夏休み中は、
 墓参り、帰省、地元で快画塾を行ったほかは
 ほぼ自宅にいて、普段と変わらぬ生活でした。

 地元に戻り、開催した「快画塾」呉クラス
 絵手紙を描いているというお母さん連れての親子参加や
 帰省中の姪っ子を連れてのファミリー参加など
 夏休みらしい顔ぶれでした。

 一人、
 「最近、新しいことをしてないので、
  今まで知らなかった世界を知りたくて申し込みました」
 という教員の方がいらっしゃいました。

 参加後、改めて感想をくださいました。

 世の中は個性、独自性を求めながらも
 学校教育では、平等、一般化が求められ
 一斉授業という体制も変わらない。

 「学校体制の中にいながら、
  実は私は様々な矛盾を抱えて日々教育に向き合っています」
 と前置きしたうえで

 基礎基本の学力はもちろん必要だけれど
 学校教育という枠から外れて
 その人の持つ才能や個性を伸ばして
 生きていくことはできる、という可能性について、
 ワークショップに参加して改めて感じたとのこと。

 快画のワークショップは
 ものの見方、捉え方を変えるとどうなるか
 という実験の場でもあります。

 絵を描くことを通して
 何かに気付くきっかけになれば
 うれしく思います。

 彼女は1枚目の絵は
 自分で「少女漫画みたいですね」と言っていましたが
 2枚目3枚目と描き進むうちに
 のびやかなきれいな線が生まれ、がらりと絵の表情が変わりました。

 その変化を見るのが
 わたしには楽しかったです。

 ▼呉クラス 参加者の感想はこちら 

 

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3368あとがき より
▼「書く」のが本業ですが、「描く」面白さを伝えるワークショップも開催
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【神垣あゆみ企画室】
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日 時   2019年8月12日(祝)  13:30~16:30  

場 所    呉市体育館  会議室101号

参加者の感想

■絵って色々な描き方があると勉強になりました。発想が面白い。

■先入観や固定観念をとりはらって描くユニークな方法を教わったので、自分でもやってみようと思います。自分の描いた絵は奇妙で、あまり気に入らなかったのですが、今後おもしろい絵が“生まれる”かも、と思うとワクワクします。

■先入観ってスゴい自分を縛っていると知りました。基本を学んでなくても素晴らしいものは作れる、というのは人間として当然のことのように思います。だからこそ、学校に行かなくても人とのつながりさえ持ち続けるなら、人は成長し、生きる喜びや幸せを実感できると思います。

■久々の快画、楽しかったです。一本の線を描く楽しさを味わえたと思います。受講する方々が違うと、また気持ちも変わって良かった。

■左脳をぶっつぶせー! で楽しく自由に絵が描けました。

■絵を描くこと自体、何十年ぶりでしたが、童心にかえり、楽しい時間を過ごすことができました。

■人を描くのは初めてでしたが、とても面白かったです。向かい合って相手の顔を描くワークでは、お母さんを描くことになって、ずっと笑いながら描いてました! 逆さのまま描くのも、戻したとき、思っていたのと違っていて驚きました。(中2女子)

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 最近、ドキドキしていますか?

 自分に問うと、ドキドキすることがめっきり減りました。
 併せてワクワクも激減。

 でも、この人は
 疲れるほどドキドキしていると、本に書いています。

 そのドキドキのもとは「旅」。

 本書には
「人生の分かれ道に直面したとき、ぼくつねに自分がドキドキするほうを
 選ぶと決めて、実際にそうしてきました」
 とあります。

 そうして日本、世界各地を旅し、最終的にパン屋をしている人が
 広島にいます。

 ブーランジェリー・ドリアンの店主、田村陽至さんです。

 旅するパン屋として、
 祖父の代から続くパン店を一時、休業し
 奥さんと渡仏。

 フランスをはじめ、ヨーロッパ諸国を巡り、
 現地のパン屋で働いたり、現地で見聞を広めたりして帰国。

 その結果、
 「手抜き」をして、おいしいパンを焼き、
 きっちり8時間労働で健全な生活を送り、
 かつてスタッフ8人で年間売り上げ2500万円だった店の運営を
 今は夫婦2人で、同じ売り上げで稼いでいます。

 日本で「働き方改革」が叫ばれる前から
 田村さんは、毎日焼いたパンを、閉店後に廃棄することに対して
 「パンを捨てるのって変だよな」
 「この働き方はおかしいよな」
 と感じていたと言います。

 その後、ヨーロッパで見聞した
 現地の「働き方」を自分の店で実践し、実験。

 その結果が「捨てないパン屋」ドリアンに。

 田村さんはこうも書いています。
「感じることが大事だと思います。
 感じたことを素直に受け入れて行動に移してみる。
 それからやっと考えるぐらいでちょうど良いと思うのです」。


 田村さんが「捨てないパン屋」として
 ニコニコと働き続けている理由とその経緯を
 読むことができるのが、この1冊です。

 お盆休みにぜひ、読んでみてください。


 田村陽至  著
「捨てないパン屋  手を抜くと、いい仕事ができる→お客さんが喜ぶ→自由も増え」
 


 ちなみに、この本でも田村さんを紹介しています。
 取材を神垣が担当。

 「お金をかけずに田舎ではじめるネット通販」
 


 ドリアンのパン、わたしはブロンとブリオッシュが大好き。
 田村さんは毎年、ひと月以上、きっちり夏休みをとります。
 したがって、現在、お店は夏季休業中。

 ▼ブーランジェリー・ドリアン
 

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3367 あとがき より

▼「書く」のが本業ですが、「描く」面白さを伝えるワークショップも開催

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昨日は、福山での「快画塾」を午後と夜間のダブルヘッダーで開催しました。

子どもの頃から絵を描くのが好きで、今でも
わが子にイラストを描いたりしている、という女性が

「でも、専門的に絵を学んだわけでなく、自分には基礎がない。
デッサンを習いに行ったこともあるけど、
わたしが習得したいのはこれではないという気がした。
なんだかモヤモヤしています」

と参加の理由を話してくれました。

絵を描くのが好きでも
「自分には基礎がないから」と
引け目に思う……

分かります。その気持ち。

確かに、
デッサンの技術を習得し、
正確に対象を捉え、写真のようにリアルに描くことは
画力の基礎になると言えるかもしれません。

でも、デッサンが上手い人が描いた絵だけが
本物なのか?

デッサン力がなければ、いい絵は描けないのか?

というと、そうではありません。

描き方のアプローチを変える
絵を見る力(観点)を変えてみることで
わずか3時間で“快作”が生まれることだってある

というのが「快画」のワークショップでお伝えしていることです。

写真のように描く精緻なデッサン力は
技術として素晴らしいですが、
それがあれば個性的な絵が描けるとは限りません。

見せ方を考え、効果を狙い、
技巧的に描く方法に対し

狙いも、計らいもなく
無心に描いた線に個性が宿ることだってある……

そんな体験を「快画」ワークショップで
してもらいたい、と思っています。

昨日の福山クラス参加者の感想はこちら
▼【快画】ワークショップ 福山クラス 2019.08.07

8月12日は、わたしの故郷、呉での開催(しかも、会場は体育館の会議室!)
▼【快画】ワークショップ 呉クラス 2019.08.12

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3366あとがき より

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日 時   2019年8月7日(水)  午後コース13:30~16:30  夜間コース18:00~21:00

場 所   松浦デザイン事務所 セミナールーム

参加者の感想

■初めは「どんな感じなんだろう」と不安でしたが、上手、下手ではなく“変化”を感じることが大切なのだと実感することができました。また、参加したいです★

■右脳の使い方というか、左脳が邪魔していることを実感できて楽しかったです。右脳を鍛えなくては。

■とても楽しかったです。左脳ばかり使っているのがよくわかりました。変化が見られ、おもしろかった。家に帰っても描いてみたい、と思いました。

■不自由だからこそ、自由なものが生まれる。今日は楽しく、心地よく、快画を受けることができました。“絵が苦手”という意識を取っ払えたような気がします。      

■母親からこの教室をすすめられ、自分自身も絵が好きなので、体験してみました。美術の授業では、このような感じで絵のことを詳しく教えられていないので、今回は良い機会でした。夏休みの思い出が1つ増えて良かったです。すごく楽しかったです。

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