今週は、社内外の伝達以外のメールの活用法についてです。
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仕 事 の メ ー ル 作 法               < メールの活用(5)
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                          便利なサービス

昨日、紹介した「アラーム」としての活用
に関連する投稿を紹介します。

<読者のメール活用法>——————————————–

こんにちは。リマインドメールというのもありますよ。

私は、todo mailを利用しています。
メールの件名を半角数字で通知して欲しい日時分とし、
本文にメモを書いて、todomail@aivy.co.jp にメールします。

すると 指定の日時に本文がメールされて来ます。無料です。
添付ファイルを付けられないなど制限がありますが、
簡単な仕組みで使いやすく 便利です。
ガラケーでも使えますよ。ご参考まで。
(読者 Hさん)
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上記は、ToDoMail
というサービスのようです。
▼ToDoMail

ファイル管理に自分宛てメールを活用する事例
の投稿もありました。

<読者のメール活用法>——————————————–

WordやExcelなどでファイルを作成したときに、
それらのファイルをメールに添付して、自分宛にメールします。

そのときにメールの件名を適切なものにし、
また本文中に補足説明をつけることにより、
ファイルの内容がどういうものか
一目でわかります。

これにより、自作のファイルをメーラーで一元管理できます。

ただし、ファイルの容量のことを考慮すると、
メールサーバの容量制限や通信容量の制限
に気をつかわなくても良いとう条件に限ります。
(読者 Y.Nさん)
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わたしはこの方法に似たやり方を
Gmailの「下書き」でしています。

書きかけの原稿や
紛失したくないデータを
テキストファイルやWordファイルに保存。

そのファイルをGmailに添付し、
何についてのファイルかを
件名に書き込み、
「下書き」として保存します。

こうしておくと
自宅のパソコンと
事務所のパソコン
どちらでもGmailから開くことができるので
データを保存したUSBを持ち歩かずに済みます。

データの入ったUSBを忘れたり、
万一、USBをなくしたり
したときの防衛策として
この方法をとるようになりました。

今週は、読者の皆さんの活用事例を紹介しました。
便利なアプリもたくさんありますが
自分なりのルールを設け、メールを活用するのも
一手だと思います。

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【しごび】 の お す す め
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「絵を描くのが苦手」という人にこそ、
知ってほしい「快画」。

では、「快画」とは?

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「誰でも3時間で描けるようになる“快画”とは?」
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日 時:2017年3月10日(金) 18:30~ 21:00

場 所:ソアラビジネスポート
(広島市中区広瀬北町3-11和光広瀬ビル SO@Rビジネスポート4階)

参加費:無料

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2015年に編集協力した単行本「一目置かれる大和言葉の言いまわし」が文庫化

「快画」とは? 2017年3月10日(金)ソアラビジネスポート 木村タカヒロ ロビートーク

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今週は、社内外の伝達以外のメールの活用法についてです。
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   仕 事 の メ ー ル 作 法              < メールの活用(4)
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                         忘れないための工夫

自分宛てのメールについて、
昨日、紹介した「備忘録」としての活用に関連し
次のような投稿もありました。

<読者のメール活用法>——————————————–

今週のテーマである「メールの活用」について、
私の事例を紹介いたします。

▼やるべきこと、思いついたことをとりあえず

2月13日のメールマガジンの内容とかなり重なりますが、
電車の中や出先などで、やるべきことを思いついたとき、

私的なことならば自宅のメールアドレスへ、
仕事のことならば会社のメールアドレスへ、

携帯電話(スマートフォン)からメールを出します。

そして、受信側では、(ToDoリスト代わりに)マーキングして、
やり終えるまでは残しておきます。
これで、メーラーを確認することにより、
やるべきことを忘れずに済みます。
(読者 Y.Nさん)
—————————————————————–

移動や外出中などに
用事を思い出したり、
対処すべき方法が頭に浮かんだりすることがあります、

気付いたときに
自分宛てにメールしておけば
うっかり忘れるということがなくなりますね。

メーラーの日時指定機能を使い、
リマインダーとして活用しているという
次のような投稿もありました。

<読者のメール活用法>——————————————–

『独自』ではないかもしれませんが、メール活用法をご連絡いたします。

私はアラームとして使用しています。

会社で使用するメーラーはメールの日時指定ができます。

月に1回、翌月の最終受注をお知らせするアラームを
全社に配信するのですが、
私も忘れることがあるので、
その日を指定して自分にメールが届くようにしています。

アラームを出す方が忘れてしまっては、アラームになりませんので。

また、メーリングアドレスのタイトルに付く連番を
会社名や担当者名とデータ登録し、
メールを捜索しやすいようにしています(エビデンスとして)。

(読者 M.Nさん)
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上記の「アラーム」とは、
あらかじめ設定した時刻に電子メールなどで予定を通知する
「リマインダー」という意味で書かかれたものと思います。

ちょっとしたことですが
使い慣れたメールで工夫すれば
新たにアプリを導入しなくても
仕事に役立ちますね。

 

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【しごび】 の お す す め
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「こんな時、どう書いたらいい?」と迷ったら……
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仕 事 の メ ー ル 作 法             < メールの活用(3)
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                           備忘録として

自分宛てのメールについて、
読者のかたから活用法の投稿が続いてます。

昨日、紹介した「自分宛ての日報」としての活用に続き、
今日は「備忘録」としての活用法をご紹介します。

<読者のメール活用法>——————————————–

メルマガで紹介された「本日の作業実績の記録」のような
立派なものではありませんが、
以前から自分宛てにメールを送っています。
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・携帯から自宅のPCへ
・携帯から会社のPCへ
・自宅のPCから会社のPCへ
・会社のPCから自宅のPCへ
————————

仕事が内勤のため、携帯電話はあまり使いません。

会社でも自宅でも自分用のPCがあるので、
思いついたときにメールを送ります。
自宅のPCへ送るのは、一日一回は必ずPCを立ち上げるから。

仕事中に、家でしなくてはならないことを思いついたり、
逆に、家にいるときに仕事上のこと(うっかり忘れていたこと)を
突然思い出すことがあり、そういうときに送ります。

歳のせいか(50歳です)、「あとでメモしよう」と思っていると、
何かメモしなきゃならなかったことは憶えていてもやもやしているのに、
結局思い出せなかったり、
せっかくメモしても、テキトーなところにメモするクセがあるので、
どこにメモしたかを忘れたり、メモを失くしたり(苦笑)。

その点、PCか携帯は必ず自分の近くにあり、
PC宛てにメールすると必ず残ります。

一つの事柄に対して1通のメールに送るようにし、
複数の事柄は書きません。
そうすると、対応が終わったものから順にメールを削除できます
(ToDoリストを消していくような感じ)。

また、本文には書かず、件名にできるだけ詳しく書きます
(メールを開かなくても件名だけ見てわかるように)。

ToDoリストのように使うことが多いですが、
すぐにはやらなくてもよいけれども、
将来的にやった方がよいことで
「こうしたらいいんじゃないか?」というアイデア
(『7つの習慣』の「第二領域」に当たるところ)
が思いついたときにも使います。

メーラーに残っていると、
「あ、そうだ、これについて考えなきゃな」とあとから思い出せたり、
時間があるときに取り組んだりすることができます。

長くなりましたが、私の場合は
「忘れっぽくなったために、忘れないようにするための工夫の一つ」
です。

ほかの読者さまからのご意見も楽しみにしています。
参考にし、取り入れていきたいと思います。
(読者 K.Sさん)
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昨日、紹介した投稿は男性読者からのものでしたが、
今回は女性読者からの投稿です。

思い出したとき、忘れないためにその都度
自分宛てにメールする感覚、すごく分かります。

私も「テキトーなところにメモするクセ」があるので
自分宛てメールに一本化するのは
ポイントですね。

メールで記録し、読み返して確認し、実行したら消す
という流れは、まさに「ToDoリスト」。

残すことも大事ですが、
できた端から「消す」ことも
達成感が味わえ、区切りにもなるので
よいと思いました。

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著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
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仕 事 の メ ー ル 作 法              < メールの活用(2)
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                        自分宛ての日報として

昨日、自分宛てにメールする方法を取り上げたところ
早速、読者のかたからも
同様の活用法の投稿があったので、ご紹介します。

<読者のメール活用法>——————————————–

私のメール活用法で毎日実践しているのが、
「本日の作業実績の記録」をして、退勤前に自分宛にメールしています。

作業実績のほか、翌日の予定や
毎日目にして活力となるような格言みたいなフレーズも記載しています。

メール下書きフォルダにテンプレートを用意しておき、
毎日コピーして当日分を作成するので、記載レベルがぶれません
(テンプレートの変更もメール下書きの修正のみで容易です)。

テンプレートには以下の見出しを記載しております。

・本日の作業(活動)実績
⇒ 記憶が鮮明な当日のうちに記録
・本日参加した会議実績
⇒ いつ何の会議に参加したかの記録
・本日の特記事項
⇒ 留めておきたい「こんなことがあった」を記録
・翌日の予定
⇒ 本日作業があっての翌日の作業計画なので当日のうちに記録
⇒ 翌日出勤してから計画するよりスムーズに着手できる
・(簡単な)〆切作業
⇒ いつ何が〆切か簡単に記載
・格言や戒めなど
⇒ 毎日目にするからこそ自分へのメッセージ

特別なツールを使わない日報のようなものですね。
ちょっと細かすぎるかもしれませんが、
記憶力低下を補うには充分
かつ週末や連休を挟んだ後は特に効果的です。

メリットは、

・当日のToDoを忘れずに把握できる
・いつ頃何をしていたかを振り返りやすい
・容易に過去対応実績をキーワード検索できる
・昨年の今頃何をしていたか? 思い出せる
(読者 Mさん)
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Mさんの「本日の作業実績の記録」メールは、
まさに自分のための日報。

その日のふり返りと
翌日の確認をするための
必要事項を見える化した好事例ですね。

これだけの項目を記録できるのも
メールだからこそで、
手書きだと逆に億劫になり、続かないかもしれません。

このように1日単位で
業務の進捗や成果、予定を
把握する習慣をつけるのは
大事なことだと思います。

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【しごび】 の お す す め
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このメールマガジンの内容を反映した
1冊目の著書です。

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わたし自身も一番好きな本です。

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仕 事 の メ ー ル 作 法               < メールの活用 >
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自分宛てにメール

社内、社外の相手との連絡や情報共有のために
使っているメールですが、
それ以外の使いみちについて
今週は取りあげてみたいと思います。

その日にすべきことを箇条書きにして
自分宛てにメールする
という人がいて、なるほどな、と思いました。

ToDoリストとして
自分宛てメールを
活用している例です。

Google Keep のような
メモやリストを作成できるアプリや
スマートフォン用のリマインダーアプリなどもありますが

実にシンプルな
自分宛てにメールするという方法で
その日にすべきことを確認することも
できるわけです。

わたしは、こうした予定やToDoリストを
手帳に書いてしまう方ですが、

常に持ち歩く携帯電話やスマートフォンに
メールしておけば
手帳を探したり取り出したりするまでもなく
サッと確認できます。

予定や確認事項は
頭の中に思い浮かんだはしから
とりあえず書き出して
まず“見える化”することが肝心。

次に、
書き出した項目を
優先順位を付けて並べ替える、
あるいはリスト化する作業は

手書きより、
デジタルツールを使う方が
便利かもしれません。

頭の中を整理して、
見て確認するだけでよければ
その日のToDoを
自分宛てにメールするという方法で
事足りそうですね。

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【しごび】 の お 知 ら せ
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まぐまぐニュースに過去のメルマガ記事が紹介されました。

メールや長文を読みやすくする、ひと工夫について

▼読みづらいあなたのビジネスメールをすっきりさせる簡単な裏ワザ

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今週は、読者の方からの質問に回答します
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仕 事 の メ ー ル 作 法 < 読者からの質問(5)
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「させていただく」の行方

<読者からの質問>————————————————

勤め先の会社内で、若手を指導(?)する際にも、
メールマガジンのバックナンバーを参照しながら
「やんわりと」指導しています
(後述の「させていただく」は、会社内で幅広く)。

さて、神垣さんが過去に何度か書かれている
「させていただく」の誤用について、

現在では、日本中、老若男女、特に芸能人が
「させていただく」の誤用を連発しており、
さらには民放のアナウンサーまでもが誤って使うようになり、
そのうち、「らぬき言葉」や
「『情けは人の為ならず』の誤解釈」などのように
「市民権」を得てしまうではないかと心配しています。

社内で指導しても、
「糠に釘」ではないかと思うようになってきました。
(読者 Y.N さん)
——————————————————————

「させていただく」の誤用の広がり、定着に関しては
残念ながら、なす術がないというのが正直な感想です。

最大の原因は
「話し言葉として耳に入ってくる」ことだと
思っています。

テレビやラジオで「させていただく」を
有名人(アナウンサー含む)が使い続ければ、
耳に残り、言葉にして発してしまうのは
自然の流れなのかもしれません。

当メールマガジンで
「新年あけましておめでとうございます」は重言である
と書きましたが

▼新年のあいさつ< 年末年始のあいさつ >VOL.2771

年初のテレビやラジオを注意してみると
これを使う司会者、アナウンサー、パーソナリティーの
何と多かったことか。

言いやすいフレーズ、収まりのよい言い回しは
それが誤りであっても「使いやすい」ために
広がっていくのだと思います。

でも、社内で若い社員に指導する立場の方には
世間の風潮に流されず、正しい使い方を指導していただきたい
と願っています。

言葉の使い方が時代によって変わっていくのは
仕方ないことかもしれませんが、

正しい言い方、使い方を知ったうえで
敢えて使わないのと
全く知らないまま、人が言っているからなんとなく使うのとでは
意味が全く異なると思うからです。

私は「させていただく」の濫用には
未だに違和感を覚えるので
メールマガジンでもしつこく書いていくつもりです。

ささやかな抵抗かもしれませんが、
細い糸でも伝え続ければ、
引き継いでくれる人がいると信じています。

 

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最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
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読んだら旅に出たくなる本「空飛ぶ野菜ソムリエ 世界の旅ごはん」刊行
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7冊目の著書「仕事で差がつく言葉の選び方」刊行。
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