今週は、間違いやすい敬語の使い方についてです。
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仕 事 の メ ー ル 作 法 < 敬語の勘違い(3)>
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「お間違えやすいので」
今週は、間違えて使いやすい敬語表現について取り上げています。
「お間違えやすいのでご注意ください」
上記は、相手に丁寧な表現を使おうとするあまり、失敗している例です。
この一文では、文末の「ご注意ください」に
尊敬の意が含まれているので、相手への敬意は伝わります。
ですから、文頭の「間違えやすい」に
「お」を付けずに表記しても失礼にはなりません。
⇒「間違えやすいのでご注意ください」
文頭に「お」を付ける場合は
尊敬表現の「お~になる」を使い、「お間違えになりやすい」とします。
後に続く「ご注意ください」は「注意してください」とします。
⇒「お間違えになりやすいので、注意してください」
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【しごび】 の お す す め
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