今週は、読者の方からの質問に答えます。
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仕 事 の メ ー ル 作 法            < 読者からの質問(3)
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朝から「お疲れさまです」

<読者からの質問>————————————————

「お疲れさまです」という言葉。
仕事中とか帰り際にかけるならわかるのですが、
始業前の、これから一日が始まるという朝の時間帯に
この「お疲れさまです」は、アリの表現なのでしょうか?

私は、すごい違和感を持っていつも聞いているのですが
神垣様のご意見をお聞かせ願えませんか?
(読者 Gさん)
——————————————————————

社外の相手へのあいさつは
朝なら「おはようございます」
日中は「お世話になります」
夜なら「夜分に失礼します」
のように使い分けたりしますが、

社内の相手へは日中、
「お世話になります」の代わりに
「お疲れさまです」を使うことが多いと思います。

上記はメールや電話の場合ですが
社内で一緒に仕事をしている同僚から
始業前に「お疲れさまです」と声をかけられるのは
わたしもGさん同様、違和感を覚えます。

言う方は、それが社内の通例の“あいさつ”と捉え
時間に関係なく「お疲れさまです」を
使っているのかもしれません。

でも、
社内の朝のあいさつが「お疲れさまです」が通例でも
私なら、使いません。

自分で違和感を覚える言葉を使ってあいさつをしても
気持ちが伝わらず、口だけになってしまって
自分自身が気分が良くないと思うからです。

特に一日の始まりのあいさつは
元気に気持ちよく交わしたいので
「おはようございます」
と言います。

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今週は、読者の方からの質問に答えます。
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  仕 事 の メ ー ル 作 法            < 読者からの質問(2)
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                「お知らせ」と「ご連絡」の使い分け

<読者からの質問>————————————————

「お知らせ」と「ご連絡」の使い分け方がわかりません。
どのように使い分けするのでしょうか。
(読者 匿名希望さん)
——————————————————————

「お知らせ」「ご連絡」の元の意味は
「知らせ」「連絡」です。

辞書で意味を調べると
・知らせ=通知
ある事柄を相手に知らせるときに使う、もっとも一般的な語

・連絡=情報が相手に伝わってつながること

という若干の意味の違いがあります。

接頭辞「お」を付けた「お知らせ」は、
さまざまな情報を広く伝えるときに使われることが多くあります。
例)・広報紙などにある「お知らせコーナー」
・ラジオ・テレビの放送でスポンサーからのコマーシャルを
「○○からのお知らせ」と言う場合 など

例えば
「定期購読 終了のお知らせ」は
売る側が定期購読を希望する客に対して
サービスの終了を広く知らせるときに使います。
※自社のWebサイトでの告知する場合

販売者 → 複数の客

一方、定期購読サービスの終了を
売る側が一人ひとりの客に対して個別に伝える場合は
「定期購読 終了のご連絡」
とします。
※客にメールで連絡するときの件名

販売者 → 個々の客

客側が「定期購読を解約したい」という情報を
売る側に伝える場合は
「定期購読 解約のご連絡」
※客がメールで連絡するときの件名

客 → 販売者

このように
1対1で用件を伝えるようなときは「ご連絡」、
複数の人に告知する場合は「お知らせ」
と使い分けができるのではないでしょうか。

 
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 仕 事 の メ ー ル 作 法            < 読者からの質問
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                   敬称の「様」と「殿」の使い分け

<読者からの質問>————————————————

メールのやり取りで
相手側が「様」と「殿」の使い分けに
理解がない場合、苦慮してます。
社内の親しい相手へは、教えてますが、
社外の相手だとそうもいきません。
                  (読者 Hさん)
——————————————————————

敬称の「様」と「殿」の使い分けについては
同様の質問をいただくことが多く
過去に何度か取り上げています。

送信する側が「様」と「殿」を使い分けて送信しても
相手がそれを知らない場合、
配慮が伝わらず、逆に非礼と誤解されてしまうのは
残念なことです。

そのような誤解を避けるために
「殿」の使用を控え
敬称として一般的な「様」を使う方が
得策なのかもしれません。

 
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