今週は、感じのよいビジネスメールへの書き換え指南です。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法         < 再び、書き換える技術(5)
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                       「させていただきます」

今週は事例を挙げながら、メールをわかりやすく、感じよく書き換える
ポイントをご紹介しています。

あるネットショップからのメールです。
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基本的に土、日、祝日はお休みさせて頂いておりますので、
週末はお返事ができない場合もございますので、
ご了承ください。
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ネットショップに限らず目にすることの多い
「お休みさせていただきます」
「休業させていただきます」
というフレーズ。

「~させていただきます」は、一見、丁寧なようで
実際は強くきつく感じる表現ではないでしょうか。
さらに上記の一文は「ますので」が続いて使用されていて、
すっきりしません。

少し書き換えてみましょう。
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土、日、祝日は休業日のため、
この間にいただいたメールには
ご返事ができない場合がございます。
ご了承ください。
———————————————

「基本的に」という言葉は私もよく使いますが、
この場合は、はっきり「土、日、祝日は休業日」であることを
示す方がよいと思います。

土、日、祝日のメールの返信ができないことを示したうえで
「月曜日には必ずご返信いたしますので、ご了承ください」
とフォローの一文を入れると、
さらに収まり良くまとまるのではないでしょうか。

上記の事例では「休業日」と書き換えましたが、
「お休みさせていただきます」「休業させていただきます」のフレーズは
お客様に対して許可を得るというより、自分の都合で休むのであれば
「お休みいたします」と書く方が好ましいでしょう。

 

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