今週は、目上の人からの心に残ったメールをご紹介します。

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メ ー ル の 敬 語                              < 心に残る対応
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お手本か、反面教師か

▼ 印象に残るメールとは…
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目上の人から受け取るメール。主に客先の社長や担当者からのものですが、
印象に残るメールには二通りあります。

ぞんざいな対応で嫌な印象が残るもの、気持ちよく接してくださりお付き
合いを長く続けていきたいと思うメール、この二通りです。

仕事を発注する側からすれば、私は一業者に過ぎませんが、きちんとした
対応をしてくださるところ、そうでないところ、両方見てきました。

地元の中小企業が大半なので、社長と直接打ち合わせと言う場面も多いの
ですが、いつもありがたくうれしく思うのが、社長自ら「ありがとうござ
います」とねぎらいの言葉をくださるメールです。

▼ 客先を見てわがふり直す
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「ありがとう」ではなく「ありがとうございます」。

当たり前のことかもしれませんが、仕事が一つ終わった時やこちらの対応
に対して「ありがとうございます」と声をかけてくださる社長の会社では、
社員さんの対応も同じように気持ちよく、仕事がしやすいです。

親しくなるほど、相手を「ちゃん」付けや呼び捨てで呼んだり、言葉づか
いもぞんざいになるケースがありますが、付き合いが長く懇意になっても、
変わらず節度を保って接してくださる客先とは良い関係が続くものです。

私自身が人に仕事を依頼するときも、この「ありがとうございます」は常
に心がけて発する言葉のひとつになりました。自分が言われてうれしかっ
たからです。

フリーランスとしてスタートしてから、上司も先輩もいない状態で戸惑う
中、人との接し方については客先の対応をお手本にしたり、反面教師とし
てきました。今週は、そんな心に残る対応をご紹介していきます。

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今週は、使い方を間違えやすい敬語をピックアップします。

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 仕 事 の メ ー ル 作 法         < 間違いやすい敬語
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              今、使っている言葉を疑ってみる

▼ 「NIKKEIプラス1」の例より
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7月2日の日経新聞の別冊「NIKKEIプラス1」4面に「その言葉遣い、待った!」
という見出しで、普段なにげなく使っているビジネス用語の誤用についての記
事がありました。
チェック一覧があり、私も間違って使っていた言葉があったので挙げてみます。

・お名前をちょうだいできますか ⇒ お名前をお教え願えませんか

・了解しました ⇒ 承知しました

・参考になりました ⇒ 勉強になりました

記事によると
相手の話を聞き終わった後に口にする「大変参考になりました」は、相手によっ
ては「自分の話は参考程度にしかならないのか」と思わせてしまい、失礼な表
現になることがある。

「名前をちょうだいする」は、本来は歌舞伎の襲名などに使う言葉。「お聞か
せいただく」「お教えいただく」と言い換えたい。

と、あります。「参考になりました」は相手の受け取りようによっては、こち
らの真意を誤解されることもあるということですね。気をつけなければ……。

▼ 自分の言葉遣いを疑ってみる
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▼続きはこちらから
【仕事のメール心得帖】Vol.4 <メールの敬語>間違いやすい敬語

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今週のテーマは「気になる言葉」です。
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仕 事 ‎の メ ー ル 作 法      < 気になる言葉(2)
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今週は、メールで気になる言葉づかいについてです。

▼ 「ご返事」と「お返事」
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最近、使い方に疑問を持ったのが「ご返事」と「お返事」です。

メールの返信に私はずっと「お返事」を使っていました。けれど、年長者
からのメールに「ご返事ありがとうございます」とあり、それが何人か続
いたので疑問に思い、調べてみたところ…。

謙譲語の「お」と「ご」の使い分けの基準として、訓読みの和語の前につ
くのが「お」、音読みの漢語の前につくのが「ご」。このルールにのっと
ると、「返事をする」の謙譲語は「ご返事いたします」となることを知り
ました。

私は「お返事」のほうが語呂がいいような気がしていたのですが、ビジネ
スメールでは「ご返事」とするほうが多いようです。

幼児に「お返事は?」と聞くのと同様、「お返事」にはニュアンスとして
普段使いの言葉の色合いが強いのかもしれませんね。

▼ 違いを知って使い分け
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
必ずしも、漢語には「ご」、和語には「お」というルールどおりではない
言葉もあります。漢語でも「お」をつける例としては、「お礼状」「お加
減」「お時間」。和語でも「ご」をつける例では、「ご入り用」「ごゆっ
くり」などです。

時代とともに言葉の使い方も変化していきます。「ご返事」という改まっ
た言い方も、次第に「お返事」というカジュアルな言い方に変わっていく
のかもしれません。ですが、違いを知り、その場に応じて使い分けること
は必要と感じています。

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