「絵なんて描けない」「絵が下手」は思い込みに過ぎません。  
苦手意識を取り払って、無心に「描く」気持ちよさ  
体験しに来てください

<これから開催するワークショップ>
 ▼広島クラス  8月28日(日) 14:30~16:00
 

<これまで開催したワークショップ>
▼広島クラス  
2020年12月6日(日) 13:00~16:00
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▼福山クラス  
2020年7月4日(土) 13:00~16:00
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 ▼岡山クラス 
 2020年2月23日(日) 13:00~16:00  
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 ▼神戸クラス 
 2020年3月8日(日)13:30~16:30 
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日 時   2019年9月14日(土)  13:30~16:30  

場 所    ツバキ会議室 

参加者の感想

■「上手く描かなきゃ」とか、人に上手いと見られたいといった意識がありましたが、枚数が進むにつれて「良く見られたい」といった気持ちが薄れていったようにいます。もっと続けたら、傑作ができるかもしれません。絵を描いてスッキリしたのは久しぶりです。

■3時間があっという間で、とてもとても楽しい3時間でした。普段、自分がどれだけがんじがらめの中にいるのかを実感しました。仕事の役にも立ちそうですし、本当に参加して良かったです。家でも逆さスケッチやってみます。新しい発見、楽しみです。

■大人になって絵を描けるようになりたい、と思った私は、いつの間にか“そっくりに描くこと=上手” という固定観念があったんだな、と思います。参加者の皆さんの絵を見ることができたのも、とても面白かったです。モチーフは1つなのに、18通りの個性ある絵を見て、こんな捉え方があるんだ! と発見がたくさんありました。

■今回、「自分」の目が見たままのものを描くためのヒントを得ることができた。対象の本質を着飾らずに描けるようになったかもしれない。顔だけでなく風景なども本日の学びを活かして描けるようになりたい。

■こりかたまった頭がしっかりほぐれて楽しかったです。自分のタッチのヒントが見つかった気がします。家でももっとたくさん描いてみたいと思います。新しい世界が見えた気がします。

■実線にするところとの区別が難しいですね。持ち帰って自分でも考えてみます。

■創造力とイメージで表現するのがお芝居で、今回のワークはその反対だと思いました。ただ「邪念を捨てる」ということは、演技でいうところの「力を抜く」ということかな? と共通性があるような気がしました。

■美術=創造と思っていましたが、描くほどに気が楽になりました。これからの人生もこんなふうに描く瞬間があったら、より面白くなると思いました。良い意味で自分らしさがとれました。楽しい時間をありがとうございました。

■他の方の作品を拝見できて楽しかったです。日々、物事を決めつける感覚、概念にとらわれがちですが、自分の気持ちが解放された感じでした。すごく面白かったです。
子どもたちと一緒の時間を楽しみながら共有できたのでよかったです。わが家は今後も各自の個性を活かしながら生きてゆこうと思います。

■面白かった。少し難しかった。反転は面白かったです。またのお越しをお待ちしております。

■固定観念にかたまっている自分がはっきりとわかりました。ちゃんと描くと思いすぎてるのかな。楽しかったです。また参加したいと思いました。

■最初は、どうなることかと思ていましたが、枚数を重ねるうちに楽しくなってきました。ちょっと絵の描き方に対する考え方が変わった気がします。

■最後の絵を描くとき「無で描く」「描き続ける」「それだけする」ができました。最近は、仕事、家事、育児と何かしながらも他のことを考えることが多く、ひとつのことをすることが久しぶりでした。何か気分転換する時にひたすら描くってしてみようと思います。

■とにかく初体験の描き方ばかりでとまどいましたが、一度枠からはずれて、無と楽しさと両方味わいました!! 逆さバージョン楽しかったです!!

■とにかく描くことが楽しくて、もっと自分の思いもよらない線をたくさん描いてみたいと思いました。

■初めてのことだらけで戸惑いつつも楽しみました。(紙を)見ずに描くという、きれいに描けなくて当然という状況だったので、恥ずかしいという感覚も捨てられたように思います。

■すごく楽しい3時間でした。よく見る、形そのものを見る、という単純な行為がなかなか難しい。家でもやってみます!

■楽しかったです意。やっぱり絵は上手ではないと思いますが、時々こうやって描いてみようと思います。

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