
今週は、入力するとき間違いやすい同音異義語を取り上げます。
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仕 事 の メ ー ル 作 法 < 言葉の使い分け(5)>
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「次ぐ」と「継ぐ」
今週は、間違いやすい
同音異義語を取り上げてきました。
「次ぐ」と「継ぐ」
この2つの言葉の使い分け
できていますか?
「次ぐ」「継ぐ」とも
後に続ける、という意味の言葉ですが
「次ぐ」は、順次、続けるという意味なのに対し
「継ぐ」は、足して一続きのものとする、継承すること
という違いがあります。
例) 次ぐ … 相次ぐ、取り次ぐ、社長に次ぐ地位
継ぐ … 家業を継ぐ、受け継ぐ、二の句が継げない
つなぎ合わせる、接続という意味では
「接ぐ」
も使います。
例)接ぎ木、接ぎ合わせる
「次いで」は、続いて という意味で使いますが
平仮名の「ついで」は、他の物事にも利用できる良い機会
という意味。
例) 次いで … 部長に次いで話をする
ついで … 出かけたついでに
いずれも同じ読みですが、意味は異なります。
迷ったときは勘に頼らず、辞書で調べて確かめる習慣を
つけましょう。
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