今週は、読者から寄せられた敬語についての質問に回答します。
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仕 事 の メ ー ル 作 法             < 気になる敬語(4)>
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「ご縁にあわさせていただく」

<敬語についての質問>————————————————

私が気になるというか、耳障りに感じる表現は
お寺さんの法話でよく聞く
「ご縁にあわさせていただく」
です。

個人的には「あわせていただく」でいいんじゃないかと思うのですが…
そもそも「ご縁にあう」って言い方も違和感があります。

私の関わる浄土真宗のお坊さんがほとんど使われているので、
安芸門徒系独特な言い回しなのかと思ってみたりします。

ビジネスシーンには関係ないですが、ちょっと気になっています。

(読者 A.Mさん)
———————————————————————-

確かに「ご縁にあう」という言い方には違和感がありますね。

「縁」とは、人と人とのつながり、めぐり合わせ、きっかけを意味する言葉。
関わりが生まれることを「縁がある」とは言いますが、
人と出会うように「縁にあう」わけではありません。

この場合は「ご縁をいただく」とする方がしっくりくるのではないでしょうか。

「~させていただく」については、これまでも取り上げているので、
関連するバックナンバーを下記に挙げます。

▼「依頼をさせていただきます」< 敬語の使い方(5)>VOL.894

▼「させていただく」< 思い込みの敬語 >VOL.931

▼「お話をさせていただく」< おかしな敬語(3)>VOL.1559

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【しごび】 の お す す め
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今回は、広島T-SITEで開催。駐車場無料。

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今週は、読者から寄せられた敬語についての質問に回答します。
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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法         < 気になる敬語 >
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                          「法人名+殿」

<敬語についての質問>————————————————

 会社のホームページなどに「取引先」や「施工事例」として、
 お客様の名前を挙げる際、「株式会社〇〇殿」、「国土交通省殿」、
 「ネパール国殿」のような『殿』が使われており違和感があります。

 弊社ホームページでは「殿付き」と「殿なし」が混在していたので
 統一するように助言したのですが、「殿を外せ」という根拠がなく
 (ネットで調べた限り「殿付き」も良いようで)
 「外せ」は言わずじまいです。

 同業者のホームページがすべて「殿付き」であれば
 弊社だけ「殿なし」にするのも見劣り感があってまずいかなとも
 思いますし。

 「法人名+殿」どうなんでしょうか?
                           (読者 H.Iさん)
———————————————————————-

敬称の「殿」については、読者からの質問が多く
過去にも何度か取り上げています。

▼「殿」と「様」の使い分け< 読者からの質問(3)>VOL.905

メールでの一対一のやりとりで
相手の名前に敬称がないのは礼を失していますが

企業のホームページで「取引先」や「施工事例」として
法人名や省庁、国名を挙げる場合は、
敬称の「殿」はなくても失礼にはならないと考えます。

あくまで、その会社の実績として名を挙げているのですから
敬称の「殿」を入れなかったからといって、取引先を軽んじていることには
ならないと思うからです。

「殿」を入れることで、取引先に対する敬意を表すということなのでしょうが、
そこまでする必要があるのかは疑問。

ただ、同業他社が「殿」を使っていれば、それに合わせることになるのかも
しれません。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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 「書けるいい女」になる講座、明日、開講。
 テーマは「餞別」です。

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   大人のたしなみ「大和言葉で書く一筆箋」講座 
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今週は、ラオス旅行の様子を特別編としてお伝えします。
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仕 事 の メ ー ル 作 法             < ラオス旅行記-2 >
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                          ルアンパバーン編

7泊9日のラオス旅行で、その大半を過ごしたのが
古都ルアンパバーンでした。
首都ヴィエンチャンの北、国内線で45分ほどのところにあります。

旅の最大の目的、LAODI訪問を果たしたわたしに、
ルアンパバーンでこれといった目的はなかったのですが

好奇心旺盛な旅のリーダー花井さんに付いて
朝市やナイトマーケット巡り、
メコン川クルーズや郊外のクワンシーの滝ツアー観光などで、
わちゃわちゃしているうちに、時はどんどん過ぎていくのでした。

ルアンパバーン滞在の最終日
とにかく一人ぼっちになる時間を確保したかったわたしは
メンバーにお願いして、1日だけほっといてもらうことに。

わたしが一人でしたかったこと
それは絵を描くことでした。

何か描こうと小さなスケッチブックと鉛筆、
それを削るナイフも持参していたのですが
ふらふら描くものを探してほっつき歩いているうちに

気がついたら
竹橋が架かる川の支流を望めるカフェでビール飲んでました。

席からは、
川の砂地で海パン姿で遊ぶ少年たちが数人
そのほとりで、小さなボートに乗って魚とりの網を投げる人
のどかで、懐かしい風景が見えました。

しか~し、わたしにそれを描写するだけの画力はなく(すでに飲んでるし)
トライするも失敗。
仕方がないので、座っている席の目の前にあった
デッキの飾りを描いて、スケッチ終了。

やはり慣れないことをするものではないと反省し、
最後にもう一度写真でも撮って席を立とうと
iPhoneを探すと、バッグごとない。

さっき、トイレに行ったときフックにバッグを掛けたままだったことに気づき
急いでトイレに行くと、もはやバッグの影も形もありませんでした。

青ざめて、店の人に確認しようとカウンターへ向かうと……

数人の若い男性の店員さん達が集まって
わたしのバッグを手に、何やら相談しているところでした。

あ~、良かった。

彼らもわたしが持ち主と気づき、事なきを得ました。

もう、ビール買って部屋で昼寝でもしよう、と
ホテルへ。

いつもナイトマーケットの帰りに立ち寄る商店には
よく冷えたロング缶のビア・ラオ(現地のビール)があるので
買いに行くと

30代前半の男性店主が
「あんた、夕べも来たけど、昼間も来るんかい」という
呆れたような笑顔でロング缶を渡してくれました。

ルアンパバーンで印象的な風景は幾つかありますが
何より印象的だったのは「人」。

最初は皆、怒っているように無愛想ですが
何度か顔を合わせ、慣れてくると
にこりと満面の笑みを返してくれます。

最初に笑顔がないのは怒っているわけでなく
はにかんでいるから、と知り
一気に親近感がわきました。

そうそう、そうだよね。

今となっては世界の誰一人として(家族さえも)
わたしが人見知りの激しいシャイガールだったことを信じる人はいませんが
元・はにかみ少女のわたしにはその感じ、とってもよく分かる。

はにかみの国ラオス。

店もマーケットでも、買え買えという押しが強くなく
どこかのんびり。

やる気がないといえばやる気がないのですが、
日中は暑いし、それでいいじゃん、とも思えます。

根がぐうたらなわたしには
そんな雰囲気も心地よく映ったのでした。

また行きたいな、ラオス。

旅の終わりに、空港の手荷物検査で足止めをくらいました。
鉛筆を削るために持参していたナイフをリュックに入れたままにしているの
忘れてました……。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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「書けるいい女」になりましょう。

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大人のたしなみ「大和言葉で書く一筆箋」講座 
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日 時 3月13日(火) 19:00~

場 所 書道サロン 優書会
(広島市中区本川町2丁目4-8 田室ビル303)

参加費 4000円(材料費込み)※持ち物不要

★前納の場合は 3000円

▼お申し込み方法は・・・

件名「一筆箋講座」として
お名前と当日連絡がつくメールアドレスを
kamigakiss@gmail.com
まで、お送りください。
こちらから申し込み受付のメールの送付で、正式受付完了です。

◇─────────────────────────────────◇
あ と が き
◇─────────────────────────────────◇

今回の旅のリーダー、花井綾美さんは
広島県下初のシニア野菜ソムリエ。

年に3度は海外ヘ飛び、
各地の市場巡りや現地の畑、食生活を探訪しています。

国の内外問わず、旅といえば朝からビール・ラバーで
さしてテーマもなくぶらぶらダラダラしている
わたしとは大違い。

そんな花井さん、実は元コピーライター。

広島の広告業界がもっとも華やかで勢いのあった時代に
トップランナーとして活躍していた
業界の大先輩なのです。

シニア野菜ソムリエとして
「食べ、作り、旅する女」である以前に
花井さんが「元祖・書ける女」であることを知っているわたしは
これまで彼女が食をテーマに訪れた世界各地のことを
ぜひとも本にしてほしいと思っていました。

その願いが今年5月にかない、出版されます。

実に3大陸、13カ国を訪問した食の旅行記。

5月13日、花井さんの誕生日に出版予定で
今、着々と完成に向かっていますので
おいおい詳細お知らせしますね。

お楽しみに。

花井綾美さん Webサイト

本の企画・編集を神垣が担当。
女性を口説いたのはこれが初めての経験でした。

★花井さんの書籍「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」2018年5月13日発売!

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今週は、同じ意味の言葉の繰り返しについてです。
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仕 事 ‎の メ ー ル 作 法        < ありがちな重言(4)>
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捺印を押す

今週は、うっかり使ってしまいがちな「重言」を紹介しています。

「ここに捺印を押してください」

上記の「捺印」は、押印のこと。
判を押すことを意味するので、「押す」と一緒に使うと意味が重なります。

「ここに捺印(または押印)をお願いします」
とするのが適切です。

同様に
「ここに判を押捺してください」
も意味が重なっています。

「押捺」は押印、印を押すという意味なので
「ここに判を押してください」または
「ここに押捺をお願いします」とします。

ちなみに、新聞表記では
「捺印」「押捺」は「押印」に統一されています。

「ここに押印を押してください」
「ここに判を押印してください」
も重言になるので

「ここに押印をお願いします」
「ここに判を押してください」
とします。

バックナンバーでもその他の重言を取り上げているので、
参考にしてください。

▼「刷新」の重言< ありがちな重言 > VOL.1585

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【しごび】 の お す す め
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今週は、読者の方からのご意見を紹介します。
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仕 事 の メ ー ル 作 法        < 最適な伝達方法とは?  その後 >
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                        読者の意見から(4)

VOL.3019で私がやり取りをした相手との事例を挙げ
「日々の仕事のやり取りで、相手とのスピード感や対応力の違いを感じる
ことはありませんか?」というテーマでメールマガジンを配信したところ、
その後も読者の方から様々な意見をいただきました。

興味深い内容だったので、順不同でご紹介します。

<読者の意見>——————————————————

本日の記事は、考えさせられるものがありました。
神垣さんのおっしゃるとおりで同意見です。

確かに、自分と同じ感覚、スピード感の人とだけ仕事ができれば、
ストレスもトラブルも起こりにくいと思います。
あまりにも、感覚が違いすぎると冷めてしまいます。

ところが、それが覆される事がありました。

上海でのやりとりは、We-chatというLineのような
メッセンジャーでプライベートも仕事も行われております。

最初は、とっても不謹慎に感じました。
何故、きちんとメールで連絡しないのか?

しかし、その環境に身を置くとそれが当たり前にになり、ストレスと
感じなくなりました。
メリットは速さです。
速さが戦いに勝てる要因のひとつであり、中国人はそれを
使いこなしております。
(読者 Y.Uさん)
——————————————————————–

メールとか、メッセンジャーとか、形式にこだわっている場合ではない
のだと、気付かされたのが、上記のがY.Uさんの意見でした。

今回、メルマガで例に挙げた相手も、海外で多く仕事をしている人だった
ので「そういうことか」と腑に落ちました。

形式よりスピード。

昨日の読者の意見にもあった
「やりとりはチャットが主流で、レスが早い。話しながら決めていく感じ」
というスタイルは今後ますます、ビジネスの場で増えていくことでしょう。

形式よりスピードが重視される流れは、
建前より本音で渡り合おう、という意識の変化とも言えそうです。

でも、そうした流れを止めることはできなくても
きつい本音をユーモアを添えて伝えたり、
言いにくい本音を相手の気分を害さず伝えたりする
「技術」は、今後も必要とされていくはず。

メールが廃れたとしても、
私自身はそうしたコミュニケーションの技術を磨き続けていきたいと
思っています。

今回取り上げた事例に、様々な角度から読者の意見が寄せられ
とても考えさせられ、勉強になりました。
改めて、ご意見・ご感想をくださった方々にお礼を申しあげます。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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定員間近。お申込み、お待ちしています。

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今週は、気になる敬語の使い方について取り上げます。
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仕 事 ‎Begin の メ ー ル 作 法          < 気になる敬語(5)>
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                       「取材させていただいた」

今週は、気になる敬語の使い方について取り上げてきました。

————————————————–
先日、○○○○に取材させていただいた。
△△な風格が漂う方だった。
お話を伺いながら、思ったことがある。
————————————————–

上記は、ある有名人を取材したことを伝える記事です。
取材時の相手の印象を導入に、その人が出演した作品について述べる、
という流れの記事でした。

取材した相手はキャリアも年齢も、書き手よりも上であることに配慮する
とともに、相手への敬意から敬語を使って記事を書いたものと思われます。

しかし、この書き手もプロ。
キャリア、年齢に差はあれど、取材される側と取材する側は仕事として相対
しているのだから、立場としては両者対等なはず。

相手に敬意を払って接することは大切と思うのですが、記事中でも取材相手
に敬語を使う必要があるのだろうか、と疑問に感じました。

「○○○○に取材させていただいた」の文には「さん」「氏」などは使わ
れていないのですが、その後に続く文には「取材させていただいた」と謙
譲語が使われていて、チグハグな印象があります。

相手を取材した経緯を導入で使い、文を展開するのであれば
——————————–
先日、○○○○を取材した。
△△な風格が漂う人物だった。
○○の話を聞き、思ったことがある。
——————————–
と、相手への敬語は使わず客観的な文章でも、違和感なく読み進められる
のに、と思いました。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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昨日の第1回講座も楽しゅうございました。

ひろしまきもの遊びの拠点「和の学び舎」の大和言葉講座。
月1回、第2木曜日に開講です。

——————————————
★ 人づきあいのたおやか大和言葉 講座 ★
——————————————

日 時 3月8日(木)19:00~20:00

会 場 一社)ひろしまきもの遊び「和の学び舎」
(広島市中区幟町6-11 坂田ビル2F)

受講費 3,000円

▼お申込みはこちら

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2015年に編集協力した単行本「一目置かれる大和言葉の言いまわし」が文庫化

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