今週は、目上の人からの心に残ったメールをご紹介します。

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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法         < 心に残る対応
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                        お手本か、反面教師か

 ▼ 印象に残るメールとは…
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 目上の人から受け取るメール。主に客先の社長や担当者からのものですが、
 印象に残るメールには二通りあります。

 ぞんざいな対応で嫌な印象が残るもの、気持ちよく接してくださりお付き
 合いを長く続けていきたいと思うメール、この二通りです。

 仕事を発注する側からすれば、私は一業者に過ぎませんが、きちんとした
 対応をしてくださるところ、そうでないところ、両方見てきました。

 地元の中小企業が大半なので、社長と直接打ち合わせと言う場面も多いの
 ですが、いつもありがたくうれしく思うのが、社長自ら「ありがとうござ
 います」とねぎらいの言葉をくださるメールです。

 ▼ 客先を見てわがふり直す
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 「ありがとう」ではなく「ありがとうございます」。

 当たり前のことかもしれませんが、仕事が一つ終わった時やこちらの対応
 に対して「ありがとうございます」と声をかけてくださる社長の会社では、
 社員さんの対応も同じように気持ちよく、仕事がしやすいです。

 親しくなるほど、相手を「ちゃん」付けや呼び捨てで呼んだり、言葉づか
 いもぞんざいになるケースがありますが、付き合いが長く懇意になっても、
 変わらず節度を保って接してくださる客先とは良い関係が続くものです。

 私自身が人に仕事を依頼するときも、この「ありがとうございます」は常
 に心がけて発する言葉のひとつになりました。自分が言われてうれしかっ
 たからです。

 フリーランスとしてスタートしてから、上司も先輩もいない状態で戸惑う
 中、人との接し方については客先の対応をお手本にしたり、反面教師とし
 てきました。今週は、そんな心に残る対応をご紹介していきます。

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 お す す め メ ル マ ガ
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 私が好きで読んでいるメールマガジン、おすすめしたいメールマガジンを
 ここで順次紹介していきます。

 昨日、365号を迎えたメルマガです。
 正しくは365滴。しかも周波数はFM:sabaku 38.9MHz。

 ご存知の方はそのままで
 なんのこっちゃと思った方は、今すぐ住民放送へチューニング。

 社長専属コンサルタント、杉山弘道さんのTALK LIVE。
 今日で一周年を迎える完全日刊のメールマガジンです。

 社長専属のはずなのに、
 なぜか広島のライターも構ってくれた粋な人。
 でも、本業は社長専属コンサルタントなんです。

 小さな会社の社長さん、
 社員の視線、気づいてますか?

 小さな会社の社員さん、
 愚痴こぼす前に、ちょっと視点を変えてみない?

 毎朝10時のオアシス。
 朝礼でつまんない訓示たれたり、あくび殺して聞くふりするより
 このメルマガ続けて読むほうがいいかもよ。
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 【 砂漠に水 】

 1000社以上の企業を通して習得した【小さな会社だからこそ成功する
 秘訣】や【なんだかんだ言っても生きたモン勝ち】って言うノウハウを、
 社長専属コンサルタントの杉山弘道が、文字に変えて毎日配信いたします。
 砂塵の如く、完全日刊! です。

 お申込は、こちら ⇒ http://www.mag2.com/m/0000135791.html

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                土曜と日曜の放送が私は特に好きですね。

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今週は、メールマガジンの相互紹介についての考察です。

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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法      < 親しくなる手続き(5)
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                            続いていく仲

 ▼ 「相互」ではなく「勝手」に紹介!?
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 最後に、【しごび】流相互紹介のやり方をお話しましょう。

 創刊当初は、ごく普通にジャンルや読者層が同じと思えるメルマガに相互
 紹介のお願いをしていました。

 最近は、もっぱら部数に関係なく、質重視。読んでみて良い内容だな、と
 感じたメルマガにはジャンルも読者数も問わず、こちらから「紹介させて
 ください」メールを送っています。そこから相互紹介になるケースもあり
 ます。

 長く読んでいて、発行人とも懇意な場合は、有無を言わさずこちらが勝手
 に紹介させてもらうことも。ただ、そういうときも唐突にではなく、なる
 べく相手のメルマガの内容に絡むような紹介の仕方を工夫しているつもり
 です。

 ▼ 「質」は連鎖し呼応する
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 正直な話、今でも読者数は気になります。ですが、読者を買ってまでも部
 数を伸ばそうとは思いません。見せかけの読者より、少なくても打てば響
 いてくれる読者の反応がうれしいし、大切にしてきました。

 そうしていると、読者から「おすすめメルマガ」を教わったり、読者自身
 が良質のメルマガの発行人だったり、という幸運な出会いもあります。

 さらに、良いと思うメルマガが紹介しているメルマガは、やはり良いもの
 が多く、間違いが少ないですね。そうやってメルマガの輪、人とのかかわ
 りが広がっていきました。

 ▼ 多さより、続くか
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私がメルマガで気になるのは、読者数の多さより、いつから配信されてい
 るか、です。

 かれこれ6年ほど前からメルマガを読み始めていますが、1999年から配信
 され、今でも読んでいるメルマガといえば2誌か3誌。3年以上続けて読ん
 でいるメルマガも10に満たないです。

 まぐまぐ! だけで3万誌。今後もメルマガはどんどん増えていくでしょ
 う。出すのは意外と簡単、でも、どこまで続けられるかがポイントだと思
 っています。

 発行の回数だけでなく、それを通して出会った人たちとの縁や仲もどこま
 で続いていくか、続けられるか。

 この【しごび】もいつまで続くかは分かりませんが、読み続けてもらう工
 夫が常に課題であり、続いていくかかわりを生み出すきっかにしたいと思
 っています。

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 【しごび】からのお知らせ
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 遅ればせながら
 先月行ってまいりました新型ロードスター・ハワイレポートが
 マツダ社のサイトにアップされています。

 動画でも見れるんですが、
 汗と興奮ですっぴん状態の私が
 眉間と目じりにしわ寄せて
 インタビューに答えてます。

 夫曰く「おばさんじゃのう」。悪かったよっ!

 ■All New ROADSTER ハワイレポート

 ■All New ROADSTER

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子どもの頃
月曜夜の7時台と言えば、キックボクシングとプロレス。
「水戸黄門」の前に必ず見ていたような記憶があります。
30年以上前の話だから、定かではありませんが…。

今でも見たい昔のテレビ番組、
アニメなら「キックの鬼」に次いで
「タイガーマスク」と「エースをねらえ」
ドラマなら「ムー一族」です。

「ムー一族」は、足袋屋の「うさぎや」を舞台にした
どこかぶっ飛んだホームドラマ。
金田さん役の樹木希林を忘れることができません。
(あんなおばさんになりたかった。で、今、多分なってる)。

BS、CS、テレビのチャンネルが増えるってことは
選択する番組も増えるってこと。

その分、いつまでも中身を覚えているような番組が
減りました。
録画したり、あとでビデオやDVDになるから
見逃すってこともない。

「あ~、あれ見たかったのにぃ」という残念だったり悔しい気持ちが
「後で見れるから、ま、いっか」に変わっていく。
私の子供たちはそれが当たり前になっています。

でも、
思い通りになる便利さより
思い通りにならない不便さのほうが
愛しいもので…。恋愛だってそうのほうが燃えるじゃないですか。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.141 あとがき より

▼「書く」のが本業ですが、「描く」面白さを伝えるワークショップも開催

▼最新刊! 8冊目の神垣あゆみの 著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら

このブログの記事を書いています。 【神垣あゆみ企画室】
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今週は、メールマガジンの相互紹介についての考察です。

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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法      < 親しくなる手続き(4)
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                       相互紹介も山あり谷あり

 ▼ 読者はOK、発行人はNG?
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 これまで相互紹介をしてきた中で、ショックだった出来事が一つあります。

 読者として感想メールを送ったときと、発行人として相互紹介のお願いを
 したときとで相手の態度がころっと変わってしまったことです。

 自分でメールマガジンを発行する前から、一読者として読んでいたメルマ
 ガがありました。同じビジネスのカテゴリでもあるし、何度か感想メール
 を送った時も感じの良い対応だったので、思い切って相互紹介のお願いメ
 ールを出しました。感想を送った時と同様、相互依頼も同じように本名を
 名乗って、です。

 ところが、返ってきた相手からのメールは、相互紹介こそ了承してもらえ
 ましたが、これは別人? と思うような冷ややかな文面でした。

 こちらが掲載日を知らせても「私のメルマガを購読しているのだから、紹
 介日を知らせなくても読めばわかるでしょう」という返事。より親しくな
 れると思って出した相互紹介のお願いでしたが、相手はすっかり敵意を抱
 いてしまったようでした。

 ▼ 読んでいないと紹介できない
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 逆に、「お子さんのいる普通の奥さんだと思ってたけど、あなたもメルマ
 ガ発行しているの!」と驚かれると共に「がんばってるねぇ。早速、登録
 したよ」と歓迎してくださった発行人もいます。

 この時も、相手は私がメルマガを発行する前から購読していたメルマガ発
 行人。何度か送った感想メールも覚えていてくださり、相互紹介をきっか
 けに、今度は先方から感想を時折送ってくださいます。

 私から相互紹介をお願いするのは、大半が実際に読んでいるメルマガです。
 週刊や月刊のメルマガもあるので、ある程度読んでみてから「これは!」
 と思うメルマガにお願いメールを出しています。

 なぜなら、自分が読んでいるメルマガでないと、このメルマガで紹介する
 際に実感を伴うコメントが書けないからです。ですから、「おすすめメル
 マガ」のコーナーでは、何度も繰り返し紹介しているメルマガも多いです。
 
 効率の良い方法ではありませんが、読者からは「つい登録してしまいます」
 「面白そうなので登録しました」という反応が少なからず返ってきます。

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今週は、メールマガジンの相互紹介についての考察です。

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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法      < 親しくなる手続き(3)
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                            調子のいい人

 ▼ お願いオンリー、私はロンリー
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 突然かかってくる「元気? ひさしぶり~」という電話。

 何年も音沙汰がなかった同窓生や昔の友人。ひょっこり連絡があり、懐か
 しさから思い出話なんてしていると、「ところで…」と切り出される商品
 の勧誘。

 どなたも一度や二度は経験があるのではないでしょうか。自分の都合のよ
 い時だけ親しげににじり寄ってくる調子のいい人。リアルの世界に限らず
 ネットの世界にも存在します。

 普段はさっぱり疎遠なのに、「ひさしぶり~。ちょっと××の件について
 教えてほしいんだけど」と、自分の用事があるときだけ友達ぶって聞きに
 来る人。自分の用件が済んだら、はい、さようなら。で、また用事がある
 ときだけメールをよこす。

 あるいは、メルマガを創刊する、新しい商材を売りたい、本を出すからと、
 まるで旧知の友人のように「それで、お願いがあるんだけど…」と舞い込
 む依頼のメール。

 そういう人ほど、一度相互紹介したくらいで、すっかりお友達感覚。こち
 らが感想メールを送ったり、投稿しても当前くらいに思っている調子のい
 い人。

 ▼ 効率的には仲良くなれない
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 人づき合いも効率重視? 結構なことですが、そういうタイプの人とは一、
 二度付き合えば私は十分。何度か依頼されてお付き合いしたこともありま
 すが、「利用してやろう」という下心が透けて見えた時点です~っと醒め
 てしまう。それで解除してしまったメルマガもあります。

 メルマガを通じて知り合い、お互いの感想を言い合ったり、メールのやり
 とりを続けるうちに対面できて、それまで以上に仲良くなれる人もいる。
 対面していなくても、その人が何か始める時は何はさておき協力したい、
 と思うもの。手続きを踏んで仲良くなった人には、手間を惜しむ気になれ
 ません。

 読んでくれている、感じてくれている、気にしてくれている。それがわか
 る相手とは、たとえ会わなくても、良い関係が続いていきます。

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 お す す め メ ル マ ガ
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 私が好きで読んでいるメールマガジン、おすすめしたいメールマガジンを
 ここで順次紹介していきます。

 メルマガバトルってご存知ですか?

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 内容、読者数とも双璧をなす二つのメルマガの対決やいかに!?
 本日、23時59分59秒まで熱い対決が繰り広げられています。
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        クレームバスター・シンタニさん、がんばってぇ~!!!

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今週は、メールマガジンの相互紹介についての考察です。

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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法      < 親しくなる手続き(2)
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               もらってうれしい相互紹介依頼メールとは

 ▼ おれおれトークにご用心
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 思わず引いてしまう相互紹介の文面に、いきなり「私のメルマガは」で始
 まるものがあります。

 終始一貫、自分のメルマガの内容のことのみ。相互紹介の結果、想定され
 る部数の上昇予測やメリットまで事細かに書いてあります。

 文章でも対面でも「おれおれトーク」「わたしわたしトーク」全開は敬遠
 されるのでご用心。意中の彼や彼女ときっかけを作る時だって、いきなり
 自分のことだけまくし立てたのでは、相手の気持ちを惹きつけることはで
 きませんよね。

 ▼ 熱心な読者には弱い
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 もらってうれしい相互紹介依頼メールは、まずは相手のメルマガについて
 の感想から始まっています。

 「創刊からずっと読んでいます」「前号の○○についての記述がおもしろ
 かったです」など、何かしら自分が読んだ感想が織り込まれていると、い
 やでもメールの送り主に興味がわきます。

 始まりは、自分のアピールより、相手への興味。メールに限らず、気にな
 る相手と親しくなるための第一歩といえるでしょう。

 お世辞や歯の浮くような美辞麗句をあげつらう必要はなく、一読者として
 の感想を素直に伝えることが大切。熱心な読者からの相互紹介依頼であれ
 ば、私なら邪険にはできません。

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