今週は、メールにまつわる失敗談をご紹介
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法    < メールの失敗談(4)
◆─────────────────────────────────◆
                         一斉送信のミス

 先日開催した
 【仕事美人のメール作法】2000号記念 読者プレゼント応募の際、
 読者の皆さんから寄せられた
 「メールの失敗談」を今週はご紹介しています。

 「添付ファイル」「送信間違い」「打ち間違い」
 というのが失敗ベスト3でしたが
 次のようなエピソードに身に覚えがある方も多いのでは?

 ——————————————————————–
 よくある話ですが、入社間もない頃、
 宛先を「Bcc」にしなければならないメールを
 「To」で送ってしまったことがありました。

 送信ボタンを押した瞬間に「しまった!」と思うも、時すでに遅し。
 送信先は数十人、それもギョーカイの方々ということもあり、顔面蒼白に。

 結局、上司から1件1件電話でお詫びをしてもらうことになってしまいました。 そのことを謝ると上司は「気にしなくていいよ」と優しい言葉をかけてくれ、 苦手だったこの上司の株もあがるという、
 なんとも忘れがたい経験となったのでした。

 以降、自分での見直しはもちろん、
 大事なメールは上司にも確認してもらってから
 送信ボタンを押すようにしています。

 ——————————————————————–

 こうした一斉送信のミスのメールは
 未だ、受け取ることがありますし
 「明日は我が身」で、誰もがしてしまう可能性があります。

 送信ボタンを押す前に念入りに確認することが
 必要と言えそうです。

 上記のエピソードには
 こんな続きも……

 ——————————————————————–
 この上司はちょっと気分屋なところがあり
 正直、やりづらいなぁと思っていたのですが、
 「やっちゃった!」と焦るようなミスをしてしまった時は
 とても優しくフォローしてくれる人でした。

 いつか私に部下ができた時にもこうありたいなぁと思う経験でした。
 ——————————————————————–

 メール送信に関するミスが発生したときは
 社内で迅速に対処することも大切です。

 部署やセクションでチェック体制を整えたり
 ミスが発生したとき迅速に対応できるか否かも
 ポイントですね。

◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お す す め
◆─────────────────────────────────◆

  今回のテーマは「単身赴任のオトコ」。
 
 —————————————————–
     男子禁制! 違いの分かる女子だけに贈る
 —————————————————–
           【 オ ト コ の 話 】           
 —————————————————–

 単身赴任の夫に女性の影が・・・
 そのとき、妻は!?

 毎月1回配信 購読料 350円
 ★ご購読はこちら

記事全文を読む

今週は、メールにまつわる失敗談をご紹介
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法    < メールの失敗談(3)
◆─────────────────────────────────◆
                           打ち間違い

 先日開催した
 【仕事美人のメール作法】2000号記念 読者プレゼント応募の際、
 読者の皆さんから寄せられた
 「メールの失敗談」を今週はご紹介しています。

 「添付ファイル」「送信間違い」に関する失敗談に並んで多かったのが
 「打ち間違い」です。

 ・テレビ会議とタイプするところ、エレビ会議で送信。
  「T」が家出してしまいました。

 ・私自身の失敗談ではありませんが……
  「~~台帳を添付します」とするところ「~~大腸を添付します」と
  上司に送った人を知っています。
  「そんなもん送るな!」と上司は叫んでました。

 タイプミス、変換ミス
 私も何度してきたことか……。

 特に、スマートフォンからメール送信する際
 「休校」を「急勾配」
 「今から」を「今川焼」
 「まちがい」を「まちがき」
 といった入力ミスがはなはだしく
 自分でも情けなくなったことがあります。

 爪を伸ばしていると、タッチが不確実になり
 全然うまく入力できません。

 ・入力する時間を省略するため変換登録していたはずだったのに、
  その登録が間違っている。

  『おつかれさまです。』を「おつ」で登録していたため、
  契約書の甲・乙を入力したつもりが、
  甲・おつかれさまです。になっている。

 こうした、辞書登録した言葉の変換ミス
 私も経験があります。

 『お世話になっております。神垣です。』を「お」で辞書登録しているため
 「お疲れ様です」と入力するつもりが
 「お世話になっております。神垣です。疲れ様です」とか……。

 打ち間違いの失敗に関しては
 枚挙にいとまがありません。

 慌てず入力することと
 送信前に読み返して、間違いを直すしていくしか
 ありませんね。

◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お す す め
◆─────────────────────────────────◆

 仕事に限らず
 人間関係全般に必要ですよね。

 若いころは全然なかったけど
 仕事しながら、身につけていきました
 私も……

 第77号 配慮
 ————————————————–
  【 営業マン河村操はコミュニケーションする 】
 ————————————————–
         
 「営業活動に一番大切なもの」って何だろう・・・
 その答えが、このメルマガを読めば分かります。

 ★お申し込みはこちらから

 ▼先週、紹介しそびれた「第76号」はこちら
 
 ▼河村さんの営業に関するFacebookページはこちら
 

記事全文を読む

今週は、メールにまつわる失敗談をご紹介
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 の メ ー ル 作 法            < メールの失敗談(2)
◆─────────────────────────────────◆
                             送信間違い

先日開催した
【仕事美人のメール作法】2000号記念 読者プレゼント応募の際、
読者の皆さんから寄せられた
「メールの失敗談」を今週はご紹介しています。

「添付ファイル」に関する失敗談の次に多かったのが
「送信間違い」
です。

・若かりし頃、社内の友人達と社内メールで、
私的な飲み会の日時/場所等を調整していたら、
突然知らないおじさまから返信でメールが来て、
「宛先が間違っていますよ」と指摘され、青ざめた。
今のように、携帯でメールなんてあり得ない時代の出来事でした。

・相手からのメールを保存しようと、
自分の携帯からパソコンへ転送するつもりが、
そのメールを送信してきた本人宛てに転送したこと。
しかも、まとめて何通も……。

・うちのだんなに送ったメールを誤って、
登録しているメルアドに一斉送信してしまったこと。
1人ひとりに「読まずに削除して」とお願いしたが、
「読んでないよ」と言いながら絶対読んでいる人が想像できて、
勝手に相手を恨んだことがあります。

私も経験あります。

友人の個人アドレス宛てにに「飲みに行こうよ」メールを送ったつもりが
相手の会社の社員全員が目を通す共通アドレスに送っていて
相手の社内に飲みに行くことが知れ渡ってしまったことがあります。

私信を間違えて、会社関係のアドレスや
関係ない人に送ってしまった時も
きまり悪いですよね。

・弊社では日報を全員にメールするというルールがあるのですが、
その日報メールを受注先のお客様に送ってしまったという失敗です。

  たまたまその日の日報には
受注先担当者とのやり取りとその時の心情を書いたものでした。
内容は「いつも弊社のことを気にかけていただき、ありがたい」
と感謝の気持ちを表したものだったので、救いでしたが。


  全社員に見られることが前提のメールとはいえ、
たまに愚痴みたいなことを書くこともありましたので、
それ以来、内容についても宛先について意識するようになりました。

私も10年近く前に、グループである企業のメルマガを担当していて
グループのメンバー宛てに送信するつもりのメールを
お客様のアドレスに誤送信してしまったことがあります。

身内宛てのメールだと
つい気持ちが緩んで、愚痴っぽいことを書いてしまうことがあり
私もその時はぎりぎりの内容を書いていたので
「まずい!」と即座に謝罪した経験が……。

愚痴とか文句とか、
相手が読むはずはないからとタカをくくっているときほど、
うっかり誤送信ということがあるので

人に読まれてまずい内容とか、相手を不快にする内容は
この件以来、メールに書かないというのを鉄則にしています。

メール送信時も、送信先を今一度確認してから
送信ボタンを押すことも大事ですね。

▼関連記事

[blogcard url=”https://www.kamigaki.jp/blog/vol-2018/”]

 
ビジネスメールを書くときに役立つ最新の記事が無料で読めます。

メルマガ詳細

最新刊! 8冊目の神垣あゆみの
著書『迷わず書けるメール術』

その他の著書はこちら
このブログの記事を書いています。
【神垣あゆみ企画室】

カミガキのフェイスブック

カミガキのX

「仕事のメールの基本を知りたい、でも、誰も教えてくれない。今さら聞けない」という人のためのメールマガジン。
毎週金曜日 配信!
【仕事のメール心得帖】有料版
 登録はこちらから

記事全文を読む
今週は、メールにまつわる失敗談をご紹介。
◆─────────────────────────────────◆
仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法     < メールの失敗談 
◆─────────────────────────────────◆
添付ファイルの失敗

先日開催した
【仕事美人のメール作法】2000号記念 読者プレゼント
には、たくさんの読者の方からご応募いただきました。
ありがとうございます。

応募に際し、「メールの失敗談」を書き添えてもらったのですが
今週は、そのエピソードをご紹介したいと思います。

最も多かったのが
「添付ファイル」に関する失敗談でした。

・添付資料を間違えて送ったり、
添付したつもりが慌てて送ったがために、添付できなかったり
ということがあります。
メールを送るときには再確認をするように心がけています。

・社内の管理職宛てに送付した内部調査メールに、
本来添付すべき文書ではなく、
別件の重要資料を添付してしまい、
速攻で全管理職から電話の嵐になったことがありました。

社内だから、それで済んだものの、社外のお客様宛てだったら……
と、肝を冷やした覚えがあります。
以来、メールで資料を添付する際は、3回見直す癖がつきました。

私もあります!
添付し忘れや、添付間違い。

やはり、送信前に確認することが
大事ですね。

添付ファイルがあるときは
先にファイルを添付してから、メール本文を書く
と添付忘れ防止になります。

ファイルの添付間違いを防ぐには
・ファイル名を分かりやすいものにしておく
・フォルダにきちんと整理
しておく工夫も必要と言えそうです。

◆─────────────────────────────────◆
【しごび】 の お す す め
◆─────────────────────────────────◆

メルマガ相互紹介です。

————————————————–
1日7秒! マエストロの格言
————————————————–

あなたに必要な言葉を「シンプルに」7秒以内で紹介します。
このメルマガの目的はたった一つ!
それは、「あなたの人生を劇的に変える言葉」をみつけること。
朝の7秒があなたの人生をドラマチックに変える!?

各方面の人物のきらりと光る言葉が取り上げられています。

▼登録はコチラから

記事全文を読む
今週は、きちんと要件が伝わる文章の書き方についてです。
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法  < 伝わる書き方(5)
◆─────────────────────────────────◆
                     「事実」と「意見」を区別

 今週は改めて、文章を書くときの基本事項を
 おさらいしてきました。

 メールをはじめ、文章を書く際には
 「だれに」
 「何を」
 伝えるかをはっきりさせる。
  ↓
 次に、文章の組み立てを考える。
  ↓
 ビジネスメールの場合は
 「件名」
 「全体像」
 「部分」
 の3部構成で組み立てる。

 というのが、これまで述べてきた内容です。
 
 用件を伝えるメールの中で、比較的頻度が高いと思われるのが
 「報告する」メール
 ではないでしょうか。

 上司への報告もあれば、客先への報告
 良い報告もあれば、トラブルなどの悪い報告も
 あるでしょう。

 報告の際に大切なのは
 「事実」と「意見」を分けて書く
 ことです。

 報告のメールで
 優先すべきは「事実」。

 「事実」だけを積み重ねて書き
 自分の意見や主観的な感想、予測は後にします。

 特にトラブルの報告で、自分が感情的になってしまっていると
 「事実」より「意見」を優先させてしまうことが多くあります。

 「事実」と「意見」がごちゃ混ぜになった報告では
 それを読んだ上司や相手は、
 どこまでが事実で、どこまでが意見なのか
 分からず、状況を正しく把握できないうえに
 的確な判断がくだせません。

 「事実」と「意見」を混同しないためには
  1)集めた情報をまず、書き出す
  2)その情報を分類していく
 というステップを踏むと
 「事実」と「意見」を整理しやすくなります。

 「伝わるメール」とは
 ・結論がすぐに分かり
 ・読み手が知りたい情報は「何か」を考え
  「事実」と「意見」を区別して
 ・わかりやす
 まとめられていることがポイントです。

◆─────────────────────────────────◆
 【しごび】 の お 知 ら せ
◆─────────────────────────────────◆

 やっとフェイスブックページ
 作りました!

 ☆————————————————–☆
      第9回 【仕事美人 トーク・カフェ】  
     ————————————-
      広島難病団体連絡協議会 事務局長
         斉藤 文子さん
 ☆————————————————–☆

  日 時  8月9日(金) 18:30~20:30

  会 場  カフェサボイア(広島市役所近く)

  参加費  「仕事美人のメール作法」読者 2000円
       一般 3000円
       ★ おいしいコーヒーとお菓子 付

  定 員  10名(定員になり次第、締め切ります)

  ※お車でお越しのかたは周辺のコインパーキングをご利用ください。

 ☆————————————————————-☆

 ★お申し込み方法は…
  フェイスブックのページで「参加」をクリック
   

記事全文を読む
今週は、きちんと要件が伝わる文章の書き方についてです。
◆─────────────────────────────────◆
 仕 事 美 人 の メ ー ル 作 法  < 伝わる書き方(4)
◆─────────────────────────────────◆
                          文の組み立て

 今週は改めて、文章を書くときの基本事項を
 おさらいしています。

 文章を書く際
 「だれに」
 「何を」
 伝えるかがはっきりしたら、
 次に文の組み立てを考えます。

 ビジネスメールの場合は
 「件名」
 「全体像」
 「部分」
 の3部構成で組み立ててみましょう。

 「件名」 … 何についてのメールか
 「全体像」… 結論や言いたいことをまとめる
 「部分」 … 理由や経緯など、詳細を述べる

 ▼依頼メールの文例
 ——————————————–
 (件名)
 社内報 9月号の原稿依頼

 (全体像)
 社内報9月号に「私の本棚」というテーマで
 おすすめの1冊を紹介する原稿をお願いしたく
 連絡しました。

 (部分)
 1)記事のねらい 休日の過ごし方、楽しみ方の事例紹介
 2)文字数    8000字程度
 3)締切     8月9日(金)

 対応の可否をお知らください。
 よろしくお願いいたします。

 ——————————————–

 用件の中で「一番伝えたいこと」を先に述べ  →(全体像)
 その理由、経緯、ポイントなどの枝葉の部分を →(部分)
 後で詳細に述べる、という構成です。    

 そのほか、報告のメールで
 時系列にあったことを順に書いているケースを見かけますが
 それでは不十分。
 読む側は「それで、報告すべき重要事項は?」という感想を持つでしょう。

 その日にあったことの中で、伝えるべきポイントは何か、
 組み立ててから文章を書くと
 「伝わる」報告になります。

記事全文を読む