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今週は、間違いやすい言葉について取りあげます。
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仕 事 の メ ー ル 作 法              < 言葉の誤用(3)>
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1人ではなく大勢で

今週は、間違って使いやすい言葉をピックアップして
ご紹介しています。

「爆笑」「乱入」「輩出」
この3語に共通していることは何でしょう?

いずれも「大勢の人」によってなされる行為であること、です。

「爆笑」は、大勢の人が一度にどっと笑うことで、
大声で笑うことではありません。
ですから、「一人で爆笑した」ではなく
「一人で大笑いした」とするのが適切な表現と言えます。

「乱入」は、大勢の人が無理やりどっと押し入ること。
1人が勢いよく押し入ってきたとしても「乱入」とは言いません。
「興奮した観衆がフェンスを越えて乱入してきた」のように使います。

「輩出」は、優れた人物が続々と世に出ることを意味し
たとえ優秀な人材でも1人や2人くらいでは「輩出」とは言いません。
「人気女優を輩出してきた大手プロダクション」のように使います。

現在では1人の場合でも
「爆笑」「乱入」「輩出」という言葉が使われていますが
本来の意味は「大勢の行為」を指すことを覚えておきましょう。

「まぐまぐ!ニュース」でこの記事が取り上げられました。

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【しごび】 の お す す め
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今週は、漢字の読みについて確認です。
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仕 事 の メ ー ル 作 法  < 読みの確認(2)>
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「悦に入る」

今週は、間違いやすい漢字の読みについて取り上げています。

「悦に入る」

事がうまく運び、満足して喜ぶことを意味しますが、
その読みは?

「えつにいる」です。
「入る」を「はいる」と読まないように気をつけましょう。

同様に「入る」を「いる」と読む語としては
「恐れ入る」
「気に入る」
「恥じ入る」
「堂に入る」
があります。

ちなみに「堂に入る」は
論語の「堂に升(のぼ)りて室(しつ)に入らず」からきた言葉です。

「堂」は中国の建物で客に応接する表座敷、
「室」はその奥の間を意味します。

「堂に升りて室に入らず」とは、文字どおり
表座敷には達したが、奥の間には到達できていない状態を指し
学問や技芸がかなりの段階に達していても
まだ深奥には達していないことのたとえです。

ですから「堂に入る」とは
奥の間に達した状態を意味し
「技術的に熟練していて、身についた」様のことです。

「入り」の反対は「明け」です。

「梅雨入り」に対し「梅雨明け」
「土用の入り」に対し「土用の明け」
と使います。

「まぐまぐ!ニュース」でこの記事が取り上げられました。

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今週は、漢字の読みについて確認です。
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 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法              < 読みの確認
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                             「他人事」

手書きできない漢字も、「読み」さえ知っていれば
パソコンが勝手に文字変換してくれる便利な世の中ですが
「読み」が間違っていると、正しい漢字もわかりません。

そこで今週は、改めて漢字の読みについて確認してみましょう。
頭の体操と思ってお付き合いください。

では手始めに…
「順風満帆」。

「じゅんぷう」の後に続くのは…
「まんぽ」ではなく「まんぱん」ですね。

比較的ポピュラーな四字熟語で
書き言葉としてはよく目にしますが
話し言葉で使う場合は「順調に進む」と言い換えることもあるようです。

では、次に
「他人事」。

読みは「たにんごと」ではなく「ひとごと」。

読み間違いをしやすいせいか
新聞表記では「人ごと」あるいは「ひとごと」に統一されています。

「まぐまぐ!ニュース」でこの記事が取り上げられました。

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今週は、使い方に注意したい言葉・表現についてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法                < 気をつけたい言葉(2)
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                                  「なり」

「私なりに考えてみたのですが…」
「彼なりの判断でしたことだと思います」

このように「~なりに」「~なりの」は、
名詞や形容詞の後に付いて「それ相応の、それにふさわしい」状態を
意味します。

注意しなければならないのは、
目上の相手に対して使う表現としては不適切
であるということ。たとえば

「部長なりのご意見をお聞かせください」

は、上司に対して上から目線で尋ねている
印象を与えます。

この場合は
「部長のご意見をお聞かせください」
「部長はどのようなご意見をお持ちでしょうか」
「部長はどのようにお考えですか」
「部長はいかがでしょうか。ご意見をお聞かせください」
と言い換えます。

自分より目上の相手、敬意を示す相手には
「~なりに」「~なりの」
といった言葉を添えず
相手はどのように考えているか、どのような意見なのかを
尋ねることをおすすめします。

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今週は、同じ読みで意味が違う言葉についてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法            < 言葉の書き分け(2)
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                             「かえる」

「かえる」には4つの漢字があります。
「変える」「換える」「替える」「代える」です。

前とは違った状態、変化や変更を示す「変わる」に対し、
紛らわしいのが「換える」と「替える」です。

「換える」とは、AとBを交換、転換、改めるといった意味があります。
言い換える、置き換える、書き換える
換金(品物を現金に換える)、お金に換える
借り換え、遺伝子組み換え
交換、取り換え
乗り換え

「替える」は前の物事をやめて別の物事をする意味があります。
入れ替え、買い替え、差し替え
植物の植え替え、家の建て替え
手を替え品を替え
振り替え休日、日替わり定食
円をドルに替える、両替(ある種の貨幣と他の種の貨幣とを取り替える)

それに対し「代える」は別のものがその役をする、なりかわることを
意味します。
入れ代わり立ち代わり、背に腹は代えられぬ
肩代わり
部長に代わって、代理
その代わり
あいさつに代えて

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 「変える」「換える」「替える」「代える」の書き分け
 できていますか?

 「まぐまぐニュース」に過去のメルマガ記事が紹介されました。

 ▼モノを知らない人と思われぬため。「同じ読み」漢字の書き分け方
 

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今週は、同じ読みで意味が違う言葉についてです。
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 仕 事 の メ ー ル 作 法               < 言葉の書き分け
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                             「あげる」

読みは同じでも、字に書くと漢字が異なり、意味も違う言葉があります。

パソコンで文字を入力するとき、変換候補の中からどれを選んでよいか
分からなくなることがありますが、今週はそんな言葉の書き分け
について取り上げてみたいと思います。

「あげる」。
漢字で表記すると「上げる」「挙げる」「揚げる」ですが、
使い分けはできていますか?

「上げる」は、文字通り「下」の対語。十分にあらわれる、高める意
もあります。

対して「挙げる」ははっきりわかるように示すこと、列挙、出し尽くす、
こぞるなどの意味があります。

効果・成果を上げる = 効果・成果がアップ(上昇)すること
効果・成果を挙げる = 効果・成果を残すこと

手を上げる運動 = 実際に手を上に動かすこと
手を挙げて意見を言う = 人に分かるように手を挙げて示すこと

・「上げる」か「挙げる」か判断が付かない場合は
「あげる」とひらがな書きに。
・「~してあげる」は「上げる」「挙げる」ではなく、ひらがな書き

それに対し「揚げる」は、高く掲げる、ある場所から他の場所へ移す
という意味があります。

転勤先から引き揚げる = 元の場所へ戻ること
荷揚げ作業 = 「荷降ろし」の対語、荷を掲げること
揚げ足取り = 浮ついた足を取ることから、言葉じりやちょっとした
失敗を取りあげて相手を責めることを指す

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 「変える」「換える」「替える」「代える」の書き分け
 できていますか?

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