今週は、メールマガジンの相互紹介についての考察です。
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仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法 < 親しくなる手続き >
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▼ ささやかなこだわり
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メールマガジンを発行するようになって、相互紹介の依頼もいただくよう
になりました。ありがたいことです。
基本的に「来るものは拒まず」という方針ではありますが、バックナンバ
ーを拝見し、私がこれから読んでみたいと思ったものについてご紹介させ
ていただくようにしています。
あとは、相互依頼の文面を見て判断します。
お互いのメルマガを紹介し合い、読者数を増やすというのが相互紹介の目
的だとは思いますが、私はそれ以上に「その発行者と仲良くなれるか」に
もポイントを置いています。ですから、依頼の文面やメルマガの内容を読
んで、違和感を感じた場合はお断りしているのです。
生意気かもしれませんが、相互紹介を単なる部数アップのための道具にし
たくないからです。
その代わり、読者数に関係なく、好きなタイプのメルマガには「紹介させ
てください」メールを送るし、相互紹介のためだけに読むこともしたくな
いので、「これは!」と思ったメルマガはしばらく読んでから紹介依頼メ
ールを送るようにしています。唯一、それが私のささやかなこだわりです。
▼ 依頼文にも表れる人となり
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メルマガを発行する目的は人それぞれだと思いますが、私は、人とのかか
わりを広げていくきっかけツールというのが目的の一つ。ですから、相互
紹介も自分なりの基準を設けています。
メルマガの文面もそうですが、依頼文一つにもその人となりは表れます。
文面を見て仲良くなれそうかどうかが、私が相互依頼文を交わすときの基
準です。
今週は、メルマガの相互紹介について感じていることを、徒然なるままに
綴っていきます。
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おぅ、ズバリ言われようじゃないのさ。