3月30日土曜は、わたしが「快画」講師に認定されてから
初のワークショップでした。

広島市内はもとより、鳥取県米子市からご参加くださった方もいて
ありがたくうれしい一日でした。

参加者の感想を一部、紹介します。

「絵が“生まれる”ものだということ、自分の絵がどれも自分の絵になってい
ることなど、最初から最後までうれしくて楽しくて、心ふるえる気づきに
あふれたステキな時間を過ごすことができました」

「とても楽しい時間でした。右脳と左脳の関係など、普段考えることがなかっ
たので、いい勉強になりました。またぜひやってみたいです」

「パソコンを使ったデジタルのイラストは何度でもやり直しができるところが
メリットでもあり、いちばんのデメリットでもあります。手描き、マジック
一発描き、手元を見ないなどの制約で自身の個性に気づいたり、描いた自分
の線の中に美を見つけたりする楽しさを再認識しました」

「絵の描き方の自由さが楽しかった。息子に聞かせてやりたかったです。
 苦手、描けないと自分で決めてしまっていたので、今日の話そのままです」

「快画塾」は絵を描くことを通して、
新しい自分に出会える場でもあります。

桜咲く季節、あなたの中の花も咲かせてみませんか?

「神垣あゆみメールマガジン」 VOL.3280あとがき より

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