今週は、読者のかたからいただいた質問にお答えします。
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仕 事 の メ ー ル 作 法 < 読者からの質問(4)>
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代理メールの参考事例
「代理メール」について特集した際、
読者のかたからいただいたメールです。
質問ではないのですが、代理メールで返信する際の参考になると思い
ご紹介します。
<読者からの意見>————————————————
私の場合は、英語の通訳として代行送信することが時々あります。
返答が24時間以内という程度でいい場合は、
日本人の送信者から日本語で原稿をもらい、
私が英文を記入して送り返し、
日本人の送信者から彼のアドレスで英文を送っています。
しかし、2、3時間内に返信を要するような急ぎの場合は、
「私は通訳の**です。**に頼まれてこのメールを送ります」と
名乗って、自らが英文を送っています。
送信者へ送り返して彼から送ってもらっていたら
日付が変わりそうな場合です。
英語の世界は、個人対個人の世界だから、
「**の秘書(あるいは通訳)です」と言って個人名を名乗らないのは
通用しないってことでしょうね。
(読者 K.Kさん)
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代理で送る側が何者であるかをきちんと名乗ることは
どのような場合にも必要ということですね。
K.Kさんのメールの関連して
私の仕事での事例をご紹介します。
制作物を依頼されている客先に対して
通常は私がやりとりをするのですが、
ごくたまに、私から制作物のデザインをお願いしているデザイナーから
客先に直接、資料などを送ってもらうケースがあります
(出張や外出で、私が直接、客先やり取りできないような場合)。
そういうときは、まず
私から客先に、デザイナーから資料が直接送られる旨を
事前にメールで知らせておきます。
そうしておけば
デザイナーからダイレクトに客先にメールが送信された場合も
客先は流れを理解できます。
そして、デザイナーから客先に資料を送信するとき
私にもCCするようにお願いしておきます。
いつ頃、どういう形で送信されたかがわかるので
万一、何かあったときに、そのメールをもとに
検証できるからです。
代理でメールを頼む側が
橋渡しのメールをしておくのも
仕事を円滑に進めるコワザかなと思います。