今週は、 メールで失敗しないための心得についてです。 
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法            < 余計なひと言(5)>
◆─────────────────────────────────◆
                             3つの戒め

 芸能人の高田純次さんの言葉で
 印象に残っているのが
 「歳をとってから、してはいけない」ルールとして挙げている
 3つです。それは

 「説教」「昔話」「自慢話」をしないこと。

 この3つ、語ったり、書いたりしている本人は
 とても気持ちがいいのです。
 だから、時として長くなります。

 でも、それを聞いたり、読んだりする相手は
 少しも面白くないし、飽きてきます。

 心に響かないし、残らない。

 一方、語る方には響き続け、残り続けている内容なので
 何度も繰り返すことになります。

 私自身
 「説教」も「昔話」も「自慢話」も嫌いなのに

 身内には説教し、
 若い友人知人には昔話をし、
 自分ではしてないつもりでも
 最終的に自慢話になっていることがあり、
 気をつけなければ、と改めて思います。

 メールでの「余計なひと言」も
 「説教」「昔話」「自慢話」の3つに集約される
 のではないでしょうか。

 最も始末が悪いのは
 メールを書く本人が
 「説教」「昔話」「自慢話」になっていることに
 気づいていないケースです。

 「説教するつもりはないけれど」とか
 「自慢話をするつもりはないですが」といった
 前置きを書いてしまった時点で要注意。

 「私が若い頃は」とか
 「昔は」という
 フレーズを書きそうになる時点で
 昔話モードになっている証拠です。


 ある人が年賀状に
 「会うときはいつも昔話になるから、
  今度はこれからのことを話したいね」
 と書いていて、複雑な気持ちになりました。

 その相手こそが
 たまに会えば、必ず自分から
 昔の話をし始めるのです。

 でも、そのくらい
 自分では気づかないものなのだ、と
 逆に気づかされました。

 相手に対する
 ちょっとした注意やアドバイスのつもりが
 「説教」「昔話」「自慢話」になっていないか

 さらさらと気持ちよくメールが書けるときほど
 注意深く自分を省みる必要があります。



◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

 5月に大阪、7月に東京で
 「たおやか大和言葉講座」
 を開講します!

 -----------------------------------------------------
        ビジネスメールでも使える!
 -----------------------------------------------------
      【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
 -----------------------------------------------------

 <大阪>
  https://www.facebook.com/events/581733455325731/

 ◆日 時/5月29日(日) 10:00~11:30(90分)

 ◆場 所/カフェ 英國屋 なんば本社 パーティールーム
      (大阪府大阪市中央区難波3-7-10)

 ◆受講料/3,000円(テキスト代含む)
      ※別途、ドリンクのオーダーをお願いします

 ◆ 定員/10名
 
 -----------------------------------------------------

 <東京>
  https://www.facebook.com/events/172720523127115/

 ◆日 時/7月9日(土) 14:30~16:00(90分)

 ◆場 所/渋谷方面で調整中

 ◆受講料/3,000円(テキスト代含む) ※ドリンク代、別途

 ◆定 員/15名

 -----------------------------------------------------

 いずれも、定員になり次第、締め切ります。
 少人数の和やかな講座です。男性の参加も大歓迎!

 仕事のメールや人づきあいに取り入れられる
 大和言葉を一緒に学びましょう!


 ■お申し込み方法は……

 上記のFacebookのイベントページで
 参加表明とコメントをくださるか

 件名を「大阪講座」または「東京講座」とし、
 お名前と当日連絡がつくメールアドレスを
 下記アドレスまでお送りください。
 kamigakiss★gmail.com  ★を@に変えてください

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

5月に大阪、7月に東京で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む


今週は、 メールで失敗しないための心得についてです。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 ‎Begin の メ ー ル 作 法             < 余計なひと言 >
◆─────────────────────────────────◆
間違いの指摘

相手の間違いをメールで指摘するときのコツ。

間違いのみを指摘する

当然のことでは? と思うかもしれませんが
意外と「間違い以外」のことも付け加えて
指摘しているものです。

「○○は△△の間違いではありませんか?」
と伝えれば、相手は自分の間違いに気づきます。

しかし、そこに指摘以外の
“余計なひと言”として、例えば

「猿も木から落ちると言いますが、
Aさんでも、初歩的なミスをするのですね」

「こんなことも知らないなんて
社会人として恥ずかしいので気をつけてください」

「集中力が落ちていませんか?
多忙なのはお互い様なので、よろしくお願いします」

といった一文。

このように
励ましのつもりがお説教になっていたり、
親切心でアドバイスをしたつもりが
善意の押し売りになっていたり、
最終的に自分の方が知識や経験があるという自慢になって
いないでしょうか。

ビジネスメールのやり取りでは
「○○は△△の間違いではありませんか?
ご確認をお願いします」

「○○は△△の間違いではありませんか?
気になったので、お知らせする次第です」

といった連絡で差し支えないと思います。

私自身、先を読み過ぎて
相手から聞かれもしないのに経験談やアドバイスを書いてしまい
失敗したことが多々あります。

反省から、間違いのみ指摘し、
余計なことは書かないように心がけているのですが

先日、知人のブログの記事の
ポイントになる1行の1字が誤字だったので、
老婆心から次のように連絡しました。

「○○は△△の間違いではありませんか?
せっかく印象的な記事なのに
もったいないと思い、お知らせする次第です」

相手のブログの記事が
人に知らせたくなる良い内容で
本当にもったいないと思ったのと

文字を訂正してもらってから
Facebookでシェアしようと思い立ち、
連絡しました。

相手や状況にもよると思いますが、
「否定より肯定」を心がけて伝達すれば、
気持ちよく言受け止めてもらえる気がしています。

◆─────────────────────────────────◆
【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

5月に大阪、7月に東京で
「たおやか大和言葉講座」
開講します!

—————————————————–
ビジネスメールでも使える!
—————————————————–
【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
—————————————————–

<大阪>
https://www.facebook.com/events/581733455325731/
—————————————————–

<東京>
https://www.facebook.com/events/172720523127115/
—————————————————–

ビジネスメールを書くときに役立つ
最新の記事が無料で読めます。

平日日刊で無料配信。登録はこちらから
最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】
記事全文を読む
今週は、 ビジネスメールで数字を使うメリットについてです。 
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法              < 数字の効用(4)>
◆─────────────────────────────────◆
                      ミス、ロス、誤解を避ける

 今週は、ビジネスメールでの数字の活用を
 テーマにお届けしてきました。

 数字を使って表記する重要性を述べておきながら、
 私自身がうっかりミスをしでかしてしまいました。

 セミナー経験が豊富な知人に
 お薦めの会場を問い合わせる際、

 日時だけ知らせ
 「ご存じの会場で、
  できるだけ低料金で利用でき、
  便利のよい場所をご紹介いただけませんか」
 とメールを送信しました。

 すると、相手からは
 貸し会場は多数あるので、具体的な要望・条件を
 知らせてほしい、と返信がありました。

 ごもっとも!

 ・開催予定の地域、場所の条件
 ・想定するセミナーの参加人数
 ・利用時間

 上記の具体的な項目を提示せず、
 いきなり打診のメールを送ってしまった
 自分の早とちりを大いに反省しました。

 駅から何分程度でアクセスできるのがいいのか、
 何人座れる広さの会場が必要なのか、
 セミナーの時間、開始と終了の時間など

 いずれも数値で示せば、
 より具体的に会場候補を探しやすくなります。
 

 このような場所探しに限らず
 依頼や催促のメールには
 申込期限、提出期限といった
 「期限」を示しておくことも重要です。

 「でき次第」「迅速に対応」といった
 感覚的な言い回しではめどが立ちにくいため、

 「本日15時まで」「連休明けの2日中に」
 と日時を示せば、相手も次の段取りがとりやすくなります。

 急いでいる、焦っている、恐縮している
 という感情が先立つと
 メールの文章もあいまいになりがち。

 ミス、ロス、誤解を避けるためにも
 数字で示す、数字に置き換える
 冷静さを心がけましょう。



◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

 大阪と東京で
 「たおやか大和言葉講座」
 開講します!

 お待たせしました。
 「広島以外でも、大和言葉講座をしてほしい!」
 というご要望にお応えするべく

 5月に大阪、7月に東京で
 1日限りの講座を企画しました。

 -----------------------------------------------------
        ビジネスメールでも使える!
 -----------------------------------------------------
      【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
 -----------------------------------------------------

 <大阪>

 ◆日 時/5月29日(日) 10:00~11:30(90分)

 ◆場 所/カフェ 英國屋 なんば本社 パーティールーム
      (大阪府大阪市中央区難波3-7-10)

 ◆受講料/3,000円(テキスト代含む)
      ※別途、ドリンクのオーダーをお願いします。

 ◆ 定員/10名
 
 -----------------------------------------------------

 <東京>

 ◆日 時/7月9日(土) 14:30~16:00(90分)

 ◆場 所/渋谷方面で調整中

 ◆受講料/3,000円(テキスト代含む) ※ドリンク代、別途

 ◆定 員/15名

 -----------------------------------------------------

 いずれも、定員になり次第、締め切ります。
 少人数の和やかな講座です。男性の参加も大歓迎!

 仕事のメールや人づきあいに取り入れられる
 大和言葉を一緒に学びましょう!


 ■お申し込み方法は……

 件名を「大阪講座」または「東京講座」とし、
 お名前と当日連絡がつくメールアドレスを
 下記アドレスまでお送りください。
 kamigakiss@gmail.com


◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ -2
◆─────────────────────────────────◆

 来週、5月2日(月)の週は連休のため、メールマガジンの配信を休みます。

 次回の配信は、5月9日(月)です。お楽しみに!

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む
今週は、 ビジネスメールで数字を使うメリットについてです。 
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法              < 数字の効用(2)>
◆─────────────────────────────────◆
                           程度を伝える

 今週は、ビジネスメールでの
 数字の活用について、取り上げています。

 メールで、大勢の参加者があったことを
 報告する際

 「とにかくすごい人でした」

 では、現場にいた本人の興奮は分かりますが、
 どのくらいすごかったのか、
 読む側には見当がつきません。

 「初日の来場者数はおよそ200人でした」
 とか
 「初日は200人、2日目は350人の来場者でした」
 のように示すことで

 相手に「1日に参加した人の数」や
 「2日目に1.5倍に増えた様子」が
 具体的に伝わります。

 このように程度を伝えるときは
 「すごい」や「すごく」といった感覚的な表現ではなく
 程度を数値で示すことがポイントです。

 厳密な数値を把握していなくても
 「だいたい」「まあまあ」「わりと」
 といった曖昧表現では分からないので

 「10人も入ればいっぱいのスペース」
 「駅から徒歩で5分程度」
 といった、想定される数量、数値を示すと
 イメージしやすくなります。

 催促のメールでは
 「できるだけ早くお願いします」
 より
 「本日16時までに提出をお願いします」。

 依頼のメールでは
 「適宜お持ちください」
 より
 「各自1本ずつお持ちください」。

 このように、ざっくりとかふわっとした提示ではなく
 時間や個数を挙げる方が
 やりとりも確実で、ロスを防ぐことができます。



◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お す す め
◆─────────────────────────────────◆

 お願い事をするときには「差し支えなければ」

 誘いを断らざるをえないときには「よんどころない事情で」

 いつも気に留めてくれる相手には「お心にかけていただき」

 といった具合に、大和言葉を使うと
 言い回しがやわらかくなり
 相手の心にすっと届きます。

 そんな大和言葉の言い回しを集めた本がこちら

 ------------------------------------------
 ★『 一目置かれる大和言葉の言いまわし 』★
 ------------------------------------------
            

 宝島社から好評発売中!

 ビジネスメールに使える
 大和言葉もたくさんありますので、ぜひ、ご一読を!

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

オンラインでできるビジネスメールの研修
【 仕事美人のメール研修 】

5月に大阪、7月に東京で「たおやか大和言葉講座」開講します!

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室
仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む

今週は、 敬語の適切な使い方について取り上げます。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法      < メールの敬語
◆─────────────────────────────────◆
「社長にお聞きしてから」

気になる敬語の使い方として、
社外の相手に社内の人のことを伝える際に
尊敬語を使っているケースがあります。

代表者への取材依頼について
広報担当者から

社長にお聞きしてから、ご返事いたします」

とメールで返信がありました。

担当者自身が社長と直接メールでやりとりする場合は
「立てる」べき相手は社長ですから

「○○社から取材の依頼があったのですが、
今月の社長のご都合をお聞きしてから、返答することにいたします」

のように、社長に敬語を使った一文で問題ありません。

しかし、社外の相手に返答する場合は、
「立てる」べきは、自社の社長ではなく
社外の相手になります。
したがって、依頼先には

「(社長の)佐藤の都合を確認しましてご返事いたします

と返信するのが適切な敬語の使い方です。

社内で敬語を使うべき相手でも
社外の相手に対しては、
自分の立場と同等とし    ・・・ 「確認しまして」
へりくだって相手を立てます。・・・ 「ご返事いたします」

社外の相手とのやりとりで

「あいにく社長は、4月25日まで海外出張で不在になさってます

という敬語の使い方も同様の誤りです。
「する」の尊敬語は「なさる」ですが、
社外の相手に社長の不在を伝えるときには用いません。

「あいにく(社長の)佐藤は
4月25日まで海外出張で不在にしております

とするのが適切です。

今週はこのように
ビジネスメールでの敬語の適切な使い方について
例を挙げながら紹介していきます。

メルマガ詳細

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】

カミガキのフェイスブック

カミガキのX

メルマガ詳細
◆─────────────────────────────────◆
【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

いよいよ、明日
4月19日(火)が最終回!

テーマは、「お礼」
感謝の気持ちを心を込めて伝えるときの大和言葉を
学びましょう。

—————————————————–
ひろしまきもの遊び・和ごころ講座
—————————————————–
【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
—————————————————–

少人数の和やかな講座です。男性の参加も大歓迎!

◆時 間/19:00~20:30(90分)

◆受講料/単発受講 1回につき2,000円(テキスト代含む)
※別途、ドリンクのオーダーをお願いします

記事全文を読む
今週は、 重複した言い回しについて取り上げます。 
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法     < 重ね言葉の言い換え(4)>
◆─────────────────────────────────◆
                          「訃報の知らせ」

 今週は、意味が重なっている言葉の
 書き換えを紹介しています。

 「訃報のお知らせ」

 人が亡くなった知らせのことを「訃報」と言うため
 「訃報」の後に「お知らせ」は不要です。

 メールや文書で社外の相手に
 関係者の葬儀の通知をする場合は、

 件名を「訃報のお知らせ」ではなく
 「訃報」とするのが適切です。

 「訃報」という言葉を文に使うときは
 「出張先で会長の訃報に接しました」
 「恩師の訃報に涙した」
 のようにするとよいでしょう。


 本来、「訃報」の「訃」自体に
 死亡の知らせという意味があります。

 「友人の訃を聞いて、急きょ出張先から駆け付けました」
 のように使いますが
 「訃」には、急なというニュアンスが含まれており、

 人が亡くなったことを知らせる際は
 「訃報」を用いるのが一般的です。

 「訃報のお知らせ」のほかに
 「訃報を報じる」も意味が重なる言い回しなので
 注意しましょう。



◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

 いよいよ最終回。
 4月19日(火)の開講です。

 テーマは、「お礼」
 感謝の気持ちを心を込めて伝えるときの大和言葉を
 学びましょう。
 
 -----------------------------------------------------
      ひろしまきもの遊び・和ごころ講座
 -----------------------------------------------------
      【 人づきあいのたおやか大和言葉 】
 -----------------------------------------------------

 少人数の和やかな講座です。男性の参加も大歓迎!

 ◆時 間/19:00~20:30(90分)

 ◆場 所/紅茶のお店「linden&chervil」プライベートルーム
     (広島市中区袋町5-5 袋町アレー2F)

 ◆受講料/単発受講 1回につき2,000円(テキスト代含む)

  ※別途、ドリンクのオーダーをお願いします


 ▼お申し込みは
 こちらのFacebookページへ 
 

11年前から配信中! ビジネスメールを書くときに役立つ無料メールマガジン
【 仕事美人のメール作法 】

カミガキのフェイスブック

カミガキのツイッター

仕事実績、著書、お問い合わせは・・・
神垣あゆみ企画室

記事全文を読む