今週は、無駄を省いたスッキリメールについてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法          < メールのぜい肉を取る(3)
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                           「余計な接続詞」

読みやすいスッキリしたメール文にするには
ぜい肉となる「無駄」な文章を取り去ることが必要です。

使い方を気をつけないと
ぜい肉になりやすいのが「接続詞」です。

「そして」「それから」などの順接の接続詞
「また」「および」などの累加の接続詞
は、文と文の合間につい使ってしまいがちですが
なくても、意味が通ることも多くあります。

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昨日は、部長とともに広島支店へ出張でした。
そして、午前中は営業会議に出席しました。
また、午後からは福山営業所でも打ち合せがありました。
だから、一日中広島県を西から東へ移動する状態でした。
そして、夕方には本社へ戻りました。
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上記の例文から、不要な接続詞を取り
整理してみましょう。

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昨日は、部長とともに広島支店へ出張でした。
午前中は営業会議に出席し、
午後からは福山営業所で打ち合せがありました。
一日中、広島県を西から東へ移動する状態でしたが、
夕方には本社へ戻りました。
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このように、接続詞を省いてみると
文面がスッキリします。

メール文を書き終えたら、読み返し
「しかし」「けれども」といった逆説の接続詞以外は
思い切って接続詞を削ってみてください。

接続詞がなくても意外と意味が通ることが多いです。

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【しごび】 の お す す め
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