今週は、メールを介した相手への気遣いについてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法          < ビジネスメールの心得(2)>
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                             相手の役職

 今週は、今、話題の
 「ホステス心得帖」に学ぶ
 ビジネスメールの心得について紹介しています。

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  II お客様との対応 より
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  お客様とお客様の関係を間違えぬこと。
  間違えたら、詫びても済まぬ場合が多い。
  信頼を築くのには時間がかかるが、
  怒らせるのは一瞬である。
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 接客の際、客の上下関係をきちんと把握しておくべし
 という戒めです。

 ビジネスメールでも
 相手の役職を正確に知っておくことが肝要。

 専務を常務に
 部長を次長や課長に、
 課長を係長や主任に
 間違えていないか、

 メールの宛名を書く前に
 名刺などで確認し、
 メールを送信する前に、もう一度確認を!

 相手の役職を正しく理解しておくのは
 客先だけではなく
 社内でも同じです。

 自分が所属する部署はもちろんですが、
 他の部署の相手の役職も
 把握しておきましょう。

 ちなみに、一般的な役職の順位は以下の通りです。

 <役員の場合>
  会長
  社長
  副社長
  専務取締役
  常務取締役
  取締役

 <管理職の場合>
  本部長・事業部長
  部長
  次長
  課長
  係長
  主任

 間違えてならないのは
 役職だけではありません。

 社外の相手であれば会社名、
 社外・社内問わず、相手の名前も
 誤っていないか、
 送信前に必ず確認する習慣をつけましょう。

 名前の表記では、パソコンの文字変換を過信しないことです。

 同じ読みの姓も
 「さいとう」は、斉藤、斎藤、西藤。
 「あべ」は、安部、安倍、阿部、阿倍
 と、漢字の表記は異なります。

 「斎藤」さんへのメールの宛名を
 「斉藤」と間違えていないか、

 「安部」さんへのメールを、
 「安倍」と書いていないか、

 くれぐれも注意しましょう。


 

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