使い分けに注意が必要な言葉を取り上げます。
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間 違 え や す い 言 葉 < 間違いやすい言葉(3)>
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◎「回り」と「周り」
似ているけれど使い分けに注意が必要な言葉を取り上げます。
「建物のまわりをまわる」という一文。
「まわりをまわる」を漢字で書くと
どうなるでしょうか。
「まわり」には
「回り」と「周り」の2つの漢字があります。
「回り」は、巡回や回転、ものの働き具合を指します。
例)近所をひと回りする。
首回りのサイズ 身の回りの世話 水回り
「周り」は、周辺、とりまいていることを指します。
例)池の周り 周りの住人
周りを気にする。
したがって
「建物のまわりをまわる」は
「建物の周りを回る」と書きます。
「回り」は名詞として使うほかに
「回る」という動詞もありますが
「周り」は名詞としてしか用いない
という違いがあります。
「グラウンドをひと回りする」と
「グラウンドを1周する」は同じ意味ですが、
「ひとまわり」は「ひと回り」と書きます。
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神垣あゆみ企画室