今週は、同じ表現を繰り返さないための応用フレーズをご紹介します。
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仕 事 の メ ー ル 作 法              < 表現の応用 >
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                         お詫びのフレーズ

あるお詫びメールの文例です。
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・・・という初歩的なミスがあり、
大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、
ここに深くお詫び申しあげます。

今回の件は、全く申し開きのできないことで
深く反省しておりますので、お許しください。

今後はこのようなことがないよう、
細心の注意を払ってまいりますので
何卒お許しのほどお願い申しあげる次第でございます。

重ね重ねお詫び申しあげます。
皆様のご健康とますますのご発展をお祈りしつつ、
書中にてお詫び申しあげます。
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謝罪の気持ちは痛いほどわかるのですが
「お詫び申しあげます」というお詫びのフレーズが繰り返し使われているため、
読むほどに、悲しいかな、しらけてしまうのです。

このように真意を伝えようと言葉を尽くした結果
真意が伝わらないメールになってしまうことがあります。

原因は、同じ表現を何度も使っていて、
文章全体がくどくなっていることが挙げられます。

「お詫び申しあげます」でも
もちろんお詫びの気持ちは伝わるのですが、

「申し訳ございません」
「ご容赦ください」
といった他の表現を使うことで、くどさが取り払えます。

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・・・という初歩的なミスがあり、
大変ご迷惑をおかけし、申し訳ございません。

今後はこのようなことがないよう、
細心の注意を払い、再発防止に努めてまいりますので
どうかご容赦ください。

謹んで深くお詫び申しあげます。
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今週は、繰り返し使いがちな表現の
応用フレーズを紹介していきたいと思います。

 

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