おはようございます。自称「それでも続ける女」神垣です。

昼も夜もしゃべりっぱなしの一日でした・・・

先週の金曜日は、1日に2度
オンラインイベントを開催しました。

15時からは2回目のオンラインお茶会で
参加者は3名。

19時30分からは、4回目の「敬語はこれで委員会」は
参加者は5名。いつも女性比率が高いのに
今回は男性比率の高い会でした。

ご参加くださった読者の皆さん
ありがとうございます。

お茶会のテーマは「学生時代のコイバナ」だったのですが
ドラマのような思い出が語られ、胸がキュンとしました。

出会いの中にも
運命の分かれ道みたいな瞬間があるものですよね。
若かりし頃のコイバナも
年齢を重ねると、受け止め方や捉え方が変わる気がして
聞くのも話すのもやっぱり楽しい♪

「敬語はこれで委員会」は
最年少参加者が50歳という
正真正銘の大人の集いで、楽しゅうございました。

海外からの参加者もあり、
敬語だけでなく、日本語教育にまで話が広がり
興味深く、とても刺激的な時間でした。

メンバーが変わると、話題も雰囲気も変わるところが
この会の醍醐味と思っています。

来年も継続していきますので
タイミングが合うときには気軽にご参加ください。

オンラインイベントの告知や詳細については
毎週水曜日、15時30分配信の
こちらのメールマガジンでしていますので
ぜひ、ご登録を!

水曜日、あなたと神垣を結ぶ独自配信のメルマガ。
————————————————–
無料メルマガ 週刊【ザ・神垣あゆみメールマガジン】
————————————————–

今回の「敬語はこれで委員会」では
「了解」について熱く語っていたところ
途中でわたしの音声が途切れる、というアクシデントが発生。

参加メンバーがチャットや紙に字を書いて画面で知らせて
くれているのに、しばらく気づかず暴走するわたし。

音声でみんなが
「神垣さん気づかずしゃべってるなぁ」
というのが聞こえて、やっと気づき、
ヘッドセットの線を引き抜いて、
双方向のやり取りが回復しました。

なんだか、誰にも聞こえてないのに熱弁をふるっていた
自分がとっても恥ずかしかったですけど
コントみたいで、おかしかったです。

たぶん、熱くなった拍子に
ヘッドセットのボタンをオフにしてしまったんだと
思います.

記事全文を読む

なぜビジネスメールの「件名」は一番最後に書いた方が良いのか? – まぐまぐニュース!

メルマガ詳細

「仕事のメールの基本を知りたい、でも、誰も教えてくれない。今さら聞けない」という人のためのメールマガジン。
毎週金曜日 配信!
【仕事のメール心得帖】有料版
 登録はこちらから

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら

このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】

記事全文を読む

おはようございます。自称「報告する女」神垣です。

初雪の舞う広島から感謝を込めて・・・

うれしいお知らせです!

この度、当メールマガジンが
【まぐまぐ大賞2020】部門別賞「ビジネス賞」の
5位に入賞しました

これもひとえに
応援してくださった読者の皆さまのおかげです。

改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。

【まぐまぐ大賞2020】では
2017年に知識・ノウハウ部門で5位に入賞して以来
3年ぶり、さらに
メルマガタイトルが変わってからの入賞ということもあり
うれしさもひとしお。

当メルマガに応援の1票を投じてくださった
読者の皆さんの気持ちが、
こうした形で実感できることが
配信を明日につなげていく原動力になっています。

メルマガ読者のヒントや気づきになる記事を
引き続きお届けしてまいります。

これからも
【しごび】をどうぞごひいきに。

 
ビジネスメールを書くときに役立つ最新の記事が無料で読めます。

メルマガ詳細

「仕事のメールの基本を知りたい、でも、誰も教えてくれない。今さら聞けない」という人のためのメールマガジン。
毎週金曜日 配信!
【仕事のメール心得帖】有料版
 登録はこちらから

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら

このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】

記事全文を読む
 昨日は、【絵のわ】ワークショップ
 今年最終の広島クラスでした。

 久しぶりの日曜開催だったのですが
 前日に申し込みしてくださったお一方と、
 マンツーマンでワークショップを行いました。

 3月に地元テレビ局の情報番組で
 ワークショップが紹介されたのを
 覚えていてくださったとのこと。

 うれしくありがたい限りです。

 1対1だと、描いている間の沈黙が気になり
 描くことに集中できないケースもあるのですが
(まさにわたしがそういうタイプ)

 今回の参加者は
 終始無言ですご~く集中して描いているのが伝わってきたので
 最後の1枚で「気持ち良かった」という感想が聞けたときは
 ホッとしました。

 集中のあとに、ストンと心が空白になる瞬間があるのですが
 それを体感してもらえたようです。

 ワークショップの後は
 お茶を飲みながら、おしゃべりに花が咲きました。

 話しているうちに
 ヨガ、ズンバ、太鼓など、共通の話題がポンポン飛び出し
 面白かったです。

 マンツーマンの場合は、そんな時間も楽しみです。

 ヨガが同じポーズをしても
 その日の自分の体調や心境で、
 うまくいくとき、いかないときがあるように

 【絵のわ】も毎回同じワークをして
 同じ対象を同じ人が描いても、
 生まれる絵は一つとして同じではありません。

 同じワークでも
 絵が“変わる”体験、
 敢えて自分で“変える”体験も
 楽しんでもらえるといいなぁと思っています。

 ▼昨日のワークショップ参加者の感想はこちら

記事全文を読む

日 時   2020年12月6日(日) 13:00~16:00

場 所   神垣あゆみ企画室

参加者の感想

ふだんから絵を描きたいなぁと思いつつ、うまく描かなければとか、色々頭で考えてて腰が重くなっていたのですが、頭を空っぽにして描くことで、とても気持ち良く楽しく描くことができました。
これからもどんどん頭で考えず、もっと気楽に描くきっかけにしたいと思いました。

記事全文を読む