今週は、気をつけたい言い回しについてです。
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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法  < 言葉づかい注意報(2)
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                          「ず」と「づ」

 「つくずく」か、「つくづく」か。

 正しくは「つくく」です。

 痛切に感じること 例)つくづくいやになった。
 じっと、集中して 例)つくづくと写真を見る。
 のように使いますが、表記するときは
 「ず」ではなく「」。

 ちなみに漢字で書くと「熟」です。

 では、
 「こじんまり」か、「こぢんまり」か。

 正しくは「こんまり」です。

 小さいながら程よくまとまった様を指し
 「小ぢんまり」と書きます。
  例)小ぢんまりとした店

 このように
 「ず」と「づ」
 「じ」と「ぢ」

 は会話では気づきにくく
 書き言葉にして初めて、
 使い分けを意識します。

 「つくづく」も「こぢんまり」も
 過去にとりあげてきた言葉ですが

 思い込みやイメージで
 誤って使っている場合もあるので
 再度」、紹介してみました。

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今週は、気をつけたい言い回しについてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法             < 言葉づかい注意報
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                         「新年明けまして」

何度か、当メールマガジンでも紹介してきたのですが
新年を迎えたこの時期、よく目にする言いまわしなので
とりあげたいと思います。

その言い回しとは……

新年明けましておめでとうございます

「明ける」とは「旧年から新年になる」という意のため、
「明けまして」だけでよく
前に「新年」が来ると意味が重なることになります。

「新年明けまして…」と一つのフレーズとして使ってしまいがちですが

新年おめでとうございます
あるいは
明けましておめでとうございます
が適切な使い方です。

正月の新聞の全面広告にも
「新年明けましておめでとうございます」
と使われていて、ちょっと驚きました。

語呂やノリで、なんとなく使い良いから
という言い回しは、ほかにも少なからずあります。

ですから、そういった「使いやす言い回し」が
主流になっていくのは仕方のないことなのかもしれませんが
折に触れ、本来の言葉の意味を知ることは必要だと思います。

 

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