昨日は、福山での「快画塾」を午後と夜間のダブルヘッダーで開催しました。

子どもの頃から絵を描くのが好きで、今でも
わが子にイラストを描いたりしている、という女性が

「でも、専門的に絵を学んだわけでなく、自分には基礎がない。
デッサンを習いに行ったこともあるけど、
わたしが習得したいのはこれではないという気がした。
なんだかモヤモヤしています」

と参加の理由を話してくれました。

絵を描くのが好きでも
「自分には基礎がないから」と
引け目に思う……

分かります。その気持ち。

確かに、
デッサンの技術を習得し、
正確に対象を捉え、写真のようにリアルに描くことは
画力の基礎になると言えるかもしれません。

でも、デッサンが上手い人が描いた絵だけが
本物なのか?

デッサン力がなければ、いい絵は描けないのか?

というと、そうではありません。

描き方のアプローチを変える
絵を見る力(観点)を変えてみることで
わずか3時間で“快作”が生まれることだってある

というのが「快画」のワークショップでお伝えしていることです。

写真のように描く精緻なデッサン力は
技術として素晴らしいですが、
それがあれば個性的な絵が描けるとは限りません。

見せ方を考え、効果を狙い、
技巧的に描く方法に対し

狙いも、計らいもなく
無心に描いた線に個性が宿ることだってある……

そんな体験を「快画」ワークショップで
してもらいたい、と思っています。

昨日の福山クラス参加者の感想はこちら
▼【快画】ワークショップ 福山クラス 2019.08.07

8月12日は、わたしの故郷、呉での開催(しかも、会場は体育館の会議室!)
▼【快画】ワークショップ 呉クラス 2019.08.12

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3366あとがき より

▼「書く」のが本業ですが、「描く」面白さを伝えるワークショップも開催

▼最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

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