令和元年、74回目の「原爆の日」を本日、迎えました。

 8時15分に家族揃って黙とうしたのですが
 ベランダに立つと
 一斉に市内各地からサイレンの音が鳴り響きました。

 鳴り響くサイレンの音とセミの声
 そして、今日は
 台風の接近で、ことのほか強い風と小雨が。

 平和記念式典で、安倍首相のあいさつが始まる頃には
 雨が本降りとなり、今年は雨の式典となりました。

 悲惨な事件、大きな災害が後を絶たない日本で
 「平和」の意味も変わってきているように思います。

 大切な人たちと笑いあい、語り合える日常
 を守り、続けていくために、
 どうしていかなければならないのか

 を考える一日として過ごしたいと思います。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3364 あとがき より

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 広島の絵本・児童書の出版社 きじとら出版から
 新刊が出ました。

 タイトルは
 「てつだってあげるね ママ! 」。

 パパのお誕生日の日、
 ケーキを焼いたり、お花を飾ったり、掃除をしたり……
 と、てんてこ舞いのママ。

 娘のハティをお昼寝させようと一緒にベッドに横たわり、
 おしゃべりしているうちに
 眠ってしまったのはママ!

 ママが眠っている間に
 はりきってパーティの準備を始めたハティ
 さて、その結果は!?

 2019年、第25回いたばし国際絵本翻訳大賞 英語部門で
 最優秀翻訳大賞を受賞した
 小八重祥子さんによる訳の絵本です。

 優しいタッチと色合いの絵が
 ほのぼのしたお話にマッチしています。

 散らかり放題の部屋のテーブルには
 広げたノートパソコン。
 洗濯物を抱えて右往左往するママの様子を見て

 娘たちが保育園に通っていたころのわが家も
 こんな有様だったなぁと
 懐かしくなりました。

 でも、わたしは
 ハティのママみたいな優しさは
 持ち合わせていませんでした。

 今も娘たちに言われます
 「そんなにガミガミ怒っとるけん、眉間のしわが消えんのんよ」。

 はい、その通り。
 今に見ておれ、孫ができたら、
 心を入れ替えて、優しいバアバになるんだもん。

 なんて話は置いといて。

 育児に奮闘中のママも
 奮闘を終えたママも
 ふんわり心が和む1冊。

 読み終えると
 子どもへのまなざしが優しくなっていることでしょう。

 「てつだってあげるね ママ! 」
 ジェーン・ゴドウィン 、ダヴィーナ・ベル 著、フレヤ・ブラックウッド イラスト 小八重祥子 翻訳

 ほかにもたくさん、良質な児童書が刊行されています。

 ▼きじとら出版 

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3362 あとがき より

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 おはようございます。自称「ジンジャーな女」神垣です。

 ショウガってほんと、しょうがないなぁ・・・
 先日、「ジンジャーシロップ」のメーカーを取材しました。

 広島県福山市には、知る人ぞ知るショウガの産地があり
 そのメーカーでもシーズン中は地元のショウガをメインに使用。

 生産農家は土壌作りから丹念に取り組んでいて、
 出荷量に限りがあり、通年で収穫がかなわないとのこと。

 でも、消費者としては
 その限定感にそそられます。

 シロップづくりの工程も取材したのですが
 数人のスタッフがオール手作業で作っていて
 新商品の開発にも積極的。

 お惣菜として開発中という
 刻んで甘辛く煮たショウガ試食させてもらったのですが
 これがもう、ごはんにも合うけど、酒にも抜群に合う感じ。
 
 取材後、買って帰ったことは言うまでもありません。
 そして、毎朝、ごはんと一緒にいただいています。

 ショウガのジャムも購入したのですが
 これもパン以外にお肉やチーズにも合って旨し。

 ショウガの可能性を大いに感じた取材でした。

 ▼ジンジャーダイヤモンド
 


 冬季限定の「シナモンアップル」も注目。
 広島のマルシェで完売だったとか。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3361 あとがき より

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おはようございます。自称「見に行った女」神垣です。

生で見ても、やっぱりいい男でした・・・

先週土曜、呉市文化ホールであった
「日本術応援団」講演へ行ってきました。

登壇するのは
わが故郷、呉市出身の美術史家で、日本美術応援団団長の山下裕二さんと
「日曜美術館」の司会者でもあった俳優の井浦新さんの2人。

入場チケットをゲットした方から巡り巡ってお誘いがあり
ナマ井浦新見たさに、二つ返事で行ってきました。

講演のテーマは
「若冲、蕭白、芦雪 ─江戸絵画への誘い」。

今年の春、東京都美術館で開催され、長蛇の列となった
「奇想の系譜展」の出品作の中から
今、熱い視線を集める江戸期の絵師、
伊藤若冲、曽我蕭白、長沢芦雪の作品を紹介するというもの。

壇上の大スクリーンに映し出される作品の数々は
アップに耐える驚異の緻密さ、大胆な構図、遊び心にあふれ
見ごたえたっぷり。

山下さんの軽妙なトークと
言葉少なく、朴訥なリアクションの井浦さんの
コンビも絶妙。

講演の最後は、撮影タイムで
観客が一斉に壇上の2人(主に新)にスマホを向けていました。
もちろん、わたしも。

 ▼井浦さんのInstagramから


いやぁ、でも、ナマで見る井浦さんは
地味な服装ながら、スラリとした長身が舞台に映え
実年齢45歳には到底見えず、美しゅうございました。
「眼福」とは、まさにこのこと。

その後、実家に寄ったのですが
山下裕二さん、うちの母の実家近くの生まれで
幼少の頃、うちの叔母たちと一緒に遊んでいたそうな。

▼山下さんのプロフィールにある「呉市のはずれ」に該当
世間は狭い。そして、新はいい男。

ちなみに、井浦さんは日本術応援団 団員3号。
1号は赤瀬川原平氏、2号は南伸坊氏。

こんな本も出てます。

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3559 あとがき より

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7月26日のフライデーナイトに「夜快画」を開催しました。

「快画」には中毒性があります。

一度参加すると「もう一回、描いてみたい」とリピートする方が
一定数います。

今回の夜快画では2名、先日の大阪クラスでは
6時間コースを受けた後、3時間コースもという方が
2名いらっしゃいました。

一度体験すると、面白いし、他の参加者の絵の変化を見ていくのが楽しい。

自分が描く絵や、描く時間を共有した人との
「一期一会」が楽しかったから、と再度参加する人がいる一方

「一回じゃ、分からない」「復習したい」と参加する方もいます

一回目の参加で
「これは自分が描いた絵ではない」
「どうして、自分はこういう絵を描いたんだろう」
ということが気になって、二度、三度と参加してしまう……。

この状態を「快画沼」と呼んでいます。
まさに、わたし自身がそうでしたから。

快画に参加して
「自分の知らない自分」「自分で気づいてない自分」に出会えた
という感想をよくいただくのですが
自分で描く絵からそういう体験ができるのが
快画の面白さなのかもしれません。

だから、教える側になった今も
また参加者として描きたいな、と思います。

今回の「夜快画」には
講師養成講座の2期生も参加してくれました。

彼女が主催する「快画塾」に
参加できる日が来るといいな、と思っています。

▼大阪クラス 参加者の感想

▼広島 夜快画 参加者の感想

▼全国の「快画塾」日程一覧はこちら

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