今週は、メール文をすっきりスリムにするコツです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法          < メールのダイエット(2)
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                         あいまいな表現

もたついたり、まどろっこしかったり……
文章を書いているうちに、いつのまにか
付いてしまっている「ぜい肉」表現をなくし
メール文をすっきりスリムにするコツを今週は紹介しています。

▼文章の「ぜい肉」表現 その二:あいまいな表現

明言を避ける表現、例えば
「~だと思います」「~という気がします」「~ではないでしょうか」
などを多用すると、文全体の説得力に欠け、
ともすれば、はっきりしない、自信がない人という印象を与えます。

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<NGな例>
・A案が多分、妥当だと思います

なんとなくBの日程の方がいいという気がします

・会議はおそらく来週ではないでしょうか
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こうしたあいまいな表現は、言いきる表現より
文字数が多いうえに
「多分」「なんとなく」「おそらく」
といった、「ぜい肉」ワードも一緒に付いてくるので
余計に文字数の多い、むだな言い回しの文になってしまいます。

なんとなくとか、多分と言った
「想像の域」ではなく
確認する、めどをつけるといった作業をしてから
明言できる状況にして伝えることが肝要です。

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<OKな例>
・A案が妥当です

・Bの日程にしましょう
・Bの日程でお願いします

・(確認したところ、)会議は来週です
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質問や問い合わせをしたときに
曖昧な表現で返されると判断に困ります。

物事をスムーズに進めるためにも
明言できる状況にしてやりとりするようにしたいですね。

 

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