日 時   2020年12月6日(日) 13:00~16:00

場 所   神垣あゆみ企画室

参加者の感想

ふだんから絵を描きたいなぁと思いつつ、うまく描かなければとか、色々頭で考えてて腰が重くなっていたのですが、頭を空っぽにして描くことで、とても気持ち良く楽しく描くことができました。
これからもどんどん頭で考えず、もっと気楽に描くきっかけにしたいと思いました。

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 先週の土曜日、11月21日は
 広島で【絵のわ】ワークショップでした。

 参加者はお一人。

 申込時に
「この夏に仕事をリタイヤしました。
 が、家事、雑事に追われる毎日です。
 絵画鑑賞は大好きで、自分でも絵を描くことを
 楽しみの一つにしたいと思っています」
 というメッセージをいただいていたので
 お目にかかるのを楽しみにしていました。

 聞けば、呉から参加してくださり
 わたしが卒業した高校の前にある歯科医さん。

 告知のWebサイトもしっかり読んで
 わたしが呉市出身ということを知り
「縁を感じて…」申し込んでくださったそう。

 マンツーマンで、おしゃべりしながら
 絵を描いていきました。

 ワークショップの後も
「早速、描き始めました」
 とうれしい連絡。

【絵のわ】のワークショップでは
 写真のような緻密なデッサンや
 対象をそっくりに描くことは目指しません。
 そうした「描く」テクニックを教える内容でもありません。

 ワークショップはあくまで、
 描くきっかけを知る時間。

 描き方、見方を変えると
 どんな絵が「生まれるか」を実験していきます。

 だから、ワークショップに参加してから
 おうちに帰ってからも描いてみてほしいんですよね。

 描いた数だけ発見があるし、面白くなってくるはずだから。

 幾つになっても「描く」ことを諦めないでほしいし
 描けるようになる楽しさや喜びを知ってほしい
 と思いつつ、【絵のわ】のワークショップを開催しています。

 ▼今回の参加者の感想はこちら
 

 12月も開催しますので
 興味があるかたはぜひ、ご参加ください。


 ★-----------------------------★
    アート脳が目覚める
  「線で描く」ワークショップ
         【 絵 の わ 】
 ★-----------------------------★

 ▼広島クラス
 12月6日(日) 13:00~16:00
 
 ▼福山クラス
 12月12日(土) 13:00~16:00 
 
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日 時   2020年11月22日(土) 13:00~16:00

場 所   神垣あゆみ企画室

参加者の感想

絵を描きたいと思う気持ちがあって、絵の教室に通おうか、と思ったりしました。でも、とにかく紙に描き始めることが一番と思い始めた時、この講習会を知り、参加しました。
とても楽しかったです。家ですぐにいろいろ描いてみます。
自分で絵心がないいっている主人にはぜひ、先生のクラスを体験してもらいたいです。

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今日は、火曜に配信した「メールの敬語」の続きです。
◆────────────────────────────◆
 読 者 か ら の 質 問 NEW     < 「申し付かる」再び >
◆────────────────────────────◆

10月27日に配信した
秘書のかたからの指摘 <「申し付かる」再び > VOL.3658
の続きとして、
「申し付かる」についてご指摘いただいたE.Tさんに私から

 後学のために
 E.Tさんは通常、どのような場面や状況で
「申し付かる」を使っていらっしゃるのか
 その用法を教えていただけないでしょうか。   

とお願いしたところ
「申し付かる」の用例を複数挙げてくださいました。
早速、ご紹介します。

「申し付かる」の用例 --------------------------------------

 以下、仮名を使用して内容をお伝えいたします。
 山下は秘書の上司
 お客様は上野といたします。

◎1(予定の調整のときメールで)

 弊社山下より メールにて上野様のご予定を伺うよう
 申し付かりました。

 山下が、上野様にお会いしたいと申しておりまして、
 以下の日程にて貴社に伺い、1時間ほど面談のお時間を
 頂戴したく存じます。

 (日にち・・・)

 お忙しいところ恐縮ですが、
 ご検討いただきますと幸甚でございます。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

◎2(メールで送る際)

 山下より申し付かり、添付資料を送らせていただきます。
 ご査収の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

◎3(お電話にて直接確認があった場合)

 来月の会議には参加可能であると山下より申し付かりました◎4(受付お客様や席でほかの役員等の対応で)

 こちらの書類をお渡しするように
 山下より申し付かっております。

など、上記4点をあげさせていただきました。

実際、私も取引先の役員の方とのご連絡で
よく使用させていただいております。
常套句のように使用しております。

もちろん、神垣さんが表現しております
「申し付けにより」という表現も致しております。

------------------------------------------------------------

上記がE.Tさんからのメールの内容です。

現役の秘書の方が使っている用例だけに
丁寧で説得力がありますね。

今回は、私自身がとても勉強になりました。

「申し付かる」について
使ってよいかどうか迷ったり
用例が分からなかったりしていたかたは
ぜひ、今回の記事を参考になさってください。

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今日は、「申し付かる」について取りあげます。
◆────────────────────────────◆
  メ ー ル の 敬 語 New!       < 「申し付かる」再び >
◆────────────────────────────◆
                   秘書のかたからの指摘

今回は過去の記事の再掲ではなく、
新たなテーマとして「申し付かる」について取り上げます。

先週、秘書をなさっている女性、E.Tさんから
当メールマガジンの過去記事を掲載しているブログ


について、下記のメールをいただきました。

<E.Tさんからのメール>———————————–

(前略)

以下のブログについて確認させていただきたく
突然のご無礼お赦しください。

https://www.kamigaki.jp/blog/2010/02/09/vol-1210/

「申しつかる」という言葉の使い方はない。
ただし、秘書検定では正しい用法として表記されている
ようです。

という箇所ですが、
正しい使い方として広辞苑第7版、日本国語大辞典第2版に
表記されております。

他動詞五段活用
言いつけるの謙譲語

こちらのブログは用語としてないという前提で書かれておりますが、
実際ある場合であれば
「申しつかる」はお客様にも上司にも使用可能ではないでしょうか。

用語の仕様がないと言う前提であれば
使用することは相応しくないと思いますが、
実際は辞書にも表記されている用法でありますので、
お客様へも使用可能かと存じます。

そして、秘書検定、受付などの接遇用語にも記されております。

見解を聞かせていただきたくご連絡させていただきました。

何卒宜しくお願い申し上げます。

———————————————————-

E.Tさんの指摘を受け、神垣が返したメールはこちらです。

<神垣からの返信メール>———————————-

この記事は、2010年2月9日に当方のメールマガジンで配信し
ブログにアップしたものです。

メルマガ読者から今年7月にも「申し付かる」について
質問がありましたので、メルマガで回答した記事を
ブログに再掲載しています。

この時点でわたしは
・デジタル大辞泉
・大辞林 第三版
・精選版 日本国語大辞典
・現代新国語辞典 第五版
の4つの辞書にあたりましたが、「申し付かる」についての解説を
見つけることができませんでした。

したがって、
「申し付かる」は辞書にない言葉として
自分なりに調べた内容に基づく解釈を述べました。

しかしながら、
E.Tさんのご指摘を受け
広辞苑 第7版 を購入し、調べたところ

E.Tさんのご指摘にある通り
「他動詞五段活用 言いつけるの謙譲語」
と知りました。

手元に広辞苑がなく、辞書にない言葉としてしまいましたこと
を反省いたしました。お恥ずかしい限りです。

秘書検定では「申し付かっております」は正しい使用法として
紹介されているとは、読者の方からもお知らせがあり
存じてはいたのですが、

実際の用例などを見たことがなく
E.Tさんのように現役の秘書の方からご指摘をいただいたことで
間違いなく「申し付かる」という言葉が使われていることを
知ることができました。
改めてお礼を申し上げます。

———————————————————-

私はこれまで、辞書として広辞苑を持ち合わせておらず
代わりに複数の辞書にあたり、最終的に納得できる解説で
言葉の解釈をしていました。

今回の指摘を受け、辞書のスタンダードである
広辞苑は手元に置いておかなければいけない
と痛感した次第です。

E.Tさんからは追記として
日本国語大辞典 第2版 の解説もお知らせいただきました。

<E.Tさんからのメール 追記>—————————–

「申し付かる」についてはネット上では賛否両論あるようで、
日本語の難しさを改めて感じております。

日本国語大辞典の第2版
申し付けられるのやや古い言い方
言いつけられるの丁寧語
申し付く(古語)の受け身の表現

と表記されております。
私が知り得た情報をお伝えいたします。

———————————————————-

このように、読者からの指摘で知見が広がることを
ありがたく思います。

E.Tさんには、実際にどんな形で「申し付かる」を使っているのか
用例を挙げいただきました。
それについては、別途紹介します。

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 先週の金曜日、9月18日の20時から
 2回目の「敬語はこれで委員会」を開催しました。

 当日の飛び入り参加もあり、
 男女取り混ぜて7名。

 北海道、埼玉、横浜、富山、広島と
 各地からご参加いただきました。

 ・「割愛」と「省略」の違い
 ・「おかばんをおかごに入れてください」といった過剰な敬語
 ・学生時代に先生に敬語の使い方を注意された話
 ・件名に使われる「ご質問」
 ・「お召し上がりになられる」といっったへりくだりすぎる敬語
 などなど、敬語の話題は多岐にわたり

 さらに、農業とか、ラジオ番組など
 敬語以外の話題にも言及(?)しつつ
 あっというまの90分でした。

 ご参加いただいた皆さん、ありがとうございます。

 月に1回程度、開催していきますので
 興味がある方は、次回ぜひ、ご参加ください。

 「聞くだけ参加」も
 途中参加、途中離脱もOKです。

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