5月13日(日)に刊行される
「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」

食をテーマに
4大陸13カ国を旅した
広島県初のシニア野菜ソムリエ(現 野菜ソムリエ上級プロ)の
花井綾美さんの旅行記です。

訪れた地は
モロッコ、マデイラ、南仏、シチリア、バルセロナ、スリランカ、ベトナム、
ペルー、ボリビア、メキシコ、キューバ、そして沖縄。

わたしもスリランカへ一緒に旅しましたが
花井さんは、遺跡とか一般的な観光名所はほぼスルーで
向かうは現地の市場や商店、農家。

食べたい、見たい、知りたいという
好奇心と行動力、食に対する探究心が
とにかく旺盛な人でフットワークも軽い。

小柄な本人がすっぽり収まってしまうのではないか
というほどの特大スーツケースを携え
東奔西走。

そんな花井さんの旅行記には
彼女が見聞した各地の食や人々の暮らし、
野菜を中心とする食べ物の写真も満載です。

本書の企画・編集を神垣が担当したのですが
出版社の担当者もデザイナーも
ゲラの段階で「この本、なんかワクワクするよね」
と意見が一致。

デザイナーは、本書の影響を受け
家族で旅に出たほどです。

読めば、思わず旅に出たくなること
請け合い。

発売は5月13日ですが、アマゾンで現在予約受付中。
現時点で「シェフの伝記」カテゴリで第4位。
「ロブション自伝」より上位にランキングされています。

旅が好きな方、食に関心がある方、その両方の方に
ぜひ読んでいただきたい1冊です。

花井 綾美 著「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」

花井さんは元コピーライター。文章も読ませます。
「スープ・ド・ポアゾン」など9カ国の料理レシピも掲載。

★8冊目の著書「迷わず書けるメール術」5月20日発売!

読んだら旅に出たくなる本「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」5月13日刊行
神垣が企画・編集を担当しました。

7冊目の著書「仕事で差がつく言葉の選び方」刊行。
ビジネスに使える大和言葉を紹介しています。

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神垣あゆみ企画室

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今週は、状況に応じた最適な伝達方法についてです。
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仕 事 の メ ー ル 作 法        < メールか、メール以外か(2)
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                           使用頻度の変化

今週は、メールが最適な場合とそうでない場合、メール以外の手段(電話、手
紙、FAX、LINEなど)を活用した場合の連絡方法について取り上げています。

前回、伝達方法としてメールか、メール以外にするか、という判断を
私の場合は「相手」への伝わり方を基準にしている、と書きました。

より早く、確実に相手に伝わる手段はメールに限らず、相手の傾向や好み、伝
達する時の状況により変わると考えるからです。

メールを書きかけて、いや、電話する方が早いと思い直し、電話することもよ
くあります。逆に、電話するよりも書いて記録として残すために敢えてメール
にしておくこともあります。

メールで用件のポイントを先に送信してから、電話でフォローや説明する。
あるいは、電話で先に伝えておいて、後からメールで関連資料やデータを送る
ということもあります。

同じ相手でもメールのみのやり取りだけでなく、状況によってはメール→電話、
電話→メール ということがあるほか
仕事のやり取りはメールや電話で、仕事以外のやり取りはメッセンジャーやLINE
というケースも。

こうして自分自身の伝達の仕方を棚卸ししてみると、メールを軸に他の手段を
組み合わせていることが結構多いと感じました。

一方、家族や親族とのやり取りは、もっぱらLINEで、パソコンやスマホのメー
ルを使うことがめっきり減りました。

そういえば、電話も携帯電話以外で連絡を取り合うことが増えました。最初は
LINE電話は家族とのやり取りだけに使っていましたが、LINEやメッセンジャー
でやり取りする相手からは、その無料通話機能を使って連絡が入ります。

私は事務所にも自宅にも固定電話がありますが、もっぱら留守番電話やFAXと
して使うのみで、電話として使うことがなくなってきています。

会社では固定電話もまだまだ機能し、メールによるやり取りも頻繁ですが、
個人レベルでは伝達ツールによって使用頻度が徐々に変化していることを実感
します。

あなたは、仕事とプライベートで主体とする伝達ツールに変化はありませんか?

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【しごび】 の お す す め
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本でも、電子書籍でも、アプリでも!
お読みいただけます。

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★『さらりと返せる、大人のメール表現334』Kindle版★
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ぜひ、ご利用ください。

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今週は、否定的な文を肯定的に書き換える文例を紹介。
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 仕 事 Begin の メ ー ル 作 法 < 肯定的に書く(3)>
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                    受け取りたくないときの返答

今週は、否定的な一文を肯定的に書き換える例を紹介しています。

会うたびにやたらと物をくれる人や
自分は不要だからと、こちらの都合にお構いなく物を渡そうとする人。

本人は悪気がないだけに、断るのもひと苦労、ということがあります。

断るつもりで「結構です」「いいです」と返せば、相手は「結構な品ですね」
「いいですね」と自分に都合よく解釈して押し付けてくる場合も。

「いえいえ」とか「そんな…」といった曖昧な遠慮も相手に伝わらず、会うた
びに贈り物攻撃が続く可能性もあります。

かといって「迷惑です」「要りません」「間に合ってます」ときっぱり断ると
角が立ちます。

このようなときは
「お気持ちだけありがたく頂戴します」
あるいは
「(その)お気持ちだけで十分です。ありがとうございます」
と返答することをお勧めします。

または
「これまで十分過ぎるほどいただいています。どうぞ、お気遣いなく」
という言い方もあります。

いずれにせよ、ストレートに断ってしまうと相手の好意を無にすることになる
ので、物品ではなく気持ちだけ受け取りますよ、と返すのがポイントです。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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 明日、開講。
 ひろしまきもの遊びの拠点「和の学び舎」の大和言葉講座。

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  ★ 人づきあいのたおやか大和言葉 講座 ★
 ——————————————
  
 日 時 4月12日(木)19:00~20:00

 会 場 一社)ひろしまきもの遊び「和の学び舎」
     (広島市中区幟町6-11 坂田ビル2F)

 受講費 3,000円

 ▼お申込みはこちら
 
◇─────────────────────────────────◇
 あ と が き
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 昨年、久しぶりに東京で
 このメールマガジンの「読者の集い」をしたとき
 初めて会った男性読者のmachidaさん。

 以前から、メールに関する質問などをもらっていて
 文面のイメージでは、ものすご~く真面目な方と
 想像していました。

 ところが、会ってみると
 気さくで話題豊富。

 席が二手に分かれても
 彼が席半分の人に色々話をしてくれたおかげで
 とても助かりました。

 彼が話題豊富なのは
 「菜園トラベラー」だから。

 machidaさんは会社勤めの傍ら
 菜園生活と旅をライフワークにしていて
 話の引き出しをたくさん持っているのです。

 そんなmachidaさんが
 満を持して創刊したメールマガジンが
 【菜園トラベラー通信】です。

 どんなメルマガかというと……

 ・会社員をしながら菜園生活をしてみたい
 ・気軽に野菜を作ってみたい
 ・土のある生活を採り入れてみたい

 という方に向けて
 machidaさん自身が野菜作りをした体験談、
 これから繰り広げられるであろう野菜作りの
 失敗、成功、それにまつわる喜怒哀楽を伝え、
 共有していこうと、いうもの。

 彼が旅先で感じたこと、
 楽しかったことや意外だったこと、
 おもしろかった出来事やグッときたこと なども

 「菜園トラベラー」の視点できりとり
 発信していきたい、とのこと。

 実際、
 machidaさんからはよく旅先から写真付きのメッセンジャーが
 届くのですが、各地の居酒屋で一杯やってるらしく
 わたしよりはるかに「吉田類ごっこ」を楽しんでいて悔しい。

 都会暮らしの乾いた心に
 うるおいを与えてくれるに違いない
 菜園トラベラー・machidaさんのメールマガジン
 ぜひ、ご登録ください。

 ▼無料メールマガジン【菜園トラベラー通信】
 
 菜園トラベラー・machidaさんは、
 すでに45箇所の都道府県庁所在地を踏破している模様。

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今週は、メールの入力ミスや誤字脱字を防ぐ方法についてです。
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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法   < 誤りメールを防ぐコツ(5)>
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                         読者の工夫・方法

今週は、「誤りメール」を防ぐために送信前に十分に確認しておきたい
ポイントとして
1)名称の確認 2)数字の確認 3)変換ミスの確認 4)読み返す
を紹介してきました。

最後に、読者から寄せられた
「誤りメールを防ぐために心がけていること」を紹介します。

———————————————————————-
私が、メール作成時に気をつけているのは「添付わすれ」です。
これを防ぐために、メール作成の順番を決めています。

1)添付ファイルを設定する。
2)本文を作成する。
3)宛先を設定する。
4)最後に件名を設定する。

あとは、誤りメールとは違いますが、件名を3文字分ずらして作成しています。
これは、返信が来たとき、Re: や Fwd: が付いてメールを探しづらいため
桁合わせのためです。
                           (読者 K.Bさん)
———————————————————————-

ファイルを本文作成「前」に添付することがポイントですね。
「件名を3文字分ずらして作成」はユニークな方法だと思いました。確かに目立
つので、他のメールとの混同が避けられますね。

———————————————————————-
誤りメールを防ぐためにしていることは……

1)添付を付けてから必ず開けて、自分が最終に手を加えたところなどを確認
 する(改廃前の添付や、似たようなファイルの名の添付をしないために)。

2)メールアドレスは必ず最後まで見るようにする
 (自動検索で入力してしまうシステムなので)。

3)自分が書いたメールの最後までスクロールする
 (以前、上部が白紙と思っていたら、下部に全く違うことが書いてあったの
  を使ってしまった)。

4)送った直後に送信箱を必ず確認する
 (容量が大きいメールなどは、Outboxに入ったまま送信ができない場合も
  あるので)。
                            (読者 Rさん)
———————————————————————-

送信前後のチェック事項として大事なことばかりですね。
こうしたちょっとして気遣い、確認の積み重ねが大切だと思います。

———————————————————————-
メルマガにあった「誤りメールを防ぐコツ」の
4)読み返す
声に出して読むということにとても共感しました。

私は、ライターからの原稿を校正する仕事をしているのですが、
2年ほど前から、テキスト読み上げのソフトを使っています。
黙読だけでは気が付かない誤字脱字も
音声で聞くことで見つけやすくなりました。

確かに合成音声ソフトなので、音読みを訓読みにしたりなど
「?」という部分はありますが、単語の読みを登録できるので
使っているうちに、違和感は少なくなっていくと思います。

ちょっと話がズレましたが、
取引先にちょっと長いメールを送るときも
この音声ソフトを通して確認しています。
                            (読者 Y.Tさん)
———————————————————————-

テキスト読み上げの音声ソフトには興味があったので、実際に使っている方の
声が聞けてありがたく思っています。
目から音に換える効用は「間違いを探す」以外にもありそうですね。

投稿してくださった読者の皆さん、ありがとうございました。

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 【しごび】 の お す す め
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今週は、ラオス旅行の様子を特別編としてお伝えします。
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仕 事 の メ ー ル 作 法                < ラオス旅行記-番外編 >
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                          ラオスで読んだ本

旅行するときは、「旅先で読書だ」と張り切って本を持参するのですが、
大抵は読まずに持ち帰えってばかり。

旅先で読んでも、すぐ寝落ちして、
ろくに読まずに持ち帰ることが多いのですが
ラオスで完読した本があります。

橘玲の「80’s エイティーズ」

出発前に読み始めて、面白くて旅行中も時間を見つけては読んでいました。

橘玲って、お金の本書いている人というイメージしかなく
名前は知っていても、書籍を読むまでには至っていませんでした。

ところが、夫に薦められて読んだ「幸福の『資本』論」が
思いのほか刺さる内容で、興味がわき、その後買ったのが
「80’s エイティーズ」です。

1980年代はじめ、大学生だった橘さんが卒業後、出版業界に身を置き、
やがてフリーとなり、阪神大震災、オウム地下鉄サリン事件を経て、
過ごした1995年までをまとめたのが本書です。

橘さんが「作家になる前の、長い長い“80年代”の青春」を過ごし、
数多くの雑誌に携わっていた頃
わたしは広島でくすぶった青春をやり過ごし、
雑誌ばかり読んでは東京への憧れを募らせていました。

わたしがもっぱら「読む人」だった時代に、
少し年上の橘さんはすでに出版社や編プロで「書く人」で
雑誌を「作る人」だったわけです。

でも、
今や“「億万長者」になる方法を語る作家”となった橘さんにも
新雑誌の創刊に追われ、妻子の待つアパートに帰れず
やっと帰宅したら、生まれたばかりの赤ん坊を座布団の上に寝かせた妻から
「これからどうなるの?」
と訊かれる……年収120万円という時代があったとは。

本書には、当時の出版界、雑誌業界のにぎわい、
編集者やライターと呼ばれる人たちの仕事ぶりが
淡々とした筆致で描かれています。

「事実は小説より奇なり」と言いますが、
そんな事実がゴロゴロしていた時代。

 「バブルの時代」を回顧するときは、
 六本木のディスコや銀座のクラブ、地上げや株式会社の話になることが多いが、
 いまの時代とのいちばんのちがいは、
 「頑張って働けば結果が出る」という体験ではないだろうか。

という一節が本書にはあります。

わたしは社会人デビューが1989年で
わたしにとっての“青春”は90年代になるわけですが
バブル通過組として「頑張って働けば結果が出る」体験は、やはりあります。

でも、それは建設や金融業界の友人が高級料理店や海外で華やかに楽しんでいた
“体験”とは別で、仕事漬けで
お金はあっても使う暇がない、あるいは、使う暇がないからお金が貯まる
そんな日々。

深夜まで仕事をし、終電始発で会社に通い、
「なんだか芽が出ないなぁ」と自分にため息をつきながら
次から次へとくる企画ものの仕事に追われていました。

今で言えばブラック以外の何ものでもない職場だったのかもしれませんが
そこでは「頑張って働けば結果が出」ていて、
それは金銭面だけでなく、
その後の仕事の滋養になるような体験をたくさんしました。

今の自分を支えているのも、「頑張って働けば結果が出る」体験なのでしょう。

では、わが青春の「90年代」を振り返って
「80’s エイティーズ」のような
話を書けるかといえば、全く無理で

橘さんのようにクールに淡々とは
当時の自分をを振り返ることはできません。
そこが書き手としての一番の差でもあるわけですが
(橘さんと同列に自分を置くこと自体、おこがましい)。

橘さんの自伝的物語だけど
わたしと同世代、またはそれ以上の人は
当時の自分はどうだったか、置き換えながら読むと
色んな意味で味わい深く読めると思います。

人生はほろ苦いくらいがちょうどいいのだ。

橘 玲 著「80’s エイティーズ  ある80年代の物語」

装丁からしてかっこいいんです、この本。
手に取っただけで80年代の匂いがする感じ。

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【しごび】 の お す す め
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読んだら旅に出たくなる本「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」5月13日刊行。
神垣が企画・編集を担当しました。

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あ と が き
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今回のラオス旅行で、個人的に印象的だったのは・・・

夕食後、メンバーと別れ、1人ホテルヘ向かう帰り道。
路地沿いのお寺の前を通りかかると
少年の僧がお経らしきものを1人で唱えていました。
お経というより歌のようで、1人で練習してるのか
そういうものなのか……
月夜に寺の階段に座り、オレンジ色の布をまとった少年僧の姿が
1枚の絵のようで、しばらく塀越しに見ていました。

もう一つは、メコン川クルーズ。
郊外にある絶壁に掘られた仏像を見に行くツアーの帰り
昼食後、川風に吹かれながらボートの席で昼寝。
これが実に気持ちよかったです。

次に長期旅行できるのは、いつの日か……。


「こんな時、どう書いたらいい?」と迷ったとき、役立つ1冊


4刷突入。ロングランで売れてます。ビジネスシーンでそのまま使える文例集


2015年に編集協力した単行本「一目置かれる大和言葉の言いまわし」

ビジネスメールを書くときのコツを7000人以上が愛読。
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最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】
記事全文を読む
今週は、ラオス旅行の様子を特別編としてお伝えします。
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仕 事 の メ ー ル 作 法             < ラオス旅行記-2 >
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                          ルアンパバーン編

7泊9日のラオス旅行で、その大半を過ごしたのが
古都ルアンパバーンでした。
首都ヴィエンチャンの北、国内線で45分ほどのところにあります。

旅の最大の目的、LAODI訪問を果たしたわたしに、
ルアンパバーンでこれといった目的はなかったのですが

好奇心旺盛な旅のリーダー花井さんに付いて
朝市やナイトマーケット巡り、
メコン川クルーズや郊外のクワンシーの滝ツアー観光などで、
わちゃわちゃしているうちに、時はどんどん過ぎていくのでした。

ルアンパバーン滞在の最終日
とにかく一人ぼっちになる時間を確保したかったわたしは
メンバーにお願いして、1日だけほっといてもらうことに。

わたしが一人でしたかったこと
それは絵を描くことでした。

何か描こうと小さなスケッチブックと鉛筆、
それを削るナイフも持参していたのですが
ふらふら描くものを探してほっつき歩いているうちに

気がついたら
竹橋が架かる川の支流を望めるカフェでビール飲んでました。

席からは、
川の砂地で海パン姿で遊ぶ少年たちが数人
そのほとりで、小さなボートに乗って魚とりの網を投げる人
のどかで、懐かしい風景が見えました。

しか~し、わたしにそれを描写するだけの画力はなく(すでに飲んでるし)
トライするも失敗。
仕方がないので、座っている席の目の前にあった
デッキの飾りを描いて、スケッチ終了。

やはり慣れないことをするものではないと反省し、
最後にもう一度写真でも撮って席を立とうと
iPhoneを探すと、バッグごとない。

さっき、トイレに行ったときフックにバッグを掛けたままだったことに気づき
急いでトイレに行くと、もはやバッグの影も形もありませんでした。

青ざめて、店の人に確認しようとカウンターへ向かうと……

数人の若い男性の店員さん達が集まって
わたしのバッグを手に、何やら相談しているところでした。

あ~、良かった。

彼らもわたしが持ち主と気づき、事なきを得ました。

もう、ビール買って部屋で昼寝でもしよう、と
ホテルへ。

いつもナイトマーケットの帰りに立ち寄る商店には
よく冷えたロング缶のビア・ラオ(現地のビール)があるので
買いに行くと

30代前半の男性店主が
「あんた、夕べも来たけど、昼間も来るんかい」という
呆れたような笑顔でロング缶を渡してくれました。

ルアンパバーンで印象的な風景は幾つかありますが
何より印象的だったのは「人」。

最初は皆、怒っているように無愛想ですが
何度か顔を合わせ、慣れてくると
にこりと満面の笑みを返してくれます。

最初に笑顔がないのは怒っているわけでなく
はにかんでいるから、と知り
一気に親近感がわきました。

そうそう、そうだよね。

今となっては世界の誰一人として(家族さえも)
わたしが人見知りの激しいシャイガールだったことを信じる人はいませんが
元・はにかみ少女のわたしにはその感じ、とってもよく分かる。

はにかみの国ラオス。

店もマーケットでも、買え買えという押しが強くなく
どこかのんびり。

やる気がないといえばやる気がないのですが、
日中は暑いし、それでいいじゃん、とも思えます。

根がぐうたらなわたしには
そんな雰囲気も心地よく映ったのでした。

また行きたいな、ラオス。

旅の終わりに、空港の手荷物検査で足止めをくらいました。
鉛筆を削るために持参していたナイフをリュックに入れたままにしているの
忘れてました……。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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「書けるいい女」になりましょう。

————————————————-
大人のたしなみ「大和言葉で書く一筆箋」講座 
————————————————-

日 時 3月13日(火) 19:00~

場 所 書道サロン 優書会
(広島市中区本川町2丁目4-8 田室ビル303)

参加費 4000円(材料費込み)※持ち物不要

★前納の場合は 3000円

▼お申し込み方法は・・・

件名「一筆箋講座」として
お名前と当日連絡がつくメールアドレスを
kamigakiss@gmail.com
まで、お送りください。
こちらから申し込み受付のメールの送付で、正式受付完了です。

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あ と が き
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今回の旅のリーダー、花井綾美さんは
広島県下初のシニア野菜ソムリエ。

年に3度は海外ヘ飛び、
各地の市場巡りや現地の畑、食生活を探訪しています。

国の内外問わず、旅といえば朝からビール・ラバーで
さしてテーマもなくぶらぶらダラダラしている
わたしとは大違い。

そんな花井さん、実は元コピーライター。

広島の広告業界がもっとも華やかで勢いのあった時代に
トップランナーとして活躍していた
業界の大先輩なのです。

シニア野菜ソムリエとして
「食べ、作り、旅する女」である以前に
花井さんが「元祖・書ける女」であることを知っているわたしは
これまで彼女が食をテーマに訪れた世界各地のことを
ぜひとも本にしてほしいと思っていました。

その願いが今年5月にかない、出版されます。

実に3大陸、13カ国を訪問した食の旅行記。

5月13日、花井さんの誕生日に出版予定で
今、着々と完成に向かっていますので
おいおい詳細お知らせしますね。

お楽しみに。

花井綾美さん Webサイト

本の企画・編集を神垣が担当。
女性を口説いたのはこれが初めての経験でした。

★花井さんの書籍「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」2018年5月13日発売!

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