似た言葉の意味や使い方の違いについて
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 間 違 え や す い 言 葉         < どんな字?(2)>
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◎縁は奇なもの?

「縁は奇なもの味なもの」?

正しくは「縁は異なもの味なもの」です。

意味は、人間同士、特に男女の巡り合わせは不思議なものだ
ということなのですが

不思議なものという意味合いが奇妙の「奇」のイメージから、
「縁は奇なもの」という勘違いにつながったのではないでしょうか。

私はずっと「縁は奇なもの」と思い込んでいて
調べものをしているときに気がつき、愕然としました。

「異」とは、普通とは違うこと。
「異な」で、あやしい様子とか、不思議だ、
という意味になります。


縁といえば
「縁もゆかりもない」という言葉もあります。

「縁」も「ゆかり」も何らかのつながりを意味する言葉。

ほぼ同じ意味の言葉を
「縁もゆかりも」と重ねることで強調し、
何のつながりも関係もないということを言います。

 例)彼は当社とは縁もゆかりもない人物です。

慣用句も思い違いをしたまま覚えていることがあるので
改めて意味を確認してみることも必要と感じました。

 

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