今週は、読者のかたからいただいた質問にお答えします
◆─────────────────────────────────◆
仕 事  の メ ー ル 作 法            < 読者からの質問(3)
◆─────────────────────────────────◆
                    いただけます? になれます?

前回からの続きです。

<読者からの質問>————————————————

尊敬語の使い方で、お客様がする行為の表現で、どれが適切で、
皆さんはどのように使い分けていらっしゃるのか
教えていただければと思いメールをお送りした次第です。

1)例えば、お客様にサービスをご紹介するときの使い分け。

A: ご覧いただけます。
お召しあがりいただけます。
お使いいただけます。
お選びいただけます。

B: ご覧になれます。
お召しあがりになれます。
お使いになれます。
お選びになれます。

2) お礼をする前の動作に対する敬語

A’: ご予約いただきまして、ありがとうございます。

B’: ご予約くださいまして、ありがとうございます。

“頂く”という言葉が使えないケーるもあるのではないかと思い、
1)に関しては、できるだけ、Bの表現を、
2)に関しては、口語ではB’、表記はA’としております。

(読者 A.Wさん)

▼A.Wさんが辞書で調べた補助動詞「いただく」の解説は
下記のとおりです。

ア)(動詞の連用形に接続助詞「て」を添えた形に付いて)
話し手または動作の受け手にとって、
恩恵となる行為を他者から受ける意を表す。

「これが先生にほめていただ・いた作品です」
「せっかく来ていただ・いたのですが、主人は今おりません」
「一言声をかけていただ・いたらよろしかったのに」

イ)(接頭語「お」または「御(ご)」に動詞の連用形または
サ変動詞の語幹を添えた形に付いて)上記ア)に同じ。

「これから先生にお話しいただ・きます」
「お読みいただ・きたい」
「御心配いただ・きまして」
「御審議いただ・きたい」

ウ)(動詞の未然形に使役の助動詞「せる」「させる」の連用形、
接続助詞「て」を添えた形に付いて)
自己がある動作をするのを、他人に許してもらう意を表す。
「させてもらう」の謙譲語。

「あとで読ませていただ・きます」
「本日は休業させていただ・きます」

———————————————————-

上記の2つの質問のうち、先に2)の方を回答したので、
今回は1)の回答です。

▼2)の質問に回答した前回の記事

このように、「いただく」を使ってよいものかどうか悩むケースが
私にもあります。

1)のケースは、主語を自分にするか、お客様にするか
で変わります。

自分(自社)主体でお客様に新サービスなどを「紹介」
(自分から相手にアピール、お願い)する場合は
謙譲語の「ご(お)~いただけます」。

A:ご覧いただけます。
お召しあがりいただけます。
お使いいただけます。
お選びいただけます。

お客様から問い合わせがあったり、
お客様自身にそのサービスを利用する意思があったりする場合は
尊敬語の「ご(お)~になれます」。

B:ご覧になれます。
お召しあがりになれます。
お使いになれます。
お選びになれます。

自分のことをへりくだって言う謙譲の「いただく」の方が
丁寧な表現と思われがちですが、
上記のポイントを押さえると、使い分けの判断ができます。

 
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今週は、読者のかたからいただいた質問にお答えします
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法  < 読者からの質問(2)
◆─────────────────────────────────◆
いただきまして? くださいまして?

今回の質問は、
同じ思いを抱かれているかたが多いのではないでしょうか。
2回に分けてそれぞれ解答します。

<読者からの質問>—————————————-

尊敬語の使い方で、お客様がする行為の表現で、どれが適切で、
皆さんはどのように使い分けていらっしゃるのか
教えていただければと思いメールをお送りした次第です。

1)例えば、お客様にサービスをご紹介するときの使い分け。

A: ご覧いただけます。
お召しあがりいただけます。
お使いいただけます。
お選びいただけます。

B: ご覧になれます。
お召しあがりになれます。
お使いになれます。
お選びになれます。

2) お礼をする前の動作に対する敬語

A’: ご予約いただきまして、ありがとうございます。

B’: ご予約くださいまして、ありがとうございます。

下記(※ 辞書にあった補助動詞「いただく」の解説)より、
“頂く”という言葉が使えないケースもあるのではないかと思い、
1)に関しては、できるだけ、Bの表現を、
2)に関しては、口語ではB’、表記はA’としております。

(読者 A.Wさん)
———————————————————-

A.Wさんが辞書で調べた補助動詞「いただく」の解説は
下記のとおりです。

ア)(動詞の連用形に接続助詞「て」を添えた形に付いて)

話し手または動作の受け手にとって、
恩恵となる行為を他者から受ける意を表す。

「これが先生にほめていただ・いた作品です」
「せっかく来ていただ・いたのですが、主人は今おりません」
「一言声をかけていただ・いたらよろしかったのに」

イ)(接頭語「お」または「御(ご)」に動詞の連用形または
サ変動詞の語幹を添えた形に付いて)上記ア)に同じ。

「これから先生にお話しいただ・きます」
「お読みいただ・きたい」
「御心配いただ・きまして」
「御審議いただ・きたい」

ウ)(動詞の未然形に使役の助動詞「せる」「させる」の連用形、
接続助詞「て」を添えた形に付いて)自己がある動作を
するのを、他人に許してもらう意を表す。
「させてもらう」の謙譲語。

「あとで読ませていただ・きます」
「本日は休業させていただ・きます」

——————

このように、「いただく」を使っていいものかどうか悩むケースが
私にもあります。
まず、2)のケースから先にお答えしますね。

「ご予約」に続くのが「いただきまして」か「くださいまして」の
どちらが適切かという問題。

いずれも敬語ですが、違いは
・「ご~いただく」 ⇒ 謙譲語(自分を低めて相手を敬う)
・「ご~くださる」 ⇒ 尊敬語(相手の行為を敬う)
です。

主語を考えると
・謙譲の「ご~いただく」の主語は、自分(自分にしていただく)
・尊敬の「ご~くださる」の主語は、相手(相手がしてくださる)
になります。

実際の会話や文章では、主語を省略して用いることが多く
一般的に、どちらを使ってもよい、
とされています。

厳密に使いわける場合は…
・相手にお願いしてそうなる場合は「ご~いただく」
・相手の意思でそうなった場合は「ご~くださる」
がひとつの目安になります。

ですから、2)の場合の「予約」は
お客様(相手)の意思によるものなので
尊敬の「ご~くださる」を使い

「ご予約くださいまして、ありがとうございます」
「ご予約くださり、ありがとうございます」

とします。

1)の質問の回答はこちら

 
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◇─────────────────────────────────◇
あ と が き
◇─────────────────────────────────◇

3冊目の新刊が出ました。タイトルは
『考えすぎて書けない人のための1分間メール術』
です。

東京都内では20日、広島は連休明けの24日ごろ
書店店頭に並ぶということでしたが
20日の時点で広島の書店にも出ていて
とってもうれしく思っています。

今回は、まさに産みの苦しみを味わった
難産本でした。

ご存じのように、当メールマガジンでは
文例一式を挙げていることは稀なため
ストックがない!
だから、一から文例を考えるのに苦しみました。

今年の夏から秋にかけては、パソコンの前で
ずっとウンウン唸っていた感じです。

というのも、メールの文例集というのは
世の中にたくさんあるので、
一般的な文例よりも
本書のメインターゲットである20~30代の若手社会人が
「こういうとき、どう書いたらいい!?」
と困ったとき、役立つ文例を挙げたいと思ったからです。

「誤送信してしまったことを謝りたい」
「依頼や誘いをやんわりと断りたい」
「上司や先輩の間違いを知らせたい」
そんな、書きたいけど、悩んで書けない!
というときのお役に立つ文例をご紹介しています。

126の文例では、
●書く際の考え方を解説した「ここがPINT!」
●別の書き方を紹介した「書き換え例」
●覚えておきたい「注目フレーズ」
●注意したい「NGフレーズ」
を文例ごとにピックアップして紹介しています。

丸ごと使える文例集ですので
前著『メールは1分で返しなさい!』と合わせて
ご活用いただけるとうれしいです。

考えすぎて書けない人のための1分間メール術

ピンクのカバーに
グリーンのチェックの帯が目印です!

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今週は、読者のかたからの質問にお答えします
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法  < 読者からの質問(4)
◆─────────────────────────────────◆
文末の「ください」

<読者からの質問>————————————————

敬語についてですが、
書いていて、どうしても違和感がぬぐえない表現があります。

よくある、
「季節がらご自愛ください」とか
「気をつけてお出でください」の
「ください」で、

例えば、年上の人に「本を取ってください」というのは
命令口調で失礼なので
「本を取っていただけますか」が良いというのは分かります。
「ご連絡ください」を「ご連絡お願いします」というのもOKですよね。

同じように、うんと年上の人に
「ご自愛ください」「お出でください」と
「ください」をつけると、
なんか「自愛しろよ!(←ややおおげさ)」と言っているようで、
「おおきなお世話だ!」と自分で突っ込んでしまい、
とっても書きにくのです。

仕方ないので、
「ご自愛くださいませ」とか「お出でくださいませ」と
「ませ」をつけたりしますが、それもくどいようで…。

どうしてますか?
(読者 R.Yさん)
——————————————————————

「ご自愛ください」は
この一文が慣用的に使われているので
結びが「ください」でも気にすることはないと思います。

手紙では、より丁寧に言う場合
「ご自愛専一のほどお祈りいたします」
という表現もあるようですが
はがきやメールではちょっと仰々しいですよね。

文末を「ください」で結ぶことに抵抗があれば
「ご自愛のほどお祈り申しあげます」
という表現も収まりがいいように思います。

「お出でください」については
目上のかたに使う場合は
「お越しをお待ちしています」とするとよいかもしれません。

「ませ」については
以前、メルマガ読者から
「ませ」という表現が媚びているようで気になる
という指摘をもらったことがあり
以来、私は積極的には使っていません。

ただ、「ませ」というのは
女性ならではの丁寧な表現だとも思うので
場や相手に合っていれば。問題はないと思います。

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今週は、敬語について取り上げます
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 仕 事 の メ ー ル 作 法                          < メールの敬語(5)
◆─────────────────────────────────◆
                           長い方が丁寧?

丁寧に書く、相手に敬意をもって書く=長い敬語を使う
ことではありません。

ですが、メールに使われている敬語の多くは
長いフレーズの方が、より丁寧で敬語らしい
と使われる傾向があるように感じます。

その証拠が、昨日取り上げた
「させていただいております」や「させていただきます」の多用です。

「させていただく」は、相手や第三者に「許可」を得て、
その恩恵を受けるときに使う謙譲語。

「させていただきます」の大半は
「いたします」に置き換えることができます。

例)確認させていただきました ⇒ 確認いたしました
参加させていただきました ⇒ 参加いたしました
担当させていただきました ⇒ 担当いたしました

▼ 自分の意志でしているかどうか
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
例えば、人から著書を贈られた場合には
「ご著書を読ませていただきました」ですが
自分が買って読んだ場合には
「ご著書を読みました」としても失礼にはなりません
(「拝読しました」という書き方もあります)。

自分の意志でしていることにも
「させていただきます」をやたらに使う傾向が
過剰な敬語の氾濫につながっていると感じます。

自信を持って敬語を使いこなせている人は
実は少ないと思います。私自身も自信はありません。

でも、自信がないからこそ、「あれ?」「なんか変」と感じた時は
自分で調べ、間違っていた場合は次から直すようにしています。

その積み重ねが敬語の鍛錬になっていくのではないでしょうか。

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今週は、敬語について取り上げます
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 仕 事 の メ ー ル 作 法              < メールの敬語(4)
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                           過剰な丁寧さ

<例文-1>——————————————————–
はじめてご連絡させていただいております。
○○株式会社 △△と申します。

今回、ネット上で貴サイトを拝見し 、
メールにて恐縮ですが、ご連絡させていただいております。
—————————————————————-

<例文-2>——————————————————–
取り急ぎ用件のみ返信させていただきます。
このたびはお忙しい中、ご対応いただきありがとうございます。

内容を確認次第、連絡させていただきます。
別途、お送りいただいた資料も参考とさせていただきます。
—————————————————————-

上記の例文で気になったことはありませんか?

<例文-1>では「させていただいております」
<例文-2>では「させていただきます」
が繰り返し使われています。

相手に失礼のない、丁寧なメールを書こうとする気持ちは分るのですが、
このように同じフレーズが繰り返し使われていると
慇懃無礼な印象を与えてしまうのです。

メールを書く本人は、少しでも丁寧な言葉づかいを…
と配慮して書いているのかもしれませんが

言葉尻に同じ言葉を
まるで公式に当てはめるように繰り返し使っているため
読み手はくどく感じてしまうのです。

<例文-1>——————————————————–
はじめてご連絡いたします。
私は、○○株式会社 △△と申します。

今回、ネット上で貴サイトを拝見し 、
お尋ねしたいことがあり、ご連絡した次第です。
—————————————————————-

「ご連絡させていただいております」は「ご連絡いたします」に
書き換えます。

「メールにて恐縮ですが」を省き、「お尋ねしたいことがあり」とすると
メールした理由が伝わります。

「ご連絡させていただいております」も「ご連絡した次第です」と結べば
すっきりします。

<例文-2>——————————————————–
取り急ぎ用件のみ返信いたします。
このたびはお忙しい中、ご対応いただきありがとうございます。

別途、お送りいただいた資料も拝見しました。
内容を確認次第、ご連絡いたします。
—————————————————————-

「用件のみ返信させていただきます」を「用件のみ返信いたします」に。
後半の文章は順番を入れ替えることで、収まりよくまとまります。

過剰な丁寧さよりも、すっきりした丁寧さを目指したいですね。

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今週は、敬語について取り上げます
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 の メ ー ル 作 法              < メールの敬語(3)
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へりくだりすぎる文章

「今後はこれまでのささやかな経験を生かし、
微力ながら全力を傾注する覚悟でおります」

上記は独立開業したかたからのお知らせメールにあった一文です。

送信者の十分なキャリアを知っている私としては
「ささやかな経験」とか「微力ながら全力を傾注」という表現に
却って違和感を覚えました。

本人は謙虚な姿勢で、心機一転、仕事に取り組んでいく意欲を
この一文に込めてたのであろうことは想像がつくのですが

実力があるのだし、自信があるからこそ独立したのだから
そこまでへりくだらなくても…
と思ったのです。

昨日取り上げた、さるかたの週刊誌誌上でのコメント
も、必要以上にへりくだりつつ、敬語の使い方が十分でない
ところに“ひっかかり”を感じました。

謙虚であることは大切ですが
へりくだった表現を多用した文章は
謙虚を通り越して、自信なさそうに感じられたり
慇懃無礼な印象を与えます。

上記の文章は

「今後はこれまでの経験を生かし、全力を傾注する覚悟でおります」

として全く問題ないと感じました。
むしろ、その方が意欲がストレートに伝わると思いませんか?

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