばいいし、必要に応じ、使い分けていけばいい
 ということを本書を読んで再認識できました。

 読むと気が楽になる人、多いんじゃないかな。


 中野 信子、ジェーン スー 著
 「女に生まれてモヤってる! 」
 

 こちらも合わせてどうぞ。
 「私がオバさんになったよ」

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3352 あとがき より

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