今週は、読みは同じなのに字が違う言葉についてです。
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仕 事 の メ ー ル 作 法 < 間違いやすい言葉 >
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「小形」と「小型」
昨日、郵便局で荷物を送ろうとしたとき
「小形包装物」
という表記を見て、あれ?
と思いました。
「小形」と「小型」の違いってどうだっけ?
早速、調べてみたところ
「小形」は、形そのものが小さいこと
「小型」は、同種の物の中で、型が小さいこと
という違いがあります。
「小形包装物」というのは、
本とか、カタログとか、業務用書類とか
大小でいうと、小さい物なので
「小形」を使うわけです。
対して、「小型」は
小型自動車、小型店舗、小型機というふうに
自動車の中でも小さい型
店舗の中で小さい店
機械の中でも小さい方
を指し、同じシリーズの中で小さいサイズという意味です。
「大形」と「大型」の違いも同様で
形そのものが大きいことを「大形」
例)大形の箱、大形の模様
同じ種類の物の中で規模が大きいことが「大型」
例)大型車、大型店舗、大型機
です。
このように、読みは同じなのに
意味が違う言葉は無数にあり、
実はその違いがはっきり分かっていないことがあります。
今週は、そんな間違いやすい言葉を取り上げて紹介していきます。