今週は、 感じよく伝わる言葉づかいについてです。
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法     < 伝え方の工夫(5)
◆─────────────────────────────────◆
                      「ありがとうございます」

 今週は、同じ意味合いのことでも
 相手に感じよく伝わる言い回し、伝え方の工夫を紹介してきました。

 「ありがとうございます」
 という感謝の言葉は
 折に触れ、メールでも対話でも
 意識して使いたい言葉です。

 感謝の意を伝える最強ワードではありますが
 「ありがとうございます」の繰り返しを避けるために
 幾つか、他の伝え方を知っておくとよいでしょう。

 例えば

 「いつもお心にかけていただき、ありがたく思っています」

 「お声をかけていただき、うれしく思っています」

 のように「~思っています」と自分の気持ちを伝える言い回し。

 「皆様のお役にたつなら、これほどうれしいことはありません」

 「つらい時期だっただけに、お気持ちが心にしみました」

 と心情を伝える言い回し。

 
 「おかげさまで納期に間に合いました」

 「ご助言をいただいたおかげで、改善策が見つかりました」

 といった「おかげさまで」「~のおかげで」と
 相手の力添えに感謝する言い回し。

 「こちらから先にお礼を申し上げるべきところ、恐れ入ります」

 「遠方からご足労いただき、恐縮です」

 「身に余るお言葉をいただき、痛み入ります」

 のように、相手の厚意や配慮に対して
 もったいない、恐れ多いという気持ちを伝える言い回し
 などです。

 感謝や感激で言葉にできないときも

 「ただただ感謝の気持ちでいっぱいです」

 「なんとお礼を申し上げてよいか、言葉が見つかりません」

 と、その気持ちをそのまま言葉にして表してみましょう。

◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

 7月9日の東京講座、
 キャンセルの1席が埋まりましたので
 申し込みを締め切りました。

 —————————————————-
        ビジネスメールでも使える!
 —————————————————–
      【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
 —————————————————–

2005年創刊! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン配信中!
「まぐまぐ大賞 2016」キャリアアップ部門で2位に入賞しました!

「まぐまぐ大賞 2017」に【 仕事美人のメール作法 】の推薦をお願いいたします!

広島の酒蔵取材を担当しました!「きもので酒さんぽ」絶賛発売中!

社内のビジネスメール教育にお役立てください!【 仕事美人のメール研修 】

2015年に編集協力した単行本「一目置かれる大和言葉の言いまわし」が文庫化

iPhone/iPad向けアプリ【 ビジネスメール文例辞典 】

THEプロフェッショナル広島

取材、ライティング、編集のお問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む

読者の皆様に
応援していただいた
「まぐまぐ大賞2015」の結果が
12月17日の夕方に発表されました。

気になる「ビジネス・キャリア部門」で
【仕事美人のメール作法】は・・・
ぎりぎりセーフの5位でした。

▼2015年まぐまぐ大賞の結果はこちら

今回の入賞メルマガの上位3位までは
読者数が万単位。

そんな競合揃いの中
よく健闘したものだと思います。

【しごび】を応援してくださった
皆さんのおかげです。
本当にありがとうございます。

なんだか今年は、まぐまぐの投票システムが変わっていて
推薦理由もコメント欄に書き込むのではなく
選択制でした。

読者のコメントを読むのを楽しみにしていたので
寂しいかぎり。

長年の読者の方の中には
推薦時にわざわざ
メールで応援メッセージをくださった方もいて
うれしゅうございました。

何はともあれ、今年、創刊10周年を迎え
こうしてなんとか平日日刊で配信を継続できているのは
読者の方々の顔が浮かぶからです。

小さな媒体ではありますが
メルマガを通してつながっている人たちがいることが
どれほど心強く、うれしいことか。

あなたとつながる媒体である
【しごび】
これからも大切に育て、守っていきますね。

有料メルマガが台頭する中、
頑張ってる無料メルマガの存在は励みになります!

mag2year2015_0000146166_300x100

記事全文を読む

今週は、メールの送信ミスを防ぐ対策についてです。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法                < メールの確認
◆─────────────────────────────────◆
後で気づく間違い

急いで書いて、慌てて送信したメール。
送信後に読み返すと
誤字脱字があったり
文の意味が通らなかったり
ファイルを添付し忘れていたり……

ということに気づき
再度、メールを送り直す。

こうした経験は
誰しもあると思います。

かくいう私も
10年も当メールマガジンの配信を続けていながら
未だに、文字の入力間違いを
読者の方から指摘される始末。

言い訳にしかなりませんが
メルマガ記事を配信する際は

毎回、必ずテスト送信をし
1回以上、読み返してチェックするのですが

直したつもりの文字が直っていなかったり
間違いに気づかないまま配信してしまう
ことがあります。

記事を書くのに時間がかかり
焦って配信したときや

途中で電話が入ったりして
集中力が途切れたときなど

気持ちにゆとりがないときに
うっかりミスが起こりやすいです。

では、どうすれば
こうした打ち間違いや
添付し忘れを防ぐことができるのか……。

特別なテクニックもマジックもなく
一にも二にも
メールを書き終えた後の「確認」を怠らない
ことに尽きると思います。

今週は、私自身の反省を踏まえ
メールの送信ミスを防ぐための対策を
考えていきたいと思います。

メルマガ詳細

メルマガ詳細

◇─────────────────────────────────◇
あ と が き
◇─────────────────────────────────◇

今年もまた
始まりました!

日本一のメルマガを読者の投票で決める
【 まぐまぐ大賞2015 】

昨年は、ご投票くださった読者の皆さまのおかげで
【仕事美人のメール作法】は
無料部門「ビジネス・キャリア」カテゴリで2位
入賞することができました。

ありがとうございました。
とってもうれしかったです。

今年もぜひ、
当メールマガジンを応援してください。

【まぐまぐ大賞2015】のURLからも投票できますが、
メルマガ登録ページ
投票ボタン」を押していただくと
メルマガタイトルやマガジンIDが自動入力されて
便利です。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

記事全文を読む

今週は、読者の方からいただいた質問に回答します。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法 < 読者からの質問(3)
◆─────────────────────────────────◆
「ご返事」か「お返事」か

<読者からの質問>————————————————

「お」「ご」の使い分けについてですが
「返事」という言葉は、
通常は「お返事いただけますか」で
子供に言う言葉は「ご返事しなさい」とかの使い分けで
よいのでしょうか。
(読者 Hさん)
——————————————————————

一般に「お返事」を使うことが多いのですが
謙譲語の「お」と「ご」の使い分けの基準として、

・訓読みの和語の前には「お」
・音読みの漢語の前には「ご」

を付けます。

「返事」は音読みの漢語なので
本来は「ご返事」とするのが正しい使い方です。

ただ、「お返事」が一般化しており
実際には「ご返事」「お返事」が混在しているのが
現状です。

「ご返事」か「お返事」かについては
過去にメルマガでも取り上げたことがあるので
参考にしてください。

▼VOL.89 気になる言葉(2) 「ご返事」と「お返事」

メルマガ詳細

◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お す す め
◆─────────────────────────────────◆

 中小企業経営者のためのビジネス情報誌
 月刊「ビジネスサミット」2015年11月号

 日本各地のユニークな企業を紹介する
 【元気のヒントここにあり!】のコーナーで

 東広島市安芸津町にある
 株式会社コーポレーションパールスター様の
 取材記事を神垣が担当しました。


 同社製造の「転倒予防くつ下」は
 介護予防だけでなく
 足のむくみを対策にもなるスグレモノ。

 「介護予防は美容と健康から」と題し
 同社の取り組みを紹介しています。
 
 月刊「ビジネスサミット」は定期購読誌ですが、
 興味のある方は  ぜひ、読んでみてくださいね。  

▼前回のフレスタ様の取材記事はこちらに掲載  
3分で読める「現場を変えた社長の一工夫」

ビジネスメールを書くときに役立つ
最新の記事が無料で読めます。

平日日刊で無料配信。登録はこちらから
最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】
記事全文を読む

メールマガジン【仕事美人のメール作法】の過去の記事が
「まぐまぐニュース」で取り上げられました。

ビジネスメールを書くときに相手に気を遣いすぎるあまり、
結果的に間違えたてしまっている言い回しの例と正しい書き換え方
を紹介しています。

▼「たびたびお世話になっております」はNG。ありがちなメールの間違い

☆まぐまぐから配信の無料メルマガ【仕事美人のメール作法】
 の登録はこちら

記事全文を読む

今週は、ミスやクレームへの対応についてです。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法       < ピンチをチャンスに(4)
◆─────────────────────────────────◆
うっかりミスの対応策

今週は、ピンチをチャンスに変えるきっかけとなる
言い回しを紹介しています。

例えば、自分が送ったメールの文面や
送付した資料に間違いがあり

自分では気づかず
相手から指摘を受けたとき
あなたはどのように対応をしますか?

「どうも」でも「すみません」でもなく
このような場合は
ご指摘いただくまで気づきませんでした
の一文を。

ご指摘いただくまで気づきませんでした。
  ありがとうございます

「ご指摘いただくまで気づきませんでした。
十分確認したつもりが、お恥ずかしい限りです」

「ご指摘いただくまで気づきませんでした。
大変失礼いたしました」

このように場面に応じて
感謝の言葉やミスを認めるひと言を
添えるとよいでしょう。

実は、わたし自身も
メルマガ配信後、見落としていた間違いを
読者の方が指摘してくださり
このように返信した経験があります。

自分ではよく確認したつもりでも
人に教えられるまで全く気付かずにいるミスもあるので
指摘はありがたいもの。

指摘してくれた相手には
まずは感謝の気持ちを伝え
すぐに訂正や見直しなどの対応に努めましょう。

◆─────────────────────────────────◆
【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

中小企業経営者のためのビジネス情報誌
月刊「ビジネスサミット」2015年9月号の特集は
社員の健康が会社の健康 “健康経営”という考え方

広島で“ヘルシスト(最上級の健康)スーパーマーケット”を目指す
「フレスタ」様の取材記事を担当しました。

定期購読誌ですが、興味のある方は
ぜひ、読んでみてくださいね。

2005年創刊! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン配信中!
「まぐまぐ大賞 2016」キャリアアップ部門で2位に入賞しました!

「まぐまぐ大賞 2017」に【 仕事美人のメール作法 】の推薦をお願いいたします!

広島の酒蔵取材を担当しました!「きもので酒さんぽ」絶賛発売中!

社内のビジネスメール教育にお役立てください!【 仕事美人のメール研修 】

2015年に編集協力した単行本「一目置かれる大和言葉の言いまわし」が文庫化

iPhone/iPad向けアプリ【 ビジネスメール文例辞典 】

THEプロフェッショナル広島

取材、ライティング、編集のお問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む