中川政七商店が運営するWebメディア「さんち ~工芸と探訪~」
 にて、尾道で活動する「尾道空き家再生プロジェクト」代表理事の
 豊田雅子さんへのインタビューです。

 ▼尾道の今はこの人に聞く。
 “負の遺産”を人気のカフェや宿に再生する「尾道空き家再生プロジェクト」
  豊田雅子さんが語る町の魅力
  

 記事で取り上げている
 最新の再生物件「松翠園大広間」は
 尾道駅の北口から見えます。

 外観を見ても「大きいな」と思う建物なので
 内部を見ると、きっと圧倒されるでしょう。
 ほんと、そのまま時代劇のロケに使えそうなスケールなんです。


 この記事の担当編集者とは、
 昨年の「尾道ライターズレジデンス」の参加者として
 出会いました(彼女も日本酒大好き人間)。

 彼女から取材依頼があったのが、昨年末。
 出会った尾道で、また一緒に取材できるとは思ってもいなくて、
 うれしくしあわせな仕事となりました。


 「人をつなぐ町」なんだと思います、尾道ってところは。

 尾道人堅気について、記事でも触れていますが
 港町特有のオープンな感じが人にある。

 だから、わたしもこうして
 何度も飽きもせず訪れてしまうわけで。

 昼も夜も魅力的なお店がたくさんありますし
 寺社も数多くあるのですが
 積極的に「迷子」になることをおすすめします。

 ふっと迷い込んだ路地に
 心動かされる尾道の日常が繰り広げられていて
 それを目撃する瞬間って、
 何よりドラマチック。

 何度訪れても、発見のある町です。

「仕事のメール心得帖」 VOL.3471あとがき より

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「鶴の恩返し」に出てくる機織りは、
かつて日本の家庭で当たり前に行われていた……。

布を織る、糸を紡ぐ、染めるといった手作業は
特別なことではなく、日本人の家庭の営みの一つで

食物だけでなく「衣」や「住」も自給自足し、完結していた時代が
あったわけです。

つましく、ものを大切に長く使う精神と生活が
日本人らしさでもあり、美徳だったように思います。

豊かになり、モノがあふれる今、そうした手作業を生活に取り戻し
生活の芯として生きる人たちがいることを知ったのが
岡山県にある「倉敷本染手織研究所」の取材でした。

かといって、
糸から紡ぎ、機を織る生活が今の私にできようはずもないのですが
長く愛することのできる「もの」とそれを作る「人」には
これからも関わっていきたい、と強く思います。

中川政七商店が運営するWebメディア「さんち」の取材で
このたび、岡山県にある「倉敷本染手織研究所」を訪ねました。

研究所の様子を紹介した記事

▼入学まで3年待ちも。「世界で一番小さな学校」が倉敷にある

に引き続き、後編として同研究所の研究生や卒業生により作られる
「倉敷ノッティング」についての記事がアップされました。
ぜひ、ご一読ください。

▼座って楽しむ民藝「倉敷ノッティング」。70年も愛される理由とは?

伝統のものづくりを新しい観点でとらえ直し、今に受け継ぐという点で
前掛けのエニシングの取り組みも興味深いです。
同社のコラムも興味深いので、要チェックです。

▼前掛けと神社、そして化粧まわしとの関係

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3340 あとがき より

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

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このブログの記事を書いています。 【神垣あゆみ企画室】
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 あなたの中学、高校時代の制服は
 どんな制服でしたか?

 わたしは中学、高校とも紺色のブレザーとスカート。
 中学の制服はプリーツスカートで、高校はボックスプリーツでした。

 高校時代は聖子ちゃんカット全盛期で
 クラスメイトの大半が同じ髪型。

 スカートもひざ丈が規定でしたが
 多くの女子がアゲをいっぱいまでおろして長くしていました。

 シャツも綿のちょっと大きめのダボっとしたのを着るのが流行りで
 規定のえんじ色のネクタイもちょっと緩めるのがお約束。
 (後ろがゴムのなんちゃってネクタイだったけど、美術部の先輩は
 本物のネクタイをちゃんと結びつつ、緩めていてとってもかっこよかったのだ)。

 そんな高校時代、わたしは
 クセ毛かつ寝ぐせ付きのショートカット
 規定の丈のスカート、
 「ブタカバン」と呼ばれていた普通の学生カバン(当時はみんな細くしていた)
 極めつけが、学校指定の胸に校章が刺繍されたカッターシャツを着ていました。

 そんな「ザ・学校指定」の制服姿の生徒は少なく
 ある日、現国の時間に、いきなり先生に立たされ
 「おい、みんなこれを見てみぃ。
  こういう制服の着方が一番ええんじゃ」
 とクラスメイトの前で言われたのでした。

 その現国のA先生は、風紀担当で
 とても厳しいことで知られていました。

 校則違反をした生徒には
 容赦なくビンタをくらわすことで知られる強面
 (実は4歳上のうちの夫も在学時はビンタ食らってます)。

 泣く子も黙るA先生に授業中にみんなの前で
 “模範生”として褒められたわたしですが
 全然うれしくなく、むしろ恥ずかしかった記憶しかありません。

 だって、そんな模範的な制服姿って
 生徒側から見たら「ダサさの見本」ってことですから。

 でも、当時のわたしは
 聖子ちゃんカットのブロウの仕方も
 スカートの丈の伸ばし方も
 カバンを細くする方法も
 全然知らなかったし、分からなかったんです。

 そんな30数年前の高校時代を思い出しながら
 制服の“産地”を取材した記事がアップされましたので
 ご一読ください。

 昭和、平成、そして令和の制服トレンドは?
  学生服大手「トンボ」に聞いてみた

 

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3313 あとがき より

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▼最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

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